ふるやの森

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【投稿記事】クリスタライ7/1:不可視の超紫青の星

2011-07-02 09:14:23 | ファーストコンタクト
(たきさんからの投稿)

皆様
たきより

クリスタライによるエレーニン彗星と、それに伴う、8月から12月
にかけての地震情報をキャンセルさせてください。
この情報がそもそもNASAの情報に基づくものであり、マシュー
も否定していることから、正しくないものと判断する次第です。
ご迷惑をおかけいたしました。

たき



クリスタライ (c)2011 cosmicdolphinmagic.com

光の評議会と愛する星の兄弟達によれば、二つ先の宇宙からやってきて太陽系に入り込んだ星は、エホバが地球上の人たちを閉じ込め、破壊するために送り込んできたものである。しかし、この話には別の面があり、この同じ星が、我々の周波数を上げて12本のDNAのテンプレート、キリスト意識、不死のテンプレートを形成させる超紫青の周波数を大気にもたらす。

我々の星の兄弟達は、現在、実際に、エホバと戦っている。この戦いは、時期と周波数の制御に関するものである。北西の方角に大きい地震と津波をもたらしたかもしれない星の整列を行うタイムラインは速度を減じて、より高い意識状態に移った。

このNASAがエレーニンと呼ぶこの星の活動を制御する何かが明らかに存在する。NASAは、その動きが一定ではないので、不安定な彗星であると位置付けた。光の評議会は、動きの変化は、評議会がエホバの活動を制御した結果としてのものであるとしている。私は、エレーニンの動きの動きは、実際に未知の外部ソースによって制御されているとの証拠を示す研究を見つけた。(下記のURL参照)

したがって、今では、我々はなぜ6月15日に起こるはずだったことが起こらなかったのかを知ることになった。この起こるはずだった北西の方角の事象は、意識の変化が完成するときまで延期されたのである。これは我々の星の同胞がボタンを押して計画を変更したことを意味するのではない。この星のこれらの活動の変化は多くの交渉と多くのレベルでの戦いによって得られたものである。

その一つの部分は、わたしの理解では、ポセイドンとの太平洋の波の沈静化の支援交渉である。平均的な人間では理解できない多くのレベルの現実がある。ザウラックは、かつて、私に、変化やシフトが起こるたびに個人ごとのエーテル的なDNAストランドを実際に再調整しなければならないと説明したことがある。これらの課題を完成するために数千年に亘って我々を凍らせている。この戦いの大きい部分は、地球の内部でも起こっていることを知るべきである。

文化が破壊されたときに、下がっていった実体の数千の複合領域がある。レムリアとアトランティスの歴史は、地球の地殻とマントルの層の中で氷漬けにされている。日本の下で動いているテクトニックプレートはアトランティスとレムリアとの間の戦争の終了によって生じた。この戦争は、時間が止まって日本の真下で起こった。複合ゾーンの解凍はすべての次元の再統合をさせ、あらゆる時を多次元意識として継続させた。日本で死ぬ者は、地球が向かっている高次の王国において、多次元の肉体の中ですぐに覚醒するのである。我々全ては共に新しいユートピアの中で共に覚醒するのである。

この同じテクとニックプレート中のシフトが太平洋で起こるであろう。私は以前に何回もアトランティスの隆起をモントレーの私の家から観察した。この曳航アル動きは、実際に起こるであろう。しかし、それを見るためには、われは周波数固有の神のマインドを使わなければならない。アトランティスとレムリアの隆起を、太平洋の海岸から見るべきではない。

この、太陽系に入り込んでいる星については多くの矛盾した証拠が見られる。この星、あるいは彗星は、小さ過ぎて地球には影響を及ぼさない、とする、NASAを含むグループがある。この情報は、不可視のスペクトルを有する紫外線の密度を計算できない技術から得たものである。我々は三次元の可視光線の世界に存在する現実だけを信じるように閉じ込められている。この世界が科学的な観察に用いる技術では見られない超紫青の物体が我々のシステムに入ってきているのである。

NASAは、この星の特性が、超紫青であることを実際に知っている。NASAはこの星が、現在の技術では重量測定ができない、凍った液体の光学的物質のものであることを知っている。NASAは又、この反物質の超紫青周波数が地球の磁場に大きな衝撃を与えることを知っている。問題は、人々に残る、すでに経験したことでなければ確信が持てないという可視光線のみを認識する脳の部分である、黄体脳という要因から、誰がこの様なことを知ることができるか、という反対感情である。我々は新しい現実、新しい時、超紫青の新しい異次元に移行し、これらの新しい現実を見始めるためには、中脳と下部小脳の中の神のマインドの領域を用い始めなければならない。

