マイク・クエンシー氏のプロフィール

サ・ルー・サの翻訳スタッフの中心：マリア・ルイサさんからサ・ルー・サのメッセージをチャネリングされているマイク・クエンシー氏のプロフィールをメールでいただいていますので読者に紹介します。

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マイケル・クエンシー氏はイギリスの紳士で退職した後メッセージをチャンネルされています。私がメッセージをポルトガル語に翻訳する許可を受けたのはクエンシー氏からでした。そして他の言語に翻訳する許可を得てできるだけ多くのブログにリンクするようお願いをしました。以前にあなたからの連絡を受けた時に日本語への翻訳を許可したのもクエンシー氏でした。そして私があなたにお願いして「ふるやの森」にリンクをさせていただいたのです。

クエンシー氏のプロフィールについては彼のサイトを参照してください。
http://www.galacticchannelings.com/english/channelers.html
そこにはこう書かれています。

マイク・クエンシーは1934年にクロイドン（イギリス）で生まれて現在二人の子供の父親です。職業生活はいくつかの電気・機械関係の企業に従事しました。自由な時間に彼はスピリチュアル雑誌とインターネットにET、UFOやヒーリングについて多くの記事を書いていました。BBSラジオのスピリチュアル・ラジオショーに出演し、2004年にサン・ジェルマンからメッセージを受信するよう毎朝依頼を受けるようになりました。それ以来、日曜を除く毎日彼はメッセージを受けています。月曜・水曜・金曜にはサ・ルー・サ、カーオン（５次元の金星から）などの銀河連邦のメッセージを受信しています。

マイクの略歴とウエブサイトはここです。
http://www.treeofthegoldenlight.com/First_Contact/new_bio_for_mike_quinsey2.htm
http://www.treeofthegoldenlight.com/

マイクの読者へのメッセージです。

私のメッセージは皆さんに愛と光をしっかりと定着していただきたいということです。そしてどこにいても他のメンバーとそれを分かち合ってほしいのです。そうすることで皆さんは創造主に奉仕してエネルギーが触れる他のソウルを上昇させることになるのです。

チャネリングのプロセスはどのように進めていますか？

チャネリングに備えて私はサン・ジェルマンに言われた通りコンピューターの前に座って用意します。気持ちを整えて静かで平和な雰囲気に入ります。周りに保護壁をはりめぐらせて準備ができたことを伝えます。するとすぐにエネルギーが自分に流入するのを感じます。そしてテレパシーでメッセージが届き始めるのです。自分の頭の中でメッセージを単語/文章に変換します。サン・ジェルマンが送ってくるエネルギーは他と全く異なっています。サ・ルー・サ、カーオンのような地球外生命体のメッセージは互いによく似ています。
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【転載記事】５月のメッセージ

５月は盛りだくさんの月です。物事が形に現れだしてきます。ここ数ヶ月、自己の内面に向き合うことになった人も多いと思いますが、その葛藤の結果が今月から現れ始めてきます。最近の心のバトルは、本来の自分に戻るための「そぎ落とし」作業でした。

たくさんの人が、本当の自分を生きずに、たくさんの制約やしがらみの中で生きています。もうウソの人生はやっていけませんので、どんどん化けの皮がはがされていっています。それはいいことなのですが、自分に嘘をついていた人は、嘘をつくことで何かを見ないようにしていたわけなので、その部分を直視せざるを得なくなり、なかなか大変な思いをされていたかもしれません。

誰しも裸になって「これが私です」と言うのは恐いものです。でもそれをしてしまえば、はだかになることの気持ちよさ、すがすがしさがわかります。これからの時代は、自分の純真な魂そのものになっていく時代です。それからそれる者は、恐れや罪悪感に苛まれることになります。

９月からまたエネルギーが大きく変わっていきます。今月は、引き続き２～３月から続いている心のお掃除作業をしていってください。５～６月のうちに、ウソの自分におさらばして、本来の自分により一層近づいていることをお勧めします。

この２ヶ月はそれをするチャンスです。なぜならそのようなエネルギーが来ているからです。７～８月にかけては、もう一段、波動がアップしますので、波動の地震に遭うような、見えない振れがおこります。５～６月に自分の魂、本質の鱗片にでもつながった人は大丈夫ですが、背を向けている人、まだ自分の本質と向き合おうとしない人は、７～８月の「振れ」でかなりふりまわされます。

こんなこと書くと、脅しているようで心苦しいですが、これを読んで恐れを倍増させないでくださいね。５、６月は自分に付着しているいらない想念、思い込み、執着、うそを払い捨てるのに適した月なので、その作業にできるだけ積極的に取り組んでくださいということです。

７～８月の波動変化は、より高次にアップするということなので、一気に高い山に登って高山病にかかるような感覚といえば良いでしょうか？　体調を整えておけばまだましですが、突然、空気が薄いところに行って、それに気づかず息が苦しくなったり、頭痛がしたりしたら「私は病気だろうか？死んでしまうだろうか？」と大いに不安になるかもしれません。（＊実際に、空気が稀薄になるわけではなく、たとえ話ですよ）

でもそれは普段より標高が高いところに移っただけで、身体が慣れていないだけかもしれません。これはたとえですが、こんな感じです。５、６月に魂の「汚れ」を落としておけば、心身ともに軽くなっているので、急に波動が変化しても順応しやすくなるということです。

ちゃんと向き合う人は、決して楽ではありませんが、そうすることによって、あとあと「あれはすごいバーゲンだったんだな」と思うことでしょう。他の時期（特に夏以降）に向き合うより、今がよっぽど楽に手放せる時期なのですから。


さて、すでに本来の自分や魂、本質というところにつながっている人、つながり始めている人は、ますます物事が加速していくことに気づくと思います。すべてが加速しているので、無駄なことをする時間をもっているひまはなく、すべきことが洗練され、ピンポイントで物事を進めていけますので、時間が加速しているわりには、することは減り、実現は早くなる、という不思議な感覚を味わいます。

心と思考を落ち着け、内なる声を聴き、ビジョンをしっかり見て、動くときには無駄なく動く。必要なことは、努力して得るのではなく、ベストなタイミングで向こうからやってくる。やってこないことは、まだ時期でないのか、しなくてもいいことなのか、ちゃんと思い描けていないのか、ということになります。
たまむすび

【投稿記事】ヨシュア：城の中の王女の寓話

（てれやの森さんからの投稿）
4 May 2010 - 2:46am

ジュディス・コーツ経由
Channeler:Judith Coates


最愛の皆さん、皆さんは物語が好きですか？寓話として認識されてきた聖なる文献の中に、いろいろな点を詳しく説明するためにわたしが頻繁に伝えてきた物語がありますが、その理由は、ご存じのように―そして今現在の時間でも尚真実ですが―物語は説教全体よりも簡単に思い出すことができるからです。精神には流れが存在していて、その説教がどんなに素晴らしいものであったとしても、またその話し手がどんなに力強かったとしても、精神には茫漠となってしまう傾向が存在しています。しかし、物語の場合は簡単に思い出すことができます。わたしは皆さんにひとつの物語を伝えます。その物語は、皆さんの聖典には記述されていないものです。

遠い昔、時間が存在する以前に、ある存在がいて、その聖なる存在は認識したいという自らの願いによって、その存在自体の中の鏡で自分自身を確認しようと決めました。そしてその鏡を覗き込んで、ひとつではなく2つ存在することができるという思いが生じ始めました。この時、2つになれることを認識していてもそれは依然としてひとつでした。そしてわたし達はこの2つのものを男性と女性、王と王妃；王族；聖なる存在達と呼ぶことになります。

彼らは子孫を持つこと、子供を生むことを願い、そしてそのようにしました。ひとりの美しい王女が誕生しました。王のすべての資質を持ち、王妃のすべての資質も持ち、結局それ自体でふたり分の経験を備えたひとつの存在になったため、この時点では3つの存在になりました。

その王女はほんとうにたくさん愛され、敬愛され、称賛されました。そのため、その王女は自分が大いに愛され、守られ、これからもずっと守られるだろうと確信しながら成長しました。そのうち、彼らは時間というものを理解し、また王子も生まれました。そしてその王子も、王と王妃の外延であったため、二人のすべての資質を備えていました。

王子は自分の資質を見詰め、冒険することを望みました。そこで王子は城を出て、経験するために、外界に何か存在しているかを確認するために冒険に出掛けました。王女は城に留まりました。王女は今現在も城に留まっています。

王女は自分自身を見詰め、自分がどのような資質を備えているかを確認しました。王女は王子が冒険という理想の虜になった様子を理解しましたが、それは王女が望んだものとはまったく違いました。王女は自分自身の内側に目を向け、直観、予知、愛、そして今現在皆さんが神聖なる女性原理と呼ぶものを発見しました。

神聖なる女性原理は長い時を経て現在も存在し続け城の中で守られているため、如何なる危害も王女に及んでいません。しかし、それは王女が望んでいたことではなく、今でも王女が願っているものではありません。王女は自分の資質を知りたいと願っていて、城を出て今皆さんの中で目覚めている資質を認識したいと望んでいます。

皆さんは王子として多くの生涯を冒険してきました。皆さんは、人間の領域内で、アドレナリンが急騰するような体験を引き出してきました。皆さんは数多くの実例を認識し、また創造してきて、皆さんはそこで屈強な男性となることができました。

しかし、王女は城の中に留まっていますが、それでも皆さんの中で活発に活動し続けていて、跳ね橋が下りてくるのを待ち続けています。皆さんは今その場所に再び戻っているところです。そこは、世界がまだ理解していないと感じているものを、皆さんの前に現れてその認識が何処からくるか判然としていない認識を、皆さんが理解している場所です；おそらく瞬時に、時には長い時を経て、時にはその通りの未来の長い夢の中で、皆さんの前に現れる数々の光景を皆さんが理解できる場所です。

皆さんは今、人々、場所、出来事について直観的に認識できるという体験をしています。皆さんは予定時間内に前進することができます。皆さんは、その内面の領域の中で、皆さんが確認したいと思っている未来に移動できます。そして皆さんは王女の資質を発揮することができ、また、世界がそれ自体を極めて混沌としていることをいつか確認するものとして、その世界の神聖さを皆さんが広く理解する支援をしてもらうために、皆さんは王女に城から出るよう促すことができます。

皆さんは、ひとりの友人に出会い、許された抱擁をする時に、暖かさ、微笑み、支援が存在する時に、王女の資質を求めます。“わたしはあなたが何者かを認識している”という理解を人々に与えた時に、王女は大急ぎで現れて人々を歓迎します。そして皆さんは人々を見詰め、人々の‘救世主’を確認します；皆さんは人々という神聖な存在を確認します。

その時王女は城を出ることが許されます。余りにも長い間、王女は城の中に隔離されてきました。それは、世界が冒険心に富んだ、強い、世界が認める男性的な王子だけに適しているように思われていたからです。

女王の資質はより優雅であり、そのため王女は自分の資質が歓迎されるようになるまで待ち続けてきました。今がその時です。皆さん自身に王女とその資質を招くことを許してください。その資質は、皆さんの生命の中で充分に活動できるように王女が具象化しているものです。皆さんの思考過程の中で王女がたくさん活躍できるようにしてください。王女が王子と伴に冒険できるようにしてください。そして、王子と王女の両方が、鏡を覗き込んで2つに見えると考えたひとつの存在の資質をすべて具象化することを理解してください。そして、子孫を残してください。子孫それ自体は分離されたもの、お互いに異なるものと認識されてきましたが、今では同じものであり、同じ‘根源’に由来する子孫です。

皆さんは今前に進んでいるため、皆さんの世界は変化しています。それは、皆さんが変化しているから変化しています。それは、皆さんが男性と女性の資質の結合を認識したいと望んできたから変化しています。皆さんは王子を認識することを欲し、王女を認識することを欲してきました。皆さんはこう述べてきました、“わたしはわたしというひとつとしての存在を知りたいし、時間が始まる前の、わたしというひとつとしての存在がどれほど創造的かを知りたい”。

