ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ5/4,2017:戦争をもたらす者

2017-10-04 18:19:32 | GFLJメッセージ

市民革命派の議論の部屋【富士山のふもと】より転載)

https://www.facebook.com/groups/323095794695755/

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15979790S7A500C1000000/…

オリンピックを口実とした共謀罪法、オリンピックを利用した改憲。共謀罪法案は、テロ対策というよりも改憲反対の国民運動を威圧し、迫害、弾圧する手段と なる。護憲運動を「テロ」扱いとする反憲法的クーデターがオリンピックの機会を利用して行われようとしている。いや、それは第2次安倍政権ができて以来、 進行している出来事だ。

「オリンピックの年に改憲をやってしまおう、9条改憲を掲げて、正面突破だ」というのが、今年の憲法記念日での安倍首相の発言だ。共謀罪法案はそのための不可欠の道具と位置づけられている。国民監視社会、警察国家を目指すのが、共謀罪法案の主たる狙いだ。
 ところで、監視の対象は、安倍政権に批判的な人々に限られるのであろうか。断じて、ノーである。そのことを思い出させるのが、スノーデン氏の内部告発で ある。アメリカは、友好国・同盟国である西欧諸国や日本も対象として、違法な盗聴等を繰り返していた。安倍は沈黙したままであったが、メルケル首相はこれ に対して厳しく抗議をした。
 日本でも同じことが起こるだろう。とりわけ、公明党・創価学会の動向は、安倍改憲の帰趨を左右するといってもよい。公明党・創価学会が9条改憲に対し て、慎重ないし消極的な態度を維持している限り、9条改憲の発議はできない。その動向に対して、濃密な監視が行われ、これに基づく情報が公明党対策に使わ れることは間違いない。公明党は自分谷向けられた見えない監視社会・警察国家の銃口に気がついていないと思われる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MUSIC

「ホルスト」組曲『惑星』より「火星、戦争をもたらす者」-著作権切れ楽曲-

作曲家:グスターヴ・ホルスト
(Gustavus Theodore von Holst, 1874-1934)
曲名:組曲『惑星』
火星、戦争をもたらす者
(The Planets)(Mars, the Bringer of War)
演奏:指揮レオポルド・ストコフスキー
ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団 1956年録音

●この曲は著作権フリーです!
・楽曲の著作権は、作曲家の死後50年で消失、著作権フリーとなります。
・演奏に関しては、著作隣接権が適用されます。録音物、音源の公表後、50年を期限とします。
・よってこの曲は著作権・著作隣接権ともに切れていて、商用利用含め動画やゲーム等でお好きにご使用出来ます。
※稀にYouTubeに使用して「第三者のコンテンツに一致」として著作権侵害を通達されることがあります。その際はお手数ですが「このコンテンツをオンラインで使用する権利がある。」として異議申し立てしてください。程なく許可されます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・




サードフェイス・ムーン4/27,2017:グレア博士にこれからのディスクロージャー活動を聞く

2017-10-04 16:43:55 | GFLJ速報

 JCETIより転載)

http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/unacknowledged-1

グレア博士からの新作映画アップデート 「Unacknowledged(非認可)」パート1

私 たちの目的は、一般の人たちに、宇宙に いるのは私たちだけではないという基本的な真実を知ってもらうことです。宇宙からの訪問者があるのです。不 法に運営されている、非認可の特別アクセス計画が存在しています。1950年代から隠された計画(アジェンダ)が進行しており、人々に宇宙からの脅威が存 在すると信じ込ませるための心理的な戦争プログラムが進行しているのです。その理由は、これが現在の権力構造にとって大きな利益になるからです。アイゼン ハワーが軍産複合体と呼んだ構造です。

 

結 局UFOを信じる人たちがETだと思っている多くのイベントが、実際はでっち上げられたものであり、人が作ったものであるという内部告発者の証言 が記録にとれたことで、もちろんこれは私が20年来言い続けてきたことですが、電撃的な効果が得られると思います。個人的かつ直接的な情報を持つ政府関係 者が認めたということを、人々が知ることになるからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

VIDEO

This Might Scare You! Dr Greer Unacknowledged Sirius Interview! UFO Insight 2017

https://www.youtube.com/watch?v=KLyNmG8POI8&t=109s

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界の各地から寄せられる宇宙船目撃映像の報道を精力的に展開してきたサードフェイス・ムーン氏による、グレア博士へのインタビュー。