我々の宇宙の兄弟達は、もしもそれがエホバの指示の下に行われたものであれば、この星が地球の揺らぎを作り出すことを警告してきた。我々の愛する兄弟達とエホバ、アヌンナキの軍隊、多くの堕落した天使的存在たちの間には、いつも争いが行われている。このグループは以前はアシュターコマンドと呼ばれていたが、今ではそのような呼称を用いていない。しかし、彼らは、タイミングと方向を制御しなかったとしたらもたらされていた、この星から来る破壊の強力な光から我々を継続的に保護している母船のメルカバ光体が生成する大きい光のフィールドである。愛する兄弟達は、いかに円滑に、共同創造による、超紫青スペクトル、瞬間的な物質化、及び不死の現実への遷移ガ行われるかを保証できず、したこともなかった。彼らは数百万年に亘ってこのプロジェクトについて、今現在の時点での最善の結果を確保するように作業を行ってきた。過去11年の間に地球がほとんど壊滅する機会が数百回あった。愛する兄弟達は、周波数と光を調整して、我々をまもるためにエホバと戦い続けた。最も最近の6月15日の警告は、そのうちのひとつの追加分に過ぎない。

愛する兄弟達は、恐怖を作り出そうとはしていない。彼らは情報を取りまとめようとしている。彼らは、人間を覚醒させ、彼らの位置を保とうとしている。彼らは海岸に位置することが、賢い選択ではないことを明確にしている。

星の兄弟達は、過去11年の間に、我々に何回も、我々を保護し、あるいは我々を拾い上げるために宇宙船を送り込む、あるいは我々の次元を変化させるように我々を導く必要がある破壊的なイベントがある場合には、三日前に警告を行うといっている。三日前の警告は、あと三日しかない、という意味ではない。この文言は、過去11年の間に頻繁に用いられ、明らかに、我々の概念とは異なるものである。それは待ち行列のようなものであり、立場を取るときであることを知っている天使的な人間あるいはスターシードに対する意味のみを持つシンボルのようなものである。神のときにおいては数億光年の距離が、一日であるから、三日は、実際には、三ヶ月であるかもしれない。愛する兄弟達が20年に亘って海岸にある家屋から離れるように警告してきたのは明らかである。彼らは我々の準備のための長い時間を与えてくれているのである。

これが私が考えたいことである。たとえば、もしも私が三年前にモントレーから移らなかったら、8月以前に底から転居するのは困難であったろう。私の星のファミリーは、我々にそこから出るように警告し、そのときには三日前の警告はくれなかった。したがって、我々にとっては、三日前の警告は、実際には、三年であった。時は、この可視光の三次元の世界以外には、存在しないのだ。愛する兄弟達は、我々を助けるためにあらゆることをしているのである。

恐れのために私に怒りをぶつけ非難した者が非常に多かった。この反応は、それらの人たちが恐れ自体への反応を選択した接待的な証拠であり、もっと多くの恐れを生成し、来るべき時への準備ができていないことを示す。恐れは、黄体脳の反応である。黄体脳あるいは死を知るマインドは、青脳、神の不死のマインドに置き換わりつつある。おそれは、未知、不慣れなことによって黄体脳が引き起こす。反応は生き残りのための個人の戦いである。超紫青の周波数が可視光スペクトルを超越して意識を上昇させると、個性は蒸発する。しかし、遷移の時に、黄体脳にとどまっている者には大きい危険が伴う。この予備的な警告期間は、恐れを克服するためにどの程度の作業が必要なのかを示す良い例であった。

下記のユーチューブをごらんになるといい。上は、入り込んできた星の軌道情報の源を示すものであり、下は、たとえばスイスの紙幣には、すでにこのような彗星、あるいは惑星の軌道情報がもりこまれていることを示す。

ELEnin Dwarf Star Warning September 26, 2011 - MAKE VIRAL!!!
Proof Many Other Countries Already Know About and are Secretly Preparing for Comet Elenin

Namaste,
Crystalai
Crystalai (c)2011 cosmicdolphinmagic.com
http://evolutionascension.ning.com/
http://lunarvisions.ning.com/
http://www.cosmicdolphinmagic.com/
Cosmic Mystery School of the Omniverse (c) 2011


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1 コメント

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Unknown ()
2011-07-03 03:29:14
侵入して来たのは、浮遊惑星(「力」の星)ですね。2つ目が待機している様ですが、人類次第では来ない筈。
人類が造った退避シェルターに入ると、殆どの人が圧死するでしょう。プレートが割れるので、地上のが安全かも知れません。磁気に依存する物は破壊され、現在の技術では復旧出来ないでしょう。
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