これが城の中の王女の物語であり、その城は現実的に決して存在しておらず、王女は生きていて、しかも王子も生きていて、王子は自分の王女と、鏡を見て2つの存在を確認したひとつの存在に属する王と王妃の物語と伴に、危険を冒しながらでも前に進むことを望んでいます。

この現実性が出現する姿を深く考えることを皆さん自身に許してください。王子が演じてきたものと王女が演じてきたもの、そして現在演じているものを深く考えることを皆さん自身に許してください。王族のそれぞれの資質に祝杯を挙げてください。それは、それが皆さん自身だからです。皆さんは王族です。皆さんの神聖なる自己という気高さに祝杯を挙げてください。

時間が存在する前の時間に皆さんの精神が戻ることを皆さん自身に許し、皆さんがまだ分断している二元性の存在を信じている現実性にどのようにして気付いてきたかを理解してください。それはひとつとして存在してきたものです。鏡を覗き込んで2つと認識しながら、それでもただひとつとして存在していたものです。

皆さんは、皆さんの時系列でここ数週間の間、数多くの出来事を経験しています。そしてそうした出来事は皆さんの世界で継続しているものです。皆さんは数多くの変化を確認していて、その場では、神聖なる女性原理が本当に求められ、皆さんの世界で起っているものを平衡の取れた視点から確認するために、女性原理が発揮されることが必要になっています。空中に放り投げられた数多くの出来事が存在しており、そこである人々は立ち止まり、自分が王子であり、屈強の戦士であり、一時的な力を得る価値があり、冒険に出掛ける価値があると考えます。またそこでは別の人々が、穏やかな思案、直観的な傾聴、そして支えとなる配慮という神聖な女性原理の資質を求めています。

神聖な女性原理は、それ自体が神聖であることを認識しています。ここで、王子もまた自分の神性を認識していますが、しかし世界に意識を集中させてきています。その理由は、王子はその世界に住み、その世界の中を冒険すると宣言したからです。しかし、神聖なる女性原理は今、現象を超えたものを見詰めていて、起っているすべての出来事の神聖さを認識することに意識を集中した位置から、正直に話す勇気を備えています。

皆さん自身のここ数週間の生活において、皆さんは意欲を掻き立てて発生してきたものを変化させてきました。そして皆さんは、過去の経験からどのように対応するのが最良となるかを認識して、こうした困難な課題や変化に対処してきました。それでもなお、皆さんの内部でこう伝える声が存在してきました、“しかし、わたしが使える別の手段が、わたし自身の別の側面が、存在しているはずだ”。

そしてそれは、神聖なる女性原理、直観、人々が霊的な能力と呼ぶものが現れ、その段階で充分に資格を有した演者となるために懇願される時を意味しています。皆さんは、一生涯をどのようにしたら通過して行けるかを認識し、それを善きものと呼ぶことを望んできました。そのため皆さんは、皆さん自身にすべての経験を集め、時に皆さんはこう語る分断された自我に耳を傾けています、“苦悩こそわたしだ。何故？どうすれば目先の事だけ考えて済むようになれるのか？”。

そんな時皆さんは、わたしが強くお勧めしているように深呼吸をして、現在起っていることから一歩離れて、こう言葉にします、“わたしが現在の出来事の状況を確認しているよりも、更に多くの物事が起っているはずだ。もっと多くの出来事が起きる必要がある”。そして、継続して行く更に多くの出来事が存在しています。皆さんは神性にして聖なる‘子供’になることを、現実性（reality）から身を引いた観察者になることを自分自身に許します―この場合の小文字の “r”の現実性（reality）は、大文字の“R”の現実性（Reality）が、最小の経験の中でどのように機能しているかを見守る意味の現実性を指しています。

そしてその位置から、皆さんに新しい視点が提供されます。それは、皆さんは如何なる出来事の犠牲者となることはなく、古い経験の波の上で七転八倒することはないということが理解できる、新たな見晴らしの良い視点です。それは、今生で、そしてもちろん他生でも皆さんが何度も行ってきた循環を断ち切ることを、皆さんに現実的に要請しています；その循環を断ち切り、そこに神聖な女性原理の資質を差し挟み、嵐に対峙して、直観の力を、穏やかさの力を発揮することが要請されています。

皆さんは‘生命’のひとつの表現として存在しています。それは、皆さんが行うことを望んでいるものに対応するために、皆さん自身から皆さん自身に対して制限無く提供されている天稟です。ですからもっと気楽に考えてください。皆さんは苦闘しなければならないとは何処にも記述されていません。世界的な視野を除いて、これまで伝えられてきた世代的な教説を除いて、人生経験は困難でなければならず、奮闘しなければならないとはどこにも記述されていません。

生命とは歓びです。皆さんの王女を生み出してください。こう伝えている穏やかさを生み出してください“わたしは愛という穏やかさを自分自身に降り注ぐことができます。わたしはこころという愛の場所に、わたしという神聖なこころという場所に住むことができます”。難しく考える必要はありません。

わたしが過ごした世に知られている生涯において、わたしは皆さんの罪のために苦悩した、と記述されています。皆さんが誰も思い出すことができない原罪のためにわたしが苦悩したと記述されています。その主な理由は、原罪などというものは存在しなかったからです。存在したものは初期の忘却でしたが、しかし原罪などは決して存在せず、皆さんは罪人などではありません。

わたしは苦悩しませんでしたし、わたし達はすべて同じ‘根源’から派生している時に、わたしは皆さんを存在という“罪”から解放することなど絶対にできません。わたしは苦悩しませんでしたし、皆さんも苦悩する必要はありません。そして、苦悩によって得る優位性や地位など絶対に存在していません。おそらく利己的自我を分離させる唯一のものが、皆さんが苦悩の時期を切り抜ける時にこう伝えるでしょう、“なるほど、少なくともあなたはそれを切り抜けた”。しかし、最初の場所では、それは決して本当に必要ではなかったものです。

皆さん自身に笑うことを許してください。笑っている時、皆さんはなんと爽快に感じるでしょうか。皆さんが笑う時、皆さんはある振動を、それをさらに高揚させる大気に本当に押し上げています。皆さんが皆さん自身を笑う時、そして、皆さん自身がひとつの役割を演じていることを確認した時、皆さんはこう言うことができます、“ワォ！ほら、ところで、それは本当に愉快だ。その時は楽しくなかったけれど、今それを見ると、愉快だ”。そして皆さんは笑い始め、それがすべてを引き上げることになります。

しばしば、皆さんがある経験をする時に、皆さんは自分が考えるより先にそれに反応することになるでしょう。そのためしばらく休止して、皆さんの行動が、皆さんが過去に認識してきたものに基づいて反応してきているかを理解してください。それは唯の反応です。

自身に対する穏やかさ、生きる歓び、皆さんの神性を認識している直観に基づいた新しい行動を創造するために、王女が現れることを許してください、それは皆さんです。こうした資質は、充分長い間、城の中で守られてきました。今、王女は王子と伴に、二人の経験に平衡を添えて、冒険に旅立つことができます。

前進し、そして愛してください。この世界に王女を連れてきてください。
Go forth and love. Bring the princess into this world.

そうあらしめよ
So be it.

ヨシュア・ベン・ヨセフ（イエス）
- Jeshua ben Joseph (Jesus)
in expression through Judith Coates

www.oakbridge.org
http://lightworkers.org/channeling/105172/jeshua-parable-princess-castle

ディスクロージャーの幕開けとなるＸカンファランス2010：5月７日から開催

X-Conference 2010 Promo - George Noory
【ワシントンDC】今日ナショナルプレスクラブ13階のメイン・ボール・ルームででＸカンファランスが開催される。これは日曜の夕方まで続き、レクチャー・特別なプリゼンテーション・ドキュメンタリーの公開と余興・カクテルパーティーなどを内容とする。
Washington, DC – The X-Conference begins today at the National Press Club, Main Ballroom, 13th Floor, 529 14th Street, NW, Washington, DC. It will continue through Sunday evening and include lectures, special presentations, documentary premiere, awards banquet and cocktail party.
パラダイム・リサーチ・グループは５月１０日（月曜）の朝１０時から１１時にかけて記者会見を行い、ブラジル・ロシア・アメリカでのイベントに関する重大発表を行う。この時点でディスクロージャーのプロセスが新しい進展を見せることになる。
Paradigm Research Group will hold a press conference on Monday morning, May 10 in the NPC’s First Amendment Room from 10 to 11 am. Important announcements regarding developments regarding Brazil, Russia, the United Nations, new books and the Disclosure process will be made at that time.
注目すべきことはカンファランス全体と記者会見が世界中にインターネットで放送されることである。すべての情報はＸカンファランスのサイトに掲載されているので参照されたい。
Of note, the entire conference and press conference will be broadcast worldwide live on the Internet. Full information and links for onsite and online registration are at: www.x-conference.com
カンファランスの参加者はCNNのニュースアンカー：チェリル・ジョーンズをホストとしてコースト・トゥ・コーストのジョージ・ノーリー、ジョージ・ハース、ウイリアム・サウンダー、ステファン・バセット、リチャード・ドーラン、Ａ・Ｊ・ガバード（ブラジル）、イギリスのベントウオーターの目撃者：ジョン・ブローグスと共にリンダ・モートン、ジョージ・ナップ、ポール・ストーンヒル、ジム・ニコラス各氏等が予定されている。
Television journalist and former CNN news anchor Cheryll Jones will host. Speakers will include: George Noory of Coast to Coast AM (Special Luncheon Presentation); George Haas and William Saunders (Luncheon Presentation); Stephen Bassett; Richard Dolan; A. J. Gevaerd (Brazil); Gary Heseltine (UK); Linda Moulton Howe with UK Bentwaters witness John Burroughs; George Knapp; Paul Stonehill and Jim Nichols.
去年のカンファランスではアポロ14号宇宙飛行士：エドガー・ミッチェル博士と空軍を退役したミルトン・トレス等がオバマ政府に地球外生命体の実在に関する真相を発表するよう要請した。ミッチェル博士たちの行動は水星宇宙飛行士；ゴールデン・クーパー氏が行った同じ趣旨の国連への要請を引き継ぐものである。
On April 20 at last year’s NPC press conference Apollo 14 Astronaut Dr. Edgar Mitchell and Air Force Major Milton Torres (ret.) called for the Obama administration to end the government imposed truth embargo regarding the extraterrestrial issue. Dr. Mitchell was following in the footsteps of Mercury Astronaut Gordon Cooper who once called upon the UN to do same.
これはPRGによる６回目のXカンファランスであり、同団体はアメリカ政府による２０年間におよぶ真相隠ぺいに幕を下ろして地球外生命体が実在し、人類に関わってきた真相を発表することを求めている。これまでにもおびただしい数の記者会見がUFO/ETに関して行われてきたが、今回のカンファランスはワシントンD.C.で行われるこのテーマの最初の全面的な情報の発表となる。メディア報道と一般の参加が許可されている。
This is the sixth X-Conference produced by PRG, an advocacy organization dedicated to ending the now 62-year truth embargo imposed by the United States government on the formal acknowledgement of an extraterrestrial presence engaging the human race. While there have been numerous press events at the NPC addressing UFO/ET related issues, this will be the first full conference on these subjects to be held there, or for that matter, in Washington, DC proper. Media passes are available. The public is welcome.
詳細は以下まで。
Contact: Stephen Bassett
Executive Director
202-215-8344
prg@paradigmresearchgroup.org
UFO NEWS: X-CONFERENCE 2010 at The National Press Club, Washington, D.C.

