ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】GFLJ10/6,2016:地球外文明の真相公開が世界の変化を加速していく

2018-01-20 16:04:07 | GFLJメッセージ

高度な科学テクノロジーを備える地球外文明実在の真相をもはや隠しきれなくなった政府とマスコミは、これまでほとんど報道することのなかった宇宙船の目撃を取り上げ始めている。

石垣島北部で謎の発光体 円盤状に「鳥肌」 天灯との指摘も(沖縄タイムス10/1,2016)

 【動画】NASAが「虹色ドーナツ型UFO」を激写! 宇宙人が国際宇宙ステーションを観察している!?(Tocana10/6,2016)

イラクの運輸大臣が記者会見で、「古代の異星人がシュメールに最初の飛行場を建設」したという発表を行って世界に大きな反響を起こした。大臣は、ゼカリア・シッチンの説を評価していると語ったが、これまで正統派の歴史学会・考古学会が見向きもせずにきた「古代宇宙人説」が、いよいよ公式に認めらようとしている前兆であると考えられる。

イラク運輸大臣「7000年前シュメール人のUFOが冥王星を発見した!」 世界中の有力メディアも唖然(Tocana10/6,2016)

シュメール文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前のレムリア・アトランティス大陸に建設されていた先史宇宙文明の真相も、これから人類の目の前で明らかにされていくであろう。

☆F★

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'Ancient aliens' built world’s first airport 7,000 years ago – Iraqi Minister(RT10/5,2016)

イラクの運輸大臣カージム・フィンジャーン氏は、イラク南部ジーカール県で開かれた新空港の開港会見で、「古代に地球を訪れた異星人が、7000年前に中東に最初の空港を建設して、惑星間飛行の基地として活用した」と述べた。

Iraq’s Transport Minister, Kazem Finjan, claims “ancient aliens” built earth’s first airport 7,000 years ago in the Middle East - and used it for interplanetary missions.

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おそらくジーカール県の人々はキリスト教の時代以前の5000年(以上)前に、ここに世界最初の空港が建設されたことを知らないと思います。

もし私の話を信じないなら、偉大な歴史学者ゼカリア・シッチンの本をお読みください。彼はシュメール史研究の専門家です。さらに、サミュエル・クレイマーやH・G・ウエルズが書いたシュメール文明に関する著作をお薦めします。人類の歴史はシュメールに起源があります。

シッチンは、ここジーカールに、地球で最初の空港が建設されたと述べています。

ここは、航空機が離着陸する上で、最も安全な場所だからです。

なぜなら航空機の運航の障害になる気象上の要因は、ここジーカール空港には存在しないからです。

空港の上空だけではなく、ジーカール県全域の上空には気象上のネガティブ(否定的)な影響がありません。

ジーカール県の上空は(航空機の通行に関して)ポジティブ(肯定的)なのです。

ここに定住したシュメール人たちは、ジーカールの気象条件が、地球外への飛行に適していることを熟知していました。

シュメール人の宇宙船は、ジーカール空港から他の惑星に向けて発進していました。

太陽系の12番目の惑星の存在を最初に発見していたのは、シュメール人でした。

それは、ほんの数日前にNASAが発表してニビルと名付た3600年周期で太陽を旋回する惑星です。

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参照

Iraqi transport minister claims first airport was built 7,000 years ago in Iraq by ancient Sumerians

'Ancient aliens' built world’s first airport 7,000 years ago – Iraqi Minister

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【再投稿】GFLJ8/20,2014:日本は世界各地に建設された宇宙文明の発祥地だった

2018-01-20 11:36:54 | 縄文宇宙文明

日本の各地に階段式ピラミッドが建設されていることが明らかになりつつある。

NHK8/13,2014:都塚古墳は“ピラミッド型”か      レーザー解析した黒又山ピラミッド

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昭和の初期に「日本ピラミッド説」を提唱して全国にピラミッド探索を展開した酒井勝軍(かつとき)は、キリスト教の牧師で古代ユダヤとエジプトのピラミッド研究に進み、天皇家と古代ユダヤ民族とに秘められた関係があることを直観して超古代史へと進んだ。

その結果、ピラミッドが、古代の日本で発祥したものであることを確信し、日本全国にピラミッド探査を開始。昭和9年、広島で葦嶽山(あしたけやま)を発見する。

この葦嶽山には、数々の巨石遺構が残っており、発掘調査の結果、2万3千年前、神武天皇以前のウガヤ王朝の時代に建造された、ピラミッドであると断定します。

この葦嶽山の存在を裏付ける、古文書が存在した。
それが「竹内文献」である。

その竹内文献の中の、御神宝と呼ばれる遺跡の中にあった、御神体石に神代文字で、次のように書かれていた。 


年イヤヨ円(まど)六日詔して 

吉備津根本国に 

大網手彦天皇霊廟 

亦名メシア 

日の神月の神 

造主神日来神宮 

この最後の一節の「日来神宮(ヒラミット)が、つまりピラミッドである。

日本のピラミッド

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酒井氏はピラミッドの条件として次の3つを上げている。

 

一つ、整然とした三角形の山である事。それは自然 ・人工を問わない。 

二つ、頂上付近に球形の太陽石と、それを取り巻く環状の列石がある。 

三つ、本体の本殿とは別に、遥拝するための拝殿がある。

日本のピラミッド

ピラミッドが霊廟ではなく祭祀場であるという酒井氏の理論によれば、日本各地に建設あれたピラミッドは他の各地のピラミッドや神社とレイラインで結ばれると共に、ピラミッドの周辺に配置された巨石建造物や神社とも強く連結されて、磁場を高める働きをしていたことになる。実際に、各地のピラミッド・神社を結ぶレイラインが発見されている。

 八幡山はピラミッドか

黒又山ピラミッドを中心とする東西南北のライン上にも神社が整然と配置されている。

 Okunomichi

これまで私たちが考察してきたように、大和政権成立を遡る数百万年前の超古代に宇宙から地球上に降り立った種族が、計画的に日本を始めとする世界各地に巨石建造物を建設して、宇宙文明の移植を行っていた。1万2千年前の大洪水の時期に、彼らは一旦地球から避難するが、残された生存者たちが新しい文明の再建を開始した一万年前頃に地球に戻ってきて、農耕や建設を始めとする文明再建の指導を行った。そのために、アイヌ民族が神として祀ったオキクルカムイと共通する文明指導者の姿が世界各地の民族の神話に今も残されているのである。

☆F★ 

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