ふるやの森

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日刊ゲンダイ3/29,2017:安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報

2017-04-01 12:35:52 | 代替ニュース

(阿修羅より転載)

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/252.html

2017年3月29日 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202344

  
   国会ではヤジにキレまくり(C)日刊ゲンダイ

「ウソをついているのは籠池理事長なのか。それとも私か。国民に信を問いたい!」――安倍首相が前代未聞の「争点」を掲げ、いよいよ4月 