サ・ルー・サ5/7：地球に降り注ぐ愛と光を言葉に代えて

日々が飛ぶように過ぎています。時間が加速していると気づいている人はまだ少ないようですが・・これは今後も続く現象で皆さんの立場からは歓迎すべきことなのです。時間の加速が意味しているのは、皆さんが今抱えている困難や悩みごとがすぐに過ぎ去って重要で決定的な変化がより早く訪れることだからです。いったん変化が始まれば、皆さんはさらに大きな意識の拡大を体験することになります。そして皆さんはその意識の拡大が世界のすべての人々に何を意味するかを思い描くようになります。暗闇から抜け出してこれまでの問題から解放されると思えば、皆さんは肩の荷物を下ろしたような安堵感を抱くでしょう。最も重要なことは変化は瞬く間に進んで皆さんが自分の未来が保証されていると確信することです。これからすべての活動について皆さんにお知らせして、皆さんを安全で快適な場所へと移動させることで不便な状況への必要な対策を講じていきます。皆さんが滞在する予定の大型スペースシップにはいくつもの都市を収容できるほどの巨大なスペースが確保されているのです。

私たちが自分たちの実在と地球訪問の目的を少しでも早い公式発表を求めているとお伝えしてきた理由がここにあります。私たちの使命が知らされれば、人々のムードが劇的に変わることになります。皆さんが何世紀にもわたって迫害を受けてきた奴隷状態からの救出を私たちは申し出たいと思っています。皆さんをこれまで苦しめてきた貧困と戦争は闇の勢力による世界支配の産物でした。まだそのような苦難に苦しんでいる人々には喜びと希望がこれからもたらされ、豊饒化プログラムによって現在人類が抱えている多くの問題が解決されていきます。私たちは世界全体に関わるさらに大きな課題に取り組んでいくつもりでいます。環境汚染の問題が至急に取り組むべき問題の１つです。基本的な医療を受けられない大都市スラム街の貧困層への援助もその１つです。私たちは皆さんの抱えている問題の何を優先するべきかをよく理解しています。そしてそれらの問題をサイズを異にする無数のスペースシップとそこに搭乗する私たち銀河連邦のスタッフが容易に解決していきます。フリーエネルギーが私たちとすでに地球上で開発されたソースから提供されます。これまでイルミナティーが巧妙な策略を用いて自分たちの石油を始めとする事業からの収益を守るために抑圧してきたテクノロジーがこれから公開されていきます。

皆さんはこれまでよりはるかに高い生活水準を供給されます。すべての文明が新しい発明によって恩恵を受けます。これまでのように一部の特権階級が独占したり軍事手段に悪用されたりすることの無い形で・・新しい発明のアイデアは人類すべての幸福のために生みだされ、皆さんのすべてが利用して独立と満足を得ることができるように考えられているのです。これからの変化は目的もなく押しつけられるものではなく、皆さんのすべてが新しいレベルに上昇して喜びと幸福を味わうために快適さと保護を提供します。変化の流れについていけば、皆さんは自動的にアセンションに備える状態に進んでいきます。それが最終的なゴールであり、未来に向けてどの道を選ぶかは皆さんの自由意志に任されています。皆さんの現在の次元には、別の選択肢も残されて二元性の体験を続ける道を用意しているのです。

私たちがお伝えする情報には何も新しいことは含まれていません。皆さんは悠久の過去からこのサイクルがどのように終わるかをすでに知っていたのですから・・私たちは皆さんの意識のレベルがもともとそうであった状態に戻すためにお手伝いしようとしているだけなのです。皆さんは光へ戻る道を切り拓くための試練を経てきた偉大な存在です。皆さんがしくじることはあり得ないことですが、何百万年にもあたって付着した闇の影響を払い落すための援助を必要としてきました。そのために皆さんにとっても地球にとっても浄化が行われる必要があるのです。母なる地球は内部深くに定着した闇のエネルギーを抱えています。ライトワーカーたちはその闇のエネルギーを変性して地球を取り巻くグリッドを活性化するために活動した先駆者だったのです。外部の宇宙から降り注ぐエネルギーの補充によって地球のバイブレーションが急速に上がっています。それが意味するのは闇の勢力の退場であり、彼らはもはや皆さんの前に権威を失い、皆さんがもたらす愛と光によってその力を失いつつあるのです。

皆さんが地球に光をもたらそうとして取り組んできた努力のすべては大きな成功を収めました。皆さんの美しい奉仕が人類の高いレベルへの上昇をもたらしたのです。皆さんがこれから体験するワンネス（一体感）が形になりつつあります。それはこれまでに形成された人種や言語の違いを超越することになります。次第に言語の違いも姿を消し、違う言語を翻訳する機械をすべての人々が持つようになります。親愛なる皆さん。私たちは皆さんが過去を後にするために何が必要かをしっかりとつかんでいるのです。それを実現するために、これまで長い時間をかけて皆さんが驚くような変化を準備してきたのです。計画を現実化して過去は消えゆくままにしましょう。たとえ今はビジョンだけしか見えないとしても、皆さんは（安心して）未来に向かってください。それはもうすぐに現実化するのです。私たち銀河連邦は皆さんにご挨拶する瞬間を待ちきれない思いでいます。皆さんに喜びと感激をもたらす日をどんなに待ちわびていることか・・忘れずにいてください。私たちは皆さんの兄弟・姉妹であり、似ても似つかないエイリアンではありません。私たちは皆さんと同じような生活をしているのではなく、皆さんより何千年も先に進化しているだけなのです。そしてそれがこれから皆さんの向かう未来でもあるのです。

皆さんの心を私たちに向けて開き、スピリットを上昇させることが私たちのできる活動です。私たちは光の存在で皆さんがこれからアセンションのプロセスを経て向かう高い次元にすでに到達しています。これまで皆さんは個人としていつでもアセンドすることができましたが、今の終末の時代には文明全体にそのようなアセンションの機会が与えられているのです。すでにその準備に入っている身体と共にアセンドする皆さんの体験はユニークなものです。皆さんの宇宙のすべてが変化して高次元に上昇しつつあります。さらに進んだ文明にとってもそのような地球の体験に寄り添って、自分たちの理解と体験を役立てることができるのは素晴らしいチャンスなのです。地球の飛躍のために皆さんからのご協力とサポートもぜひお願いしたいと思います。銀河連邦の莫大な数のメンバーはそのために、今ここに集まっているのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんが生きるために格闘する現実をよく理解しています。そして皆さんの生活はもっと素晴らしい体験に向かって別の道に移動しようとしていることも知っています。もう皆さんはこれまでの逆境と悲しみを振り返る必要はありません。愛と光を心に呼び起こしてください。今すぐに、そして永遠に続く愛と光を・・
ありがとう、サ・ルー・サ（マイク・クエンシー）
SaLuSa 5/7/10

宇宙からのメッセージ

【投稿記事】地球の魂5/8：整った変化への舞台

（たきさんからの投稿）
人間のみなさんにご挨拶を。私は、地球と呼ばれている存在の内側にいる魂である。私は、新しい物理的な姿に変わるための比較的静かな転換を計画している。これは私の素朴な姿に戻るものであるけれども、長年にわたって私の表面を占領してきた侵略者たちに従う人間のうちのいくらかには、別の考えがあるかもしれない。このような人は素朴な姿への転換に反対なのだ。彼らは、怒った子供達のように、私のルールに従わずに、彼ら自身のルールでゲームを遊ぶかのように、エネルギー装置を投げまくっている。これでも私の転換を防ぐことはできない。そうすることで、変化したいと思う人の転換を邪魔しているのだ。

最近の地震は、私の表面が最も不安定な場所に生じた。これは、侵略者とそれに従う人間の群れがエネルギー装置を集中させた場所に地震を起こしただけでなく、他の場所も不安定にしてしまった。表面のプレートが不安定になると、通常のレベルに戻るまでに時間がかかる。今までは、私の地球の進化の中では、大きい地震は過去のものであった。ヨーロッパに火山灰を撒き散らした火山の爆発も、私の、普通は穏やかな表面を乱した。これらの事象は私が直接関与したものではない。しかし、私が許したものではある。したがって、あなた方にとっては私、地球が起こしたものであることになる。暗黒のエネルギーのパワーを示させるために、人間の目を覚まさせるために、私はこれらの事象を許したのだ。あなた方の中には、あなた方の最善の目的にたがう者がいるのだ。

もっと多くの火山爆発と地震がおこるのだろうか？その可能性はある。私は、貴方の宇宙の兄弟、姉妹達と一緒にこのような火山爆発と変位を最小限のものとするように、協力をしている。イエロウストーンカルデラやサンアンドレ断層のような有名な箇所での事象の発生は、多年にわたって緩和されてきた。それにもかかわらず、地震や火山爆発が宇宙の兄弟、姉妹達が防衛のエネルギーを集中していない場所で発生する可能性がある。

誰もが皆、物理的な位置をとっている。変化への舞台は整っている。全ての人間は、彼らの道で変態を遂げるように選択をしている。全てが最終行動に向かっているのだ。変遷については、私の物理的な姿についてくる者は、他の者が経験するものと異なり、真のパラダイスに留まることになるだろう。他の惑星からの兄弟、姉妹との協力で、私の表面の残留公害は、全て洗浄される。全ての大気公害は、消失する。ケミトレールは見えなくなり、気候の変動は無くなり、あるいは煙を排出する煙突からの公害も無くなる。水からは陸からもたらされる公害物質が無くなり、再び清らかなものとなる。これは陸上での公害物質の排出がなくなるからだ。これら全ての刺激物を自分できれいにする一方、私のエネルギーが回復し、遠くの惑星系から来て、私の周りに集まる者たちとの優れた協力行動が私の表面の再生に役立つであろう。

あなたがたの宇宙の兄弟、姉妹達のうちのいくらかは、心配して彼らの技術で全てを正そうとしている。私は、変化の最中に私と共に残留する人間にとって、対処がしやすい、もっと穏やかなやり方をとるように頼んだ。次の段階で果たすべき特別な役割を持つ者は彼らの生活によって障害が最も少ない場所に安全に導かれている。

大きな都会にこだわる者たちは、転居には好感が持てないでいる。このような者たちに対する食料、水、電気、手短に言えば、都市に向けて運搬されるもの全ての確保には障害が出るであろう。これとは反対に、田舎に住む者は、多かれ少なかれ通常の生活ができる。都市では、多くの人が死に至るであろう。

数千年前に、私の物理的な環境を犯した者の子孫はすねた子供のように振舞っている。彼らは、ゲームに負け、ドラマの最後の時間が近づいていることを知っている。彼らは、今や退場するに当たって、遊び場、舞台の多くを破壊しようと決意した。彼らは、圧倒的な光の存在によって、私の物理的な環境からの撤退を余儀なくされているのだ。彼らは、自分で立ち去るか、私の人間と言う客と共に地球にやってくる慈悲深い存在によって強制退去させられるであろう。私の予想では侵略者達は、彼らの力の場を使って、更なる惨害を作り出そうとする。私は、あなた方の兄弟、姉妹達と共同で、これに対抗しつつある。

この通信であなた方が言ったように、又他の者が別のことを言ったように、月は、人工的な構造である。月は、遠い昔に暗黒のエネルギーが彼らの侵略を忘れないように今の軌道に乗せられたものなのだ。暗黒の者たちは、もはや活動できないから、月も消え去るであろう。一つのものの文明又は私の素朴な環境では、月は不要なのである。

もう感じているように、時間は壊れつつある。これは、私の回転、あるいは私の太陽の周りの軌道が変化しているということではない。これは多かれ少なかれもう起きていることであって、これからも続くであろう。愛を基にした文明への変化の瞬間におけるまで、あなた方が働き、遊んでいる時間の破壊が継続する。

変化の後にあなた方が経験する世界は、私の基本的な性質が今すでに現れているので、多くの点で今と変わりは無いであろう。ただし人類の構造は消失し、私の物理的な形態と調和した構造に置き換わる。多くが消失し、多くが出現する。