映画シリウスの公開が成功して、宇宙人や宇宙船の情報は、もはや絵空事ではなく現実に存在する事実であり、世界で今起きている混乱と深く関わっている事実を数多くの人々が受け入れつつある。

今 回のインタビューの冒頭でグレア博士は、これまでの活動を振り返って手短かにまとめて紹介している。明らかに、政府とマスコミは国民に知らせるべき重大な 地球外文明の真相を隠したまま、地球外文明の提供するテクノロジーを利用して世界人口大量削減=NWO計画を推し進めてきた。

宇宙船の目撃や異星人とのコンタクトが、「トップシークレット」とされてきた理由は、政府が国民に隠して進めている秘密計画が暴露されることを恐れていたためである。

しかし、もはや永年にわたるNASAによる隠ぺい工作も幕を閉じた。

明らかにされていく真実を心を開いて受け入れようではないか。

宇宙のあらゆる場所には生命があふれているのである。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

 

スティーブン・グリア - Wikipedia

スティーブン・M・グリア: Steven Macon Greer, 1955年6月28日 - )は、アメリカ合衆国の元医師UFO研究者。グリアは、Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI、地球外知性研究センター) および隠蔽されたUFO情報を暴露する UFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト (The Disclosure Project) を設立した。

1990年にグリアは、地球外文明へ接触するための外交面、研究面での主導権を得るためにthe Center for the Study of Extra-Terrestrial Intelligence (CSETI、地球外知性研究センター) を設立する[3]

1993年、グリアはディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立する[9][10][11][12][2]。これは非営利の研究計画で、政府のUFO地球外知性先進的なエネルギー技術と推進技術に関する情報を一般に公開することを目的としている。ディスクロージャー・プロジェクトは、政府のUFO関連機密情報を共有することで、安全保証に対する誓約を破ることになる政府の内部告発者に恩赦を与えるための努力のひとつであった[13] 。グリアは同年、CIA長官ジェームズ・ウールジー英語版に接触して状況説明を行ったとされる[14][15][16][2]

1994年10月にグリアはラリー・キングのテレビ番組 The UFO Coverup? に出演した[17][18]。1995年には、グリアはコールドウェル記念病院英語版救急救命室部門の部長医師[19]として勤務していた[4][20]

1997年4月、グリアは、アポロ計画宇宙飛行士エドガー・ミッチェルを含む、CSETIの構成員と共に、連邦議会の議員に向けて状況説明会を行った[21]。1998年、グリアは救急救命室の医師としての経歴を諦め、ディスクロージャー・プロジェクトに専念することになった[22] [23]

2001年5月にグリアは、ワシントン市ナショナル・プレス・クラブ英語版記者会見を行い、退役空軍軍人、元連邦航空局当局者、元情報部当局者ら、総勢20名による証言を発表した[3][24][25][26] [27][28][29]。2002年のオレゴン・デイリー・エメラルド英語版紙による報告では、グリアは120時間におよぶUFO関連の証言を、数々の政府関係者から集めており、その中には宇宙飛行士のゴードン・クーパーや、准将も含まれていた[9]

2013年4月29日から5月3日にかけて、ナショナル・プレス・クラブ英語版において、ディスクロージャーに関する市民公聴会が開かれ、グリアは40名の証言者の一人として参加した[30]

2013年にグリアは、ドキュメンタリー映画 "SIRIUS"[31] を共同制作した[32]。これは彼の地球外生命体および政府の隠蔽工作に関する仕事と理論に関する内容である。監督はAmar Kaleka、朗読はトーマス・ジェーンである。グリアの2006年の著作「UFOテクノロジー隠蔽工作」(原題: "Hidden Truth, Forbidden Knowledge") の内容を含んでおり、政府と軍の元関係者らによるインタビューが収められている[33]。映画は2013年の4月22日にロサンゼルスで試写された。SIRIUSはまた、15cm長の人間型骨格、アタカマ・ヒューマノイドに焦点を当てて、画像や、DNA解析の結果を紹介している[34][35]。グリアはこれが地球外生命体の証拠だと考えていたが、後に遺伝的な証拠に寄ってこの骨格は人間の子供の骨格であり、推定ではまだ数十年しか経過しておらず、母親は南米チリの現地住民である可能性が最も高いとされた[36][37]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存