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フォックス・ニュース11/3,2016:国土安全保障省がヒラリー・クリントン を国家反逆罪で公式に起訴

2016-11-06 07:11:59 | 代替ニュース

国家安全保障省マイケル・マッコール長官は、11月3日フォックスニュースで、ヒラリー・クリントンは国家反逆罪(guilty of treason)を犯した重大犯罪者であるという見解をアメリカ国民に向けて発表した。

この決定的な発表でマッコール長官は、「ヒラリー・クリントンは国務長官時代に受け取った多くの国家安全上の警告に明らかに反する行動を行った」と述べた。

さらに、長官は「ヒラリーは、海外に多数のコンピューターシステム(devices)を保持していて、その通信内容が中国・ロシア・そしてイラン・イスラム共和国に漏洩していたことが明らかになった」と伝えた。

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その意図は明白である。ヒラリーは、アメリカ国民に隠して海外で秘密のサーバーを使用していた。その行動は完全なアメリカ合衆国の国益に反する国家反逆犯罪と見なされる。オバマ大統領もまた、ヒラリーの違法なEメール活動に深く関与していた。オバマは、自分の身元を隠すために偽名すら用いていたが、FBIの専門家は容易に偽名を見破って、オバマとヒラリーの間で交わされた外交と国内政策に関する何百という秘密の会話を暴露した。

そして今、FBIはヒラリーがクリントン財団が何百万ドルもの資金を得るためにEメールサーバーを使ってアメリカ国民の資産を収奪していた大量の証拠を入手した。さらに悪いことに、デイリーメイルは、ウイキリークスがオバマ・スタッフ・チーフのジョン・ポデスタが調査の直前に警告を受けていたことを発表したと伝えている。彼らはヒラリーの容疑審査に先立つ5日前に犯罪の証拠となる3万3千通ものEメールを削除して消滅していた可能性が高い。

ヒラリーの行動は、”汚職”の概念をはるかに超えるアメリカ合衆国の法と正義の破壊行為であり、ヒラリーと共に我々の最高司令官も終始その重大犯罪行為に関与していたことが判明したのである。彼らは、アメリカ民主主義を乗っ取る邪悪な勢力の一味である。

さらに、司法省を率いるロレッタ・リンチはヒラリーが無罪宣告されたほんの数日前にビル・クリントンとフェニックスの飛行場で秘密の会談を行い、今日その会談の詳細な内容を報告するように求められた。

アメリカ合衆国憲法が蹂躙される場合には、極めて重要で不可欠な条項が追加されることになる。

政府が合衆国憲法の目的に反する国家破壊行為を行う場合には、アメリカ国民は不正な政府を廃止して公正な新政府を樹立する権利を有する。

私たちは現在私たちの子孫たちが将来、「第2アメリカ革命」として知ることになる転換の最前線に立っている。

現在の合衆国政府はもはやアメリカ国民を代表する政府ではなく、悪辣な政府高官が市民を使って死と破壊のゲームを演じるための機構になり果てているのである。

後ほんの数日で、私たちの国の未来の運命が決着することになる。

HOMELAND SECURITY CHAIRMAN SAYS CLINTON / OBAMA COMMITTED TREASON – BOTH USED UNSECURED COMMS

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参照

米 2つのテレビ局が全く異なることを報道。(日本や世界や宇宙の動向11/4,2016)

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996907.

朝から清々しいニュースです。米国家安全保障省長官:「ヒラリークリントンは国家反逆罪。」(リチャード・コシミズ11/5,2016)

https://richardkoshimizu.wordpress.com/

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