私の変化に伴ってある程度の大混乱が生じるであろう。それは、長くは続かず、新たに現れる面は、美しく、田園的な、食料、水、喜びの環境に満ちた全てのものとの調和が取れた、満ち足りた生活を送るのに役立つ楽園である。変化のための数日、あるいは一週間程度は、困難なものとなろうが、耐えられないものではない。今まで慣れ親しんできたもののいくつかが無くなることに対して心の準備をしておくことだ。と同時に、貴方の心を開いて、見、聞き、触れるための新しいやり方を受け入れるようにすることだ。私についてくることに同意したあなた方一人一人が、必要な技術をもたらすために十分に利用されるであろう。これらの技術は、あなた方の現在の職業や技術とは必ずしも関係しないものであるから、あなた方に容易には受け入れられないかもしれない。したがって、「私の基本的な才能は何か？」を良く観察して、新しい文明の誕生に役立ててほしい。

私と共に世話焼き人として残留することを選択した者と共に、私は、これから先数ヶ月の間に変化をとげるであろう。全ての人を私と共に来るように招待するが、私は、ほんの少しの者しかそうする勇気を持たないのではないかと思う。これらの少数の者たちと共に、我々は、光の文明を再構築するのだ。私は、この文章を読んでいる人たちの中で、誰が私の物理的な姿の上に作られる新しい文明を創造するために私についてくるのか、と尋ねたい。私は、恐怖の無い、全てのものが充実した素朴な楽園を提供している。誰が私についてくるのか？私と共に残留する者には全てが与えられる。そうだ、貴方自身も変化するのだ。貴方は、貴方の新しい姿を好きになるであろう。

http://www.cosmicparadigm.com/Marks_Corner/

【投稿記事】和尚の「観照」関係情報

（ハイアーセルフ３３さんからの投稿）
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みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ３３です。<私たちは神である！>

アセンションの次元分離などの情報も、今大切と思い投稿してきましたが、やはり内面に向かう知識もしっかり得て、日常に生かしていくことは、より重要に思います。

以下、その方面での信頼の情報源である、和尚ラジニーシの講話からいくつかをピックアップしました。お役に立てば幸いです。

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●「観照」について　（和尚ラジニーシ）

ディヤン・スートラ　～瞑想の道～より（Ｐ269～270）
http://www.sakshin.com/

マインドに思考の流れがない状態が無思考の境地だ。マインドは沈黙し、その沈黙から観照する能力が沸き起こる。思考が欠如した状態とは、何をすべきか理解していない状態だ。だから私は、思考の欠如ではなく、無思考の境地に至りなさいと言っている。

思考を欠いた人は理解のない人だ。無思考の境地にある人は理解するだけでなく、観照することもできる人だ。そして観照はあなたを知へ、あなたを内なる魂へと連れ行ってくれる。

呼吸の観照を呼び覚ますために行った実験、すなわち瞑想の実修は「あなた」は存在するが、思考のない瞬間を体験できるようにするためのものに他ならない。あなたはいるが、思考はない・・・・その純粋な瞬間をたとえ一瞬でも体験できたら、生において非常にまれな宝を発見したことになるだろう。

その方向へ向かい、それに到達する努力をしなさい。そして意識は存在するが思考の存在しない瞬間をあなたの最大の渇望としなさい。

意識に思考がまったくないとき、あなたは真理を体験する。意識が思考でいっぱいのときや、意識が抑圧されているときは、真理を体験することはない。ちょうど、空が雲で覆われていると、太陽が見えないと同じように、マインドが思考で覆われているとあなたの王国は見えない。

太陽を見たいなら太陽の光が雲の背後から顔を出せるように、雲を散らし、取り除かなければならない。同じように思考も取り除く必要がある、すると内なる王国が感じられ体験できるだろう。


●「自己想起」と「観照」の違い・・・和尚ラジニーシ講話（和尚タイムス63号P31～32）（Yoga：The Alpha and the Omega,Vol.６#8より）

（質問）
愛する和尚、自己想起と「見ていること」はどう違うのですか？

（和尚）
大変な違いがある。なぜなら自己想起では力点は自己にあるからだ。内省と同じく、その力点は思考、フィーリング、感情、気分、怒り、セクシャリティー、といったものにあり、「自己」は忘れられている。自己想起では、自己が想起されており、全エネルギーは自己に中心を置き、あなたはただ気分を、状況を、フィーリングを見ている。それについて考えてはいない。というのは、思考の中では眼差しが、その眼差しの純粋性が失われるからだ。

「見ていること」は、それからまた一歩先にある。見ていることのなかでは「自己」さえも捨てられる。想起しか残っていない。私が想起する、というのではない。私はもはや見ていることの一部ではない。ただ想起しているだけだ・・・。

想起とは自己を想起することだ。自己想起は始まりだ。見ていることは最後だ。自己想起によって、人は怒りを見守ることを、自分自身を自己に保つことを、自己に結晶することを、マインドのなかの自分の周りに起こるさざ波を見ることをはじめる。だが、あなたがマインドを見守ると、じょじょにマインドは消えていく。マインドが消え、そこに真空があると、そこに新しい一歩を踏み出すことができる。

今度はあなた自身を見守る。いまや怒り、セックス、嫉妬を見守っていたエネルギーそのものが解放される・・・というのも、嫉妬、怒り、セックスが消えてしまったからだ。今やその同じエネルギーが一回転して、自分自身を見守る。

その同じエネルギーが自己を見始めると、その自己もまた消えていく。そのときそこには想起だけがある。その想起が見ていることだ。見ていることのなかには自己はない。あなたは怒りを見守るが、自分自身を見守るとき、あなたはもうあなたではない。ただ広大な、無限の、限りない観照だ。ただの意識・・無限で、広大だが、結晶化してはいない。それが理解されなければならない。

グルジェフが生涯をかけて自己想起の手法に働きかけたのは、西洋に観照を紹介することはほとんど不可能と思われたからだ。というのも、西洋は内省で生きてきたからだ。キリスト教の修道院はすべて、内省を教えてきた。グルジェフは内省を超えたあるものを紹介した。彼はそれを自己想起と呼んだのだ。彼はつねに観照を紹介することを考えていたが、彼にそれができなかったのは、観照は自己想起が定着して初めて紹介できるものだからだ。

それ以前に観照を紹介することはできない。自己想起が成熟する以前にそれについて語っても、どこにも行き着けない。それは無用の業になってしまう。彼は長いこと待ったが、それを紹介することはできなかった。
　
東洋で私たちは、その両方を使ってきた。実際は、私たちは三つを全部使ってきた。内省は非常にありふれた宗教的人びと、深く進みたくない人たちのためのものだった。深く進みたい人たちのためには、自己想起だ。そして深みのなかで消失するほどに深く進みたい人たちのためには、観照だ。

「見ていること」が最後のものだ。それを超えては、何ひとつ存在しない。目撃者の目撃者になることはできない。なぜならそれもまた見ていることだからだ。だから見ていることを超えて進むことはできない。究極の終わりに到達したのだ。世界の最後は「見ていること」だ。

内省から自己想起に進みなさい。そして自己想起から、いつか見ていることに移ることを望みなさい。ただ自己想起がゴールではないことを心にとめておくといい。それは単なる橋としてはいいものだが、人はそれを渡らなければならない。それを超えて行かなければならないのだ。


●夜眠る前に贈る言葉 (p406-407市民出版社）・・・和尚ラジニーシ講話

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生におけるもっとも稀少な体験は沈黙だ
通常、生はひどく騒々しい
外側には騒音があり、内側にも雑音があり
ひしめき合っている
あなたがたを狂わせるに充分こと足りるものだ
それは全世界を狂気へと追いやってしまった

人は内側の雑音を止めなければならない－
外側の騒音は、私たちの制御範囲を越えているから
放っておきなさい
だが、内側の雑音は止められる
そしてひとたび内側の雑音が止まり、沈黙に包まれたなら
外側の騒音は、もはや何の問題ではなくなる

あなたはそれを楽しむことさえできる
何の支障もなく、その中で暮らすこともできる
そうだ、内なる沈黙の体験はユニークで比類なきものだ
何しろこの体験から、あらゆる体験が芽生えていくからだ
それは宗教の全殿堂の礎となる

沈黙なくしては、どんな真理も自由も神もありえない
沈黙の中で
突然これまでなかったものが存在するようになり
これまで在ったものが消え失せる－

あなたの視点や展望が変わったのだ
沈黙は、あなたが見えざるものを見、
知られざるものを知ることを可能にする
それこそ沈黙のユニークたるゆえんだ




ＡＵＭ ハイアーセルフ３３ (KIN 33)　<私たちは神である！>

サ・ルー・サ5/5：光のエネルギーへの移行の開始

地球上のイベントが明らかに加速して進んでいます。そしてその規模に関わらず闇と光の戦いでは光がすでに勝利を収めている事実から目をそらさないでください。この点では私たちは完全にポジティブであり、その証明を見ることが期待できるのです。皆さんはまさにそれを事実として目の当たりにしようとしています。闇の勢力をコントロールしようとするステップは決着を迎えようとしていて、彼らの影響力は大きく削減しています。彼らはもう自分たちは時間切れを迎えていると気づいていて、八方ふさがりの状態に置かれています。言わば私たちは彼らの脈拍をはかっていて闇の勢力は自分たちの意図を隠すことができずにいるのです。私たちは彼らの行動のすべてを止めることはできませんが、一定の状況において彼らが目的を達成するのを妨げることができるのです。

一方では私たちの計画は準備が整っていて、最近の状況の必要性に合わせて再調整が容易に進んでいます。私たちが推し進めている予定表では、行動を起こす最終期限が定められています。闇の勢力のこれからの行動の予測については、ここではあまり触れたくありません。でも、これから公式コンタクトに向かうイベントがますます近づいていることだけはお伝えしておきたいと思います。2010年は闇の勢力によるコントロールから私たちの同盟者がもたらす光のエネルギーへの移行の始まりの年として記録されることになります。急激に光は増加していて今起きている浄化の行動の背後で力を注いでいます。

ようやく公式に地球を訪れることができるという見通しに私たちはわくわくしています。そしてそれに関するあらゆる問題を監視していますが、心配はあまりしていません。好結果が明らかに期待されているからです。最後の秘密結社の力を取り除く一定の条件が満たされたら、私たちはすみやかに配置について、皆さんの上空にますます姿を見せることになります。皆さんの意識レベルは人類が前進に向かって目覚めていることを示していて私たち全体の道を清める変化を急がせています。皆さんの過去の知識の遺産はすでに人類の生き方と互いにどう接するかを最も早い時期から伝えてきました。その教えのすべては人類がアセンションに備えて変化する必要があることを知らせているのです。

皆さんの信念は強固で時として国家的宗教的関心によって偏見がかかっています。私たちは皆さんにすべての事柄に関わる真実をもたらすつもりでいます。とりわけ、皆さんの真相を隠そうとする者のねつ造した最近の歴史について・・人類の新しい進化のバージョンについてオープンであってください。私たちが地球人類と関わってきたのは数千年前の太古にさかのぼります。皆さんの進化の初期において銀河連邦はなじみのある存在で深いつながりを持っていました。皆さんの想像を超える関係が私たちにはあるのです。私たちは今日の皆さんを生みだすために遺伝子操作にも関与していました。これから皆さんが銀河連邦のさまざまなタイプのメンバーと出会うようになれば、その中の数多くのタイプが皆さんと良く似ていることに驚くはずです。

親愛なる皆さん。皆さんが将来銀河連邦に参加する準備が順調に進んでいて、まもなく私たちと皆さんは共に１つになって行動することになります。それまでに皆さんは超越意識のレベルに到達しますが、それは現在のレベルとは大きく異なる段階になります。しかし皆さんはかつてそのレベルに深いなじみがあるのですから、それほど変わった状態ではないはずです。皆さんはもう一度素晴らしい創造力を持つ大いなる存在に復帰して、多くの皆さんが私たちの艦隊に加わって他者の必要に奉仕するようになるのです。皆さんは私たちと同じ完成した宇宙存在ーギャラクティック・ビーング（銀河系人類）に進化するプロセスにあるのです。

すでに皆さんの大部分は私たちの実在をポジティブに受け入れようとしていて、ますます多くの皆さんが人類と地球の直面するさまざまな問題の解決へのサポートを私たちに期待するようになっています。私たちの援助は今すぐにでも皆さんに便宜をもたらすことができますが、しばらくの間は皆さんは自分たちの力で問題に取り組む必要があります。しかし私たちはいつも問題が皆さんの手に負えなくならないようにバランスをとる手助けをしています。すべての国々が古いシステムの改革を迫られていてその問題を克服するために新しいやり方が不可欠となっています。これまで押さえつけられてきたテクノロジー改革の新しいアイデアがこれから次第に特許を取って現れて、多くの産業が受けたダメージを埋め合わせ、人々の体験した困難を軽減することになります。

皆さんは溺れて行方不明になったわけではなく、立ちあがって時代の必要に応えようとしているのです。人類はとても快活で必要な場合には即興性にすぐれていることを実証してきました。最近の皆さんの様子を見れば、私たちの助力で問題が完全に解決するまでの期間、自分たちで問題に対処できると思っています。多くの有用な発明のアイデアを私たちは皆さんに提供してきました。それは何年にもわたって皆さんが本当の進歩から取り残されたギャップを埋めるものでした。しかしその発明は皆さんの便宜のためではなく軍事的優位を保つために利用されてきました。その発明品がこれから皆さんのすべてに利益をもたらすようになります。本来そうあるべきだったように・・人類はこれまでの体験から多くの深いスピリチュアルな教訓を学び、お互いがますます密接に近づこうとしています。

皆さんの言いなれた表現で言えば、冷静さを保ってください。終末の時代に起きるイベントに意識をフォーカスし続けてください。皆さんを高い存在レベルに上昇させてすべての夢を実現する未来がぼんやりと見えてきています。皆さんの夢の世界はこれまでに皆さんが創りだしたリアリティーであり、ますます実現が近づいていて、そこに向かって皆さんは上昇しようとしています。バイブレーションが加速するほど増える苦痛に耐えなければなりません。皆さんの感覚ではその苦痛が皆さんを上下に揺さぶるように感じられるのです。しかし新しいエネルギーを統合すれば皆さんは世界の頂点に達したように感じるようになります。一度それを体験すれば、その感覚が継続します。そして最終段階を何の問題もなく通過していくことができるのです。皆さんはその期間を幸福で喜びに満ちて周囲のネガティブから守られていると感じることができるでしょう。

私はシリウスのサ・ルー・サ、ごく近い将来皆さんとお会いするのを銀河連邦は楽しみにしています。私たちは地球に永遠の平和を実現する手段をもたらすつもりです。その時に皆さんのすべてへの大きな愛をお届けして皆さんのソウルに輝く光にお会いしたいと願っています。

ありがとう、サ・ルー・サ（マイク・クエンシー）
SaLuSa 05-05-2010

宇宙からのメッセージ

【投稿記事】新しい世界的な財政、金融システム

（たきさんからの投稿）
２０１０年５月６日１２時２８分 | flippyone
チャネラー:John Smallman ２０１０年５月５日

工業化諸国は、あるものは増加し、あるものは償還可能な耐えられない負債による混乱の状態にある。あなた方の貨幣市場は、混乱し、安定なものがあるにしても、どの貨幣が安定しているのか、見極めかねている。この混乱は、数ヶ月継続するであろうし、２０１０年の後半に生じる最終的な破滅の前の更なる経済的な危機につながる。短期的な歪に代わって、長期の安定をもたらすように注意深く設計された新しい財政、金融システムが機能し始め、市場に安定と健全性が戻ってくる、２０１１年の初め以前には、怒り、恐怖、非難、及び混乱が生じるであろう。新しい世界的な財政、金融システムの確立のために必要な前駆体である、一時的な不安定であるのだから、市場がもがいて、失敗しても動揺しないようにしなければならない。新しいシステムは、現在のシステムの不適切さがそうさせ、助長した、歪と誤りを正すであろう。その後、真の、世界的な、完全に調和し、人と地球にとって善い協力状態が可能となり、実際に稼動するにいたる。

経済的な安定が戻るにつれて、財政システムの流動性が目に見えない、予期しない漏れによっておびやかされないように、安全弁が構築される。必要、かつ環境的に健全な企業に対する投資は成長するであろうが、一方では、維持不能な損害をもたらす工業に対する投資は、下向きとなり、やがてはその操業は停止される。

必要な場合にはいつでも供給される豊富な自由エネルギーによって、石炭やオイル収穫と探鉱がまず大いに削減され、その種のエネルギーを必要とする工業が衰退し、最終的には停止される。この種の基本的には野蛮な工業複合体がもたらした損害の浄化と、修理が、数年間にわたって主要な課題となろう。これを完全に効率的に実行するために、技術的に進歩した支援が行われる。

世界の貧困は、全ての人たちのエネルギーと食料需要が、局地的な豊富さと、世界的な運送の必要性の除去が行われるにつれて、完全に解消されるであろう。損傷を受けた環境の回復速度もおどろくべきものとなろう。

平和的で、調和の取れた協力が生活の全ての領域で、長い間地球上での標準的な形態であった、ストレスにあふれた競争的な、対立に基づいた不調和に取って代わるであろう。個人的なストレスと心配も消失し、病気と不健康の驚くべき減少をもたらすであろう。あなた方が喜び、平和、愛を貴方の存在の全ての局面で見出すことによって、不健康な生活様式も消失し、これによって、あなた方の多くが戦っている圧力と生存のための課題からの逃避の必要性を排除する。この生活様式の変化の結果は、ドラッグ、アルコール、食品、怒り、非難、及び他の全ての形の操縦、制御、非難、恥じ、いじめのような邪悪な行為を減少させ、それに代わって、お互いを名誉のある、尊敬すべき、いつくしむべき存在として、相互受容する大規模な動きが生じる。

人がお互いを社会の対等に価値のある存在として尊敬し、受容すれば、強制機関の必要性は無くなる。誤った行動を停止させ、予防するための強制機関は主要な課題ではなくなる。平和的な友好的な、熱意のある協力が、どこにおいても、法的に強制力のある機関、操縦、制御に取って代わる。人間が保有し、表現する態度と信念の変化が、あなた方が長い間希望してやまなかった黄金時代に、確かに、積極的に、興奮を持って導く知恵となる。そのような時代の到達は目前に迫っている。したがって、貴方の態度を完全な意識に向けての動きに対して調整するよう、物事を個人的に捉えるのではなく、他人の行動によって迷わされること無く、準備し始めなさい。他人が好ましからざる行動をし、あるいは考え方に問題があることがあっても、他人は、他人自身の苦しみによって誤った行動をしていることを理解し、どの人に対しても同じように行動し、哀れみを感じ、支援をしなさい。実際、あなた方の多くは、いつもそのようにしていて、対立した状況でも平和的で、親切で、愛の知恵を持っている。そのような状況でもその知恵を働かせて行動し、平和と喜びとをお感じなさい。

今や、非難ゲームの終わりのときなのです。非難ゲームは苦痛に満ちており、長い間続きすぎ、解決に至る道のりを踏み外させてきた。過ちをしたらそれを認め、謝罪し、それを正すように協力しなさい。他人が過ちを犯したら、非難し、裁く代わりに、事態を正すような支援を申し出なさい。思慮深い協力が全ての過ちをただし、お互いの損傷を小さいものとするように正す治療薬となるのだ。あなた方全てはそのように行動するだけの力、知恵、愛をそなえているのだ。そのようにしなさい。そして世界が親切に反応するのを御覧なさい。愛は、どの場面でも正しい答えなのです。

大きい愛をもって、サウル。
The New Worldwide Monetary and Financial System

フルフォード5/4：ニューワールドオーダーの崩壊と新しい金融システムへの移行

新しいドル紙幣が５月１１日から導入される見通しであるとCIA上層部、中国政治局につながる情報網を含む他のソースが伝えている。日本の秘密政府と英国ロイヤルファミリーは何か大きな（良い）イベントが切迫していると口をそろえて伝えている。しかし現実に出来事が起きてその終わりまで見なければ何が起きようとしているのかを知ることはできない。幸いなことに、ニューワールドオーダーの崩壊を示す兆候は数多く現れている。
A new dollar to replace the US dollar is going to be introduced on May 11th, according to a senior CIA source. Other sources, including linked to the Chinese politburo, the Japanese secret government and the British Royal family have all said something big and good is imminent. However, we have seen so many deadlines come and go that we shall continue to believe only what we see. Fortunately, there is plenty out there to show the New World Order really is coming down.
最も重要な兆候はゴールドマン・サックスの犯罪調査に見られる。これはウオールストリートと連邦準備制度への正面攻撃であり、法の車輪はゆっくりとではあるがこれを粉々に砕きつつある。ヨーロッパは現在ゴールドマンがギリシア政府の処理を支援した容疑を追及する構えを見せている。ゴールドマンの日本での活動について報告しなければならないことが多々あるが、日本に地下ソースとの約束により、ゴールドマンの日本での活動については公開することができない。
The most important sign remains the criminal investigation of Goldman Sachs. This is a frontal attack on Wall Street and the Feds. The wheels of justice grind slowly but they grind to dust. The Europeans are now also considering bringing criminal and civil charges against Goldman for helping Greece cook its government books. There is an awful lot I could say about Goldman’s activities in Japan too but, because of promises made to Japanese underworld sources, I will keep my Japan Goldman file as insurance and not have it made public unless I die.
いずれにしても問題はゴールドマンサックスだけに留まるものではなく、西洋の銀行システム全体に及ぶものである。連邦準備制度の監査は現在1916年の連邦準備制度開始にまで遡って調査が進められている。
In any case, this probe is not about Goldman Sachs so much as it is about the entire Western banking system. The audit of the Federal Reserve Board that is now under way is now expected to go all the way back to 1916, when the Federal Reserve Board first went into business (The act creating the Fed was passed in 1913 but did not go into force until 1916).
さらに現れようとしている兆候の１つがドイツ・イギリス・オランダのドイツ銀行事務所にCO2取引の詐欺調査の一環として手入れが行われたことである。以前にはターゲットにすることがタブーだと思われただけに、法人の締め付けと汚れは狂乱状態に達しようとしている。これまでの汚れをすべて解明しない限り調査を先に進めることはできない。
As a sign of more to come, Deutschebank offices have been raided in Germany, England and the Netherlands as part of a probe of fraudulent CO2 trading. The corporate press and the blogosphere are now going into pack feeding frenzy mode as it finally appears safe to target the previously taboo. They will not have to dig far before they uncover an awful lot of dirt.
ワシントンDCコーポレーションの孤立化の兆候を見てヨーロッパ（の闇勢力）は金融制度の全面的な改造の必要を最近公式に発表している。ヨーロッパ中央銀行の幹部は私の以前の勤務先：フォーブスマガジンの経営者にこう語った。「フランスのサルコジ大統領は中国で国際金融システムの改革に共同で取り組むことを提案した。欧州委員会の委員長は日本の天皇陛下と中国政府の首脳に金融危機への対処を相談した。」
In a sign of the increasing isolation of the Washington D.C. corporation, the Europeans have been making many public statements in recent days about the need to totally revamp the global financial system: The head of the European Central Bank told my former employer Forbes magazine of the need for global financial governance; President Sarkozy of Francewas in China promising to work together on “global monetary reform;” and the President of the European Commission was in Japan and China meeting with the Emperor and Chinese leaders discussing the “financial crisis.”

ECB President Favors Global Governance <http://blogs.forbes.com/face-to-face/2010/04/29/ecb-president-favors-global-governance/>

Sarkozy and Hu bury hatchet in Beijing talks <http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jcfkIC6FaMLwsb0Uuk9oTAh_xTcg>

Chinese President holds talks with European Commission President in Shanghai <http://news.xinhuanet.com/english2010/china/2010-05/01/c_13275059.htm>

さらにソースが伝えていることは英国ロイヤルファミリーはワシントンの政治家にワシントンDCとして知られるイギリスの財産を手放すように求めているそうである。この要請が受け入れられるかどうかは不明だが、これも連邦準備制度犯罪シンジケートの孤立化を示す兆候である。
We also confirmed, from our sources that reports the British royalty have asked the politicians in Washington to leave the 10 square British property known as Washington D.C. are correct. It is doubtful this order will be obeyed but it is one more piece of evidence to show the increasing isolation of the Federal Reserve Board crime syndicate.
さらに現れている兆候として、ペンタゴンが８００かそれ以上のまもなく経営不能になる海外軍事基地を撤退した後を別の軍備で埋めようとする動きである。その最大の兆候は日本の自衛隊が戦後初めての海外軍事基地を設置することである。基地はジブチに設けられて中東からの軍事船への防衛を行う。
There are also signs of military moves to fill the vacuum expected to be created when the Pentagon begins to evacuate many of the 800 or so overseas military bases it will soon not be able to pay for. The biggest sign was the Japanese self-defense forces creating Japan’s first overseas base since World War 2. The base is being set up in Djibouti to protect shipping from the Middle East.
ロシアもまた大規模な海軍の演習を日本海で行っているが、それはあたかも日本に対して「私たちは中国の維持に共通の利害を持っている」とほのめかしているように見える。オバマ大統領が去年訪中して米中によるG2創設を提案して以来、日本は米中が日本を防衛するがあるかどうかを疑っている。そのために日本は現在中国と国境線を接するインドやロシアなどの国と同盟を結ぶ可能性を探っている。
The Russians also held giant naval exercises in the Sea of Japan in what seems to be a signal to the Japanese that “we both have an interest in containing China.” Ever since Obama went to China last year to propose the US and China create a G2, the Japanese have begun to doubt if the US would really go to war with China to save them. That is why they are now probing the possibility of allying themselves with India, Russia and other countries that actually have borders with China.
北朝鮮もまた韓国と平和協定を締結するまで追い込まれている。アメリカ海軍の（偽）情報サイト「ソーチャ・ファール」は「メキシコ湾の石油爆発（偽装）は北朝鮮の仕業だ」と報道している。中国政治局とつながる私たちのソースもこの情報を保証している。「北朝鮮の新体制は強力で勇敢で決断力があることを顕示しようとしている。」北朝鮮と韓国が軍事的な戦争状態に入った場合に北朝鮮は実際にこのような破壊活動を実行するつもりである。別のソースによれば石油爆発（偽装）はブッシュ/ナチ勢力がイギリスへの嫌がらせに行ったもので（国内）問題から注意をそらすことが目的である。北朝鮮は過去にこの勢力と密接に共同して活動してきたのであるから、２つの情報は互いに矛盾するものではない。
The North Koreans also seem to be ratcheting up the pressure on South Korea to come up with a peace agreement. Sorcha Faal, the US Naval Intelligence information/disinformation site, claims it was the North Koreans who blew up the oil rig in the Gulf of Mexico. Our source in China linked to the politburo confirmed this, saying the new North Korean regime has decided to “display its strength, bravery and determination.” Since North Korea and South Korea are technically at war, North Korea is actually allowed to carry out such acts of sabotage. Other sources believe it was the Bush/Nazi faction that blew up the oil rig to spite the British and create distraction from their troubles. However, since North Korea has worked closely with this faction in the past, the two scenarios are not mutually contradictory.
変化への準備が高いレベルで進んでいる多くの兆候がある。例えば、先週国連の最高幹部と日本銀行（？）などと「グリーンエネルギー・テクノロジー」について会談を行った。現実に新しいエネルギーが動き始めているという具体例は数多くあるのだが、混乱を避けるために今は報告することができない。
There many similar signs of high-level preparations for change. For example, last week the head of the UN and the Bank of Japan?among others, called for the release and funding of “green energy technology.” There are many actual concrete new energy technology deals in the works that we are aware of but will not yet write about in order to prevent sabotage.
しばらくすると、日本の影の政府は鳩山首相の辞任と管直人財務大臣の首相就任を発表する。私は管直人氏を良く知っているが、彼は連邦準備制度の操り人形になるような人物ではない。しかし、彼が日本の金融システムをリブートするかどうかは、もうしばらく様子を見なければならない。
Meanwhile, in Japan secret government sources continue to say the Prime Minister Hatoyama will probably resign this month and be replaced by Finance Minister Naoto Kan. I know Kan quite well and am quite sure he is not a Federal Reserve Board puppet. However, it remains to be seen if he has what it takes to reboot Japan’s financial system.
戦後の日本を支配した自由民主党は急速に分裂を進めて、まもなく政権担当能力のある右寄りの新しい政党が創設されようとしている。日本のパワーブローカーたちは７月１１日の衆議院選挙で政治システムの抜本的な改革を行う計画をしている。彼らが求めているのは、かつての自民党のような多くの派閥を傘下に入れる新しい政権政党の創設である。
The Liberal Democratic Party that ruled Japan since the end of World War 2 is rapidly falling apart and efforts to create a new, viable right-leaning party are proceeding rapidly. Japanese power brokers are planning to revamp the political system sometime after the upper house elections due July 11th. Their hope is to create a new dominant umbrella party containing various factions much like the LDP did in its heyday.
いずれにしても連邦準備制度/ニューワールドオーダーの植民地国家としての日本は終了することになる。
No matter what though, the days of Japan being a Federal Reserve Board/New World Order colony are coming to an end.
さまざまな世界のパワーブローカーたちが筆者に語ったところによれば、世界がどう運営されるかについての特別な公式発表が突然に行われることはない。彼らによれば、それは少しづつ行われるそうであり、実際にイベントもそのように展開している。１つだけ疑いようもないのは、頭がひっくり返るほど大きな歴史的な変化がますます加速していることである。
The various global power brokers this writer has talked to have said there will not be any special announcements of a sudden change in how the world is governed. Instead, they say it will take place in bits and pieces and is exactly how events appear to be unfolding. There can be no doubt to any but the most brainwashed that historical changes are happening at an accelerating rate.

www.benjaminfulford.net
Benjamin Fulford Events Update May 4/10

【投稿記事】大天使ガブリエル：献身という日々の実践

（てれやの森さんからの投稿）
親愛なる皆さん、
Dear Ones,

皆さんのこころの壁を強く叩き壊してください。皆さんの精神の天空を光で輝かせ、皆さんの世界に対する魂の目的の存在を伝えてください。皆さんの霊の実践が皆さんの生命の道筋になることを許してください。

皆さんが発した祈りと皆さんのこころの中の熱望のすべては、神聖なる存在に聴き届けられています。その存在達は皆さんの存在の一部ではありません。それは認識されていないものであり、皆さんの理解の限度をこえて愛されているものです。皆さんの内側にそれが正しいと信じているひとつの場所を創造してください。それはごく僅かな満足できる状態であり、それが和らぎをもたらす神の愛の花蜜が皆さんの生命を貫いて伝えられること可能にしてくれます。

どのような特殊な天凛も獲得することを必要とせずに、皆さんの生命を皆さんのこころが認識している‘存在感’に捧げてください。困惑や苦痛、‘未知なるもの’への怖れを捧げ、皆さんのこころを清めるために純粋な献身を運び入れてください。‘光’がすべての暗雲を消し去ることを許してください。

皆さんが皆さんの世界に‘神聖なる存在’を招き入れる時、天使達は皆さんの周りを囲み、皆さんの切望を引き上げて実践として用いられる場所へ運びます。皆さんが皆さんの内面に、こころの望みを運んで広々とした‘光’の場所に置くことができる聖なる空間を創造した時、それが皆さんの心の癒しが起ることを許します。

忍耐という芸術
The Art of Patience

忍耐が無ければ、皆さんは決して宇宙の神聖な時宜を認識することはないでしょう。献身の予感から皆さんの日々の実践を続けられる時、それが皆さんの霊を高めます。結果のための活動を止め、驚くべき冒険という態度で皆さんの実践を行うように自分自身を許してください。子供のように、皆さん自身が‘純粋な霊の光’の中でただ‘存在する’ことを許してください。 ‘神聖な存在’に皆さんが献身を捧げたほんの僅かな瞬間でさえ、皆さんのこころの純化によって皆さんの役に立つことになるでしょう。

まるで皆さんの内面の目から埃を取り除いたように、皆さんは‘真実’が理解できます。皆さんの日々の献身という実践は、徹底的に使命を果たすことを可能にする生命を貫くひとつの道を提示します。そうです、これは一片の真の信仰が要求されます。もしも皆さんが、皆さんを愛している‘神聖な精霊’が存在しているというほんの一粒の信念を持っているとすれば、それが皆さんのこころの浄化を開始させることができます。皆さんが皆さんの霊的な実践のために日々時間を割く時、皆さんは皆さん自身にある天凛を捧げています。皆さんは外界に対して皆さんの内的霊に優位性を付与しています。皆さんは皆さん自身に愛を提供しています。皆さんの内的存在は皆さんの魂に向うこの継続した光の輝きによって力強く成長するでしょう。しばらくすると、皆さんは皆さんの生命が変化して、より積極的な展望が浮上していることに気付くでしょう。空虚になった皆さんのこころは‘神聖な愛’で満たされます。継続的に皆さんの神の存在感の自覚を実践してください。それが鍵になります。

とても単純な日々の実践
A Very Simple Daily Practice

日々の霊的な実践を発展させることは、ある想念を運び込みます。ここには役に立つかもしれないある示唆が存在しています：

誠実さと、皆さんが伝えるエネルギーの周波数が、皆さんが受け取る結果となるでしょう。蝋燭を灯す空間を清め、煩わされないような場所に腰を下ろしてください。皆さんの魂の至高の善と伴に調和のうちに祈りを捧げてください。もしもある疑問が湧いてきたら、皆さんはそれを書き出して蝋燭の下に置いてください。

‘神聖な光’を皆さんのエネルギーの中心に運び入れるために、天上界から地球に向う橋を創ってください。大天使ガブリエルと皆さんの‘より高位の自己’に、皆さんの精神に明瞭性と叡智を伝えてくれるように求めることを検討してください。‘神聖な愛’を皆さんのこころに、強さと庇護を皆さんの存在に、創造的な解決策を皆さんの人生に、そして滋養とのつながりを‘大自然’に伝えるように求めてください。

この‘神聖な光’の中に腰を下ろし、皆さんの呼吸に意識を集中してください。皆さんが息を吐き出す回数と同じだけ息を吸い込むことが意識を鎮静化します。皆さんに訪れる霊的啓示を記録するために便利なペンと紙を用意してください。皆さんの答えは後になって現れるかもしれないことを認識しておいてください。

準備が整ったと皆さんが感じた時、皆さんを見守る‘光の存在’に向って感謝の言葉を伝えてください。皆さんの日常に取り掛かってください。皆さんは求め、皆さんの清らかな意図であったものを未来に受け取ることを信じてください。重要なことは、皆さんが皆さんの霊的な生活に時間を割いた事実です。ほんの数分の間でも、皆さんの日常に深遠な差異を創り出すことになるでしょう。

皆さんは祝福されていることを認識してください。
Know you are Blessed

皆さんが神に向って一歩を踏み出した時、‘神聖なる存在’は皆さんに10歩近付くと言われています。皆さんが皆さんの存在の最も深い淵源から愛を受け取る時間を割いた時、すべてが可能になります。

皆さんは祝福されていることを認識してください。特に、皆さんという存在すべてと伴に、皆さんは永遠に思いやりをもって愛されていることを認識してください。

そしてその通りに。
And so it is.

シャンタ・ガブリエル
大天使ミカエルに捧ぐ
Shanta Gabriel
for Archangel Gabriel

Copyright © Shanta Gabriel.
www.thegabrielmessages.com.

http://lightworkers.org/channeling/104800/aa-gabriel-daily-practice-devotion

【投稿記事】パラレル・ワールド（並行世界）の分離：バシャール×本田健

（ハイアーセルフ３３さんからの投稿）
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みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ３３です。<私たちは神である！>

３月に私はパラレル・ワールド（並行世界）についての情報を投稿しました。
○バシャール×スドウゲンキ 　（２００７年１１月発刊）
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20100408
これはバシャールとの対談でした。３月出版された「未来は、えらべる！」も、バシャールと本田健氏との対談です。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102901201/subno/1

ここにもこれからの並行世界への分離について分かりやすく書いてありました。

いまこの時期、私たちにとってとても重要な情報だと思いますので、その部分を全てはありませんが抜粋してみました。お役に立てば幸いです。

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「未来は、えらべる！」バシャール×本田健
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102901201/subno/1

●パラレル・ワールドへ、ようこそ（Ｐ２０２～）

（健）では、それまでの生き方を考えるうえで、今から世界がどのように動いていくのか、可能性でいいのでいくつかのヒントをもらいたいんですが。

（バシャール）いま変化しているこの流れにしたがって、皆さんの世界は、さらに変化を続けることになります。大きな変化の要因のひとつになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。今から２０１５年くらいまでの間のどこかで、それが起きるでしょう。

地球外生命体の存在を知ることが、地球人にとって、ポジティブに、あるいはネガティブに多大は影響を与え、大きく物事を揺り動かします。これにより、ある領域においては、さらに二極化が進むでしょう。

けれどもこれが、本当のパラレル・ワールド（並行世界）へのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるのです。地球外生命体がいると分かった時点で、皆さんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くかが決まります。その後、変化はさらに加速していきます。

２０１０年から２０１５年の５年間が、パラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期です。パラレル・ワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、またそのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、様々な形で体験されることになります。

（健）そんなことが起きるのですか。ドキドキしますね。他にはどのようなことが起こるのでしょうか。

（バシャール）２０１０年から５年の間には、体験可能なすべての世界がつくられます。たとえば、大勢の人が亡くなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢を叶えるレベルまで。また次のようなことも起こります。ちょうど２０１２年あたりを境にして、いまは一本でしかないエネルギーの光線が、人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタルに当たるのです。この光線がそのクリスタルにあたると、様々なパラレル・ワールドに分化していくことになります。

そしてそれぞれのパラレル・ワールドが、ますますその世界を構成する人々の意識を反映し、特徴を帯びたものになっていきます。

こうしてつくられる独特の周波数をもった、たくさんのパラレル・ワールドは、２０１５年から年を追うごとに加速しながら、お互いから離れていきます。ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。

そして、２１００年までには、それぞれの世界が、ある意味では終着点を体験することになるのです。

スペクトラムの一方の端にある、最もネガティブな周波数をもつ人たちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。その一方で、スペクトラムのもう一方の端にある、ポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、２１００年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。しかし、この両極のパラレル地球の間には、様々なバージョンのパラレル地球があるのです。

（健）そして、その人の周波数によって、行くパラレル地球が違うんですよね。

（バシャール）イエス！

（健）つまりそれはワクワクして幸せな人は、ポジティブな未来のパラレル地球へいって、嫌いなことをやって、うじうじしている人はそうでない方にいくということなんですか。

（バシャール）そうです。今皆さんの現実では、自分とは異なる周波数の世界も、ある程度は経験できるようになっています。しかし２０１２年から始まる分化が、２０１５年からさらに加速すると、自分の周波数以外の世界を経験することは、どんどん、どんどん難しくなっていくのです。

２０３３年から２０５０年には、自分が選択した周波数以外の世界のことなど、ほとんど聞いたことがないという状況になるでしょう。そして２１００年には、自分が選択した周波数以外の世界を体験することは、本当に本当にあり得なくなります。それが、ポジティブであろうが、ネガティブであろうが、自分で選択した世界しか体験できなくなるのです。

●２０１２年、列車は別々の路線を走り出す（Ｐ２０７～）

(バシャール）・・・。これまで言った「年」はすべて、世界全体で見たときの平均と考えてください。個々人のレベルでは、今私が言ったよりも速い速度で、このようなシフトや移行を始める人がいます。しかしそれらの移行の基盤となるのは、「すべての出来事の意味を、中立的なものとしてとること」。そして「その出来事がどのように見えても、ポジティブに対応していくこと」。このふたつです。

ポジティブな波動とネガティブな波動の集合体であるこの世界は、いわばプリズムのようなものです。それが２０１２年に近づくにつれて、少しずつ、少しずつ、より多くのパラレル現実に分かれていきます。

(健）どのくらいの速さで分化は起こっていくのでしょう。

(バシャール）分化のスピードは、２０１５年からますます上がっていきます。それぞれのパラレル現実の世界がどんどん離れていって、お互いがお互いを体験することは、どんどん、どんどん、どんどん少なくなっていきます。

今はまだ、すべての列車が一つの駅に向かって走っています。しかし２０１２年からは、路線が切り替わりはじめます。そして２０１５年からは、今は同じ駅に向かっている列車の多くが、別々の路線を走り、別々の方向へ向かうことになります。

２０２５年から２０３５年頃までには、それぞれの路線は非常に遠く離れてしまいます。

それでも、しばらくの間は、まだ他の路線と交差しているものもあるでしょう。ですから、ある路線から別の路線に移ることはできます。しかし、そのためには、いったん列車から降りて駅で待ち、新たに切符を買って、別のパラレル路線を走る新しい列車に乗り換えなければなりません。

けれども、最終的にはお互いに乗り入れのない状態になります。ですから、何度も乗り換えなければいけなくなったり、相互乗り入れがなくなるまで、ただ何もしないで待つかわりに、私たちはこうお勧めします。

分化のスピードが速まる、この５年間の早い段階から、「自分の乗りたい列車」に乗っておいてください。すべての列車が駅から出発してしまったら、乗り換えはまず難しくなってきます。

●１００パーセントのワクワクの列車がある（Ｐ２１２～）

（中略）（健）そうすると、たとえば１００％ワクワクして自分の好きなことを
している人、８０％の人、３０％の人、５％の人、それぞれに別の列車があるという、そんなイメージですか。

（バシャール）はい。ワクワクの割合が、どの列車に乗るかを決めます。つまり、自分の情熱を５０％しか生きていない人は、５０％の列車に乗り、自分の情熱が５０％しか実現されない現実を生きるのです。確率が半分半分なので、私たちは「フィフティ・フィフティ・トレイン」と呼んでいます。(笑）

（健）先ほどの説明だと、パラレル・ワールドには、いろいろなバージョンの自分がいるということでしたが、そうではなく、自分の情熱が５０％だったら、７０％のパラレル・ワールドから完全に物理的に消えてしまうということですか。

（バシャール）最終的にはそうなります。今はどのレベルの世界へも、まだ接続がありますが、最終的には接続がなくなります。接続ポイントが存在していても、少なくとも皆さんには見えなくなります。

いま言ったのは、構造上の話ではなく、「どれだけ皆さんが知覚できるか」という話です。すべてのものには、必ずつながりがあります。でも、それを認識できる能力が変わっていくのです。そして、つながりを使う能力も変わります。

ですから、とてもネガティブな列車に乗っている人は、そのうち、ポジティブな列車との接続ポイントを見る能力を完全に失い、乗り換えるすべを失います。同じように、ポジティブな波動の列車に乗っている人も、ネガティブな現実の波動を知覚すらできなくなります。ですから、ネガティブになることができなくなるのです。非常に単純化してお伝えしましたが、ポイントはわかっていただけたかと思います。

ＡＵＭ ハイアーセルフ３３ (KIN 33)　<私たちは神である！>

カナダ元防衛大臣5/3：ホーキング説は誤りでＥＴはすでに地球を訪れてきた

【トロント5/3(IANS)】カナダ元防衛大臣：ポール・ヘイヤー氏は５月２日（日）に世界的に有名な物理学者ステファン・ホーキング博士が地球外生命体の脅威という偽情報を広めたことを非難してこう語った。「地球外生命体は現実に数十年間地球を訪れてきたのだ。」
Toronto, May 3 (IANS) Accusing world famous astrophysicist Stephen Hawking of spreading misinformation about threats from aliens, former Canadian defence minister Paul Hellyer claimed Sunday that extraterrestrials have actually been visiting earth for decades.
「人類への脅威というよりむしろ、（そのテクノロジーは有益で）彼らのスペースシップは現在の地球のマイクロチップやIT革命の引き金となる情報を提供してきたのである。」
Rather than harm mankind, he said, their (aliens') spaceships have provided us information for triggering today's microchip and IT revolution on our planet.
Yahoo!News
参照）
【ワシントン共同】英国の著名な宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が米テレビ局ディスカバリーチャンネルの番組で「宇宙人と接触しようとすることは危険なことだ」と発言し、話題になっている。博士は、４月２５日に放映された自らの宇宙観を紹介する番組で、地球以外に生命が存在する可能性はかなり高く、自分の惑星の資源を使い果たした後、資源や居住場所を求めて宇宙をさまよっている恐れがあると指摘。
共同ニュース

サ・ルー・サ5/2：人類の光への帰還を祈って

皆さんは最近、権力者に真実を公開させようとする圧力が強まっているのを感じておられるはずです。ますます多くの皆さんが自分で調べるにつれて疑惑が深まっています。勇敢な人々は今立ちあがって自分たちの調べた結果を発表して、これまで知られている知識に加えています。それでも警戒が必要なのは闇の勢力が配下を使って偽情報を広め混乱をもたらそうとしているからです。そのような目論みに直面した場合には皆さんの直観力が真偽の判定に役立つはずです。そうすれば彼らによって間違った方向に導かれるのを避けることができます。私たちは皆さんに真実をもたらす戦いを自分たちだけでしていると考えているわけではありません。多くの皆さんが数多くのソースから伝えられる光の世界の真実を偽情報から見分けておられるのを知っているからです。実際に最後の秘密結社が皆さんに多くの問題をもたらしてきた陰謀と虚偽を一掃する流れを食い止めるにはもはや手遅れなのです。長年にわたって皆さんは自分たちの世話をするために任命した者たちを尊敬してきました。幸いなことに皆さんは彼らの人類奴隷化計画を知り、混乱をもたらして人類の尊厳を奪うことによってその計画を実現しようとしていることを理解したのです。

私たちが公式に姿を表せばすぐに、さらに多くのことを皆さんにお知らせして、皆さんの注意を真実からそらそうとするどのような企ても無意味になります。親愛なる皆さん。私たちを信頼してください。私たちの同盟者たちはディスクロージャーを実現しようと最終的な準備を急いで進めています。そしてそれは、もはやほとんど待つこともなく行われることになります。それを妨げる道は全く無いのです。ただその実現を楽しみにしていてください。光の勢力は強力でもはや押し戻すことはできません。皆さんの援助が私たちを大きく励ましてくれています。計画されている変化がこれから起きれば、次第に皆さんの悩みのすべてが解決していきます。そして、それがどれほど意義の深いことかおわかりになるはずです。無意識のうちに皆さんのすべてはこのサイクルが光へ向かう勝利で終わると知っています。それは皆さんが二元性が終わるという約束を心の中で受け入れていたことを意味します。そうなることが創造主の計画であり、それに異議をさしはさむ余地は誰にもないのです。すべてが光へ戻る道をたどっていきます。そして皆さんは今、すべての願いが満たされる道に戻る時を迎えたのです。それがアセンションと名づけられた道なのです。地球に降り注ぐエネルギーがこのすばらしいチャンスに向けて皆さんを大きく前進するために強まっています。

対立と不安をもたらすために故意に引き起こされた不自然な災害が数多く起きています。しかし今は冷静に行動していかなる報復もこらえるべき時期なのです。この試練の時をおちついて行動し出来事を起きるままにさせて、何が起きようと平和的に対応することが大切です。すぐに光が現われて皆さんの現在の運命を変える真の力を与えてくれます。たとえどんなに今の時期が混乱を増しているように見えても・・皆さんが脅かされている時に私たちが手をこまねいているわけではないことを信じてください。私たちはその影響を最小限に抑えようとしているのです。どんなに私たちがしたくても、皆さんの直面する困難に直接介入することができないのです。そして、イベントはやがて自然に活動を終えていくことになります。

これまでにご紹介したように、私たちを宇宙からきた侵略者であるかのように描いて長い期間にわたって不安が作りだされてきました。もし仮に私たちが地球を占領したいと思ったならいつでも簡単にそうできたのです。幸いにして皆さんは私たちのメッセージを通して私たちの地球訪問の意図がそうではないと理解してくださっています。皆さんは私たちの言葉を通して伝わるポジティブなエネルギーを感じとってくださっているにちがいありません。どうか皆さんの直感の導きに従ってください。そうすれば必ず皆さんはメッセージの言葉が伝えようとしている真実を受け入れてくださると私たちは確信しています。

地球上で落ち込んだ雰囲気が広まっているのはよく理解できます。皆さんが頼ってきたものの多くが崩壊しているのを目にしているのですから・・しかし、皆さんに幸福をもたらす変化がこれから開始します。ですから、ぜひ「チャンスがめぐってきた！」という言葉を広めていただきたいのです。これから皆さんが高い次元に上昇する上で古いパラダイム（枠組み）はもはや新しいサイクルには適合しません。まもなく歴史的な大変化が始まります。私たちは皆さんを前進させるために計画を準備して待っているところです。古いシステムの没落と崩壊を目撃して、皆さんはいかにそれが不適切なものであり皆さんの利益に反していたかを理解されていると思います。これに関連する真相暴露はなかなか始まりませんが、ショッキングな真相がこれから公開されます。皆さんは自分の自由を簡単に明け渡してきたことに驚くでしょう。でも闇の勢力の手口は実に巧妙だったのです。彼らは自分たちが世界を支配するために国民と憲法の両方を操作してきました。癌細胞のようにその手口が世界に広まったのです。しかし最近になって彼らの触手が断ち切られ、その影響力は激減しました。

人類は指導者たちが本当に自分たちを代表すると信じて、言われたことを言われたようにするように教育されてきました。今皆さんは力は自分たちの側にあり、そうしようと思えばその力を行使できることに気づきました。人々が力を持つことは本当ですが、攻撃に用いる必要はありません。そうすれば事態を悪化するにすぎないからです。自分たちのメッセージを平和的に広める運動をぜひ行ってください。そうすればそのメッセージが反響して権力者を動かす力になります。これまで皆さんは何が起きているかも知らされずに暗闇の中にいました。しかし多くの親愛なるソウルたちが地球を訪れて光をもたらした結果、事態は極めて急速に変化し始めたのです。彼らは自分たちが模範を示すことで皆さんに真実を語るよう奨励しているのです。そして充分な数の人々がそうした時に、美しいエネルギーが世界を駆けまわって世界の人々を上昇させるのです。皆さんは現在思っている以上に力強い存在です。皆さんの願う未来に意識をファーカス（集中）し続けてください。

私たちは理由もなく皆さんが尊厳のある存在だと言っているわけではありません。皆さんは誰かに媚びへつらうことはないのです。皆さんが高い次元に移行すれば誰もが対等に扱われるのに気づくはずです。皆さんは光の存在として互いに調和して生きるように生まれています。さらに重要なことは他の人を先ず最初にすることです。そうすれば、すべての人々の必要が満たされて誰も何の欠如にも悩まない完ぺきな環境を創りだすことができるのです。皆さんがそのような素晴らしい体験を最初にするのはアセンションの前になります。すでに皆さんは人類の幸福につながる変化をもたらす新しいパラダイムに向かって活動を進めているのです。皆さんはチャンスを手にする愛すべき幸福なソウルたちです。そのチャンスがまもなくファーストコンタクトと共に訪れることをお約束します。皆さんのために用意してあるものについてはこれからお知らせします。それは人類に安定と永遠の平和をもたらす贈り物になるでしょう。

私はシリウスのサ・ルー・サ、銀河連邦を代表して愛と祝福を送ります。皆さんの一刻も早い光への帰還を祈りつつ・・
ありがとう、サ・ルー・サ（マイク・クエンシー）
SaLuSa 02-May-2010

宇宙からのメッセージ

５月の予報：ベント・ブッダ １

今月の創造的エネルギーは頂点に達してコントロールできなくなります。それは皆さんが自分の扱えると思ってきた事柄の範囲を超えて、安全で安定しているという概念をいったん捨て去ることを意味しています。不安定さの中に皆さんは一層の動きと新しい事態の出現を見て、大量に増加するエネルギーを処理する能力を身につけることによって新しい安定に至ります。スキーのコーチがこう言ったことがあります。「レースの技術は自分をコントロールしにくいような状態に自らを置かなければ上達しない。」やがて皆さんは新しいレベルになじんでそこにおちつくようになります。このようにして皆さんは創造性のテーマに近づいていきます。自分自身を一層の混乱の中に投げ入れてください。その混乱を信頼してインスピレーションを得るようにしてください。そうすれば、すぐにその中に新しいレベルのやすらぎを見つけることができます。

創造的な活動には集中・統制・誠実が求められます。皆さんは創造性を管理する必要があるのです。さもないとその力にかき回されて自分でもわからない方向に引きまわされてしまいます。もし混乱に圧倒されて恐怖のあまり引きこもってしまうようであるなら、一歩退いて「自分の皿にあるもの」を見直してください。自分の陥った混乱の原因が、インターネットに時間を費やしすぎたり、不要で役に立たないものを探して買い物をしたり、必要もなく他の人のドラマに巻き込まれたりして時間を無駄にする散乱と非能率にないかを点検してください。一種の瞑想や熟考が不可欠です。それは心の集中を助けるからです。皆さんがポジティブな考えと意図に心を集中するほど、より多くのエネルギーを引き寄せて使いこなすことができるからです。

１年間の中で「熟練職人」の役割が今月を支配しています。そしてすべての人々に創造の責任を学ぶことを要求しています。「熟練職人」は創造的な混乱のピークに生き、多くの「熟練職人」は大量の創造的エネルギーを実現するために求められる集中力を用いて奮闘します。創造性は大部分が女性原理に基づいていますが、実際に何か有用な物を実現するためには男性原理を必要とします。男性原理は規律・行動・決断力・境界線・保護・そして物理的な集中を支配します。男性原理によってバランスをとらなければ、皆さんはコントロールを失って大地から離れ、決断力を失って混乱から抜け出せなくなります。うつ病は男性原理の欠如がネガティブな結果として現れた１つの側面です。一方でもし男性原理が過剰になれば、皆さんは変化を恐れるようになるのを感じてセメントのブロックのように固まって、そのためにいらだちを感じます。バランスを失った男性原理はコントロールされすぎたり、コントロールしすぎたり、すべてを同じ構造に固定しようとして拡張や普通とは変わったことや創造性を受け入れる余地を失うことがよくあります。

時間が女性原理に大きく作用するために、女性の月経が激しくなって受精率が高まり妊娠しやすくなると共に新しいことを始める意欲が高まります。皆さんは多くのアイデアやインスピレーションを得て多くのことに加わりたいと思います。男性原理の優先順位の選択・実際性・フォーカスによって最も重要なことを他と区別して自分の心の意志を感じとることが重要です。自分の人生は自分で選ぶのであり誰か他の人が決めるものではないことをしっかり確認してください。自分が求めることを決めたらその気持ちを変えないようにしてください。

今月はおびただしい表現の欲求が現われる月です。誰もが自分の考え方や創造性を見聞きされて評価されたいと感じて舞台や演壇で時間をすごすようになります。知的・感情的・身体的な表現過剰による「職人退行」シンドロームを観察できるのが今月です。一方では皆さんは自分の髪型や服装を変えたり自分を別の仕方で拡大するインスピレーションを受けます。何か新しいことを始めたり創造的になる時期です。家具を動かして雰囲気を変えるのは常に望ましいことです。意識を明確にして自制心を失わないでください。

恐怖にかられて行動する人々・・とりわけ身近な人々に対して同情的に対応することが必要です。彼らは皆さんがいつもそうだった状態をあなたに見せているのです。勇ましい芸術家のように一歩退いていてください。巻き込まれる必要は全くありません。事態を受け入れながら、できるだけ中立的であってください。何事も自分のこととしてとらえずに、他者に対して何かを決めつけることを避けるようにしてください。

創造には、その友人である破壊がつきものです。彼らは同じコインの裏表なのです。何かを創造するためには別のものを破壊しなければなりません。もしキャンバスに絵を描くのならそのプロセスで元のキャンバスが壊されるのです。これがポジティブで適切な破壊の例です。もし何か新しいものを創造したいのなら常にそのために空間を創りだす必要があり、そのためには古いものを壊して取り除かなければならないのです。このプロセスはプロアクティブでたいてい適切に行われます。しかし、やがてはコントロールが限界にきて破壊が収拾がつかなくなってネガティブな混乱が訪れます。皆さんは洪水・火山爆発や地震によって自然の破壊をご存じです。さらに皆さんは偽パーソナリティーがネガティブな表現によって創りだす破壊も知っています。この破壊はよく怒りや自己破壊のような暴力的な行動に現れます。これは恐怖からの反応であり、偽パーソナリティーの表現だということを覚えておいてください。私たちの惑星が避けることのできない永久的な変容に向かう時に暴力が過激化するのを見ることになりやすいのです。皆さんのできることは適切な破壊に向けて行動をフォーカスして人生に新しい創造を迎える余地を創ることです。

極端を排除して創造のプロセスにバランスをもたらしてください。「余地を創って創造する」・・覚えておいてください。散乱は混乱につながり、人生をコントロール不能にします。散乱した生活は流動しません。もしあなた自身やあなたの生活空間が散乱していれば、創造して新しいものを持ちこむことがとても難しくなるのです。散乱した状態に手をつけて、混乱を収拾してください。どこに何があるかを知ってください。持物を整理するキャビネットを購入してください。他の人々よりも混乱に対処できるようになります。創造と破壊のプロセスは精神的情緒的な衰退を招きやすい要因になります。この時期には援助を求めて流入する膨大なエネルギーと情報に対して境界を設けることが重要です。

この時期は膨大な力が沸き起こる時期です。皆さんはそれを自然や他の人々の行動と反応に見ることになります。そして自分自身の身体の強さ・洞察の明確さ・境界線の設置と創造的な表現の背後にある情熱の中に・・「封筒を押し広げてください」自分自身がもっとふさわしい平行世界に足を踏み出すと考えてください。これまで想像もしなかったようなアイデア・開示・洞察・インスピレーション・健康・愛と適職そして幸運があなたに訪れます。力が常に新しい道を創りだすのです。自然の力が常に新しい景観を創りだすように・・今月は洪水が自然にもあなたの情緒的なパターンにも訪れます。火山活動が自然にもあなたの内面のプロセスにも訪れ、暴風雨が自然にもあなたの個人的な体験にも吹き荒れます。数多くのドラマが起こります。ドラマは反応であって有益なものではないということを覚えていてください。ドラマから離れて熱中できることに向かってください。その２つには違いがあるのです。ここまでにお伝えしたことは創造の力をコントロールして皆さん自身のために役立てる方法です。
May Forecast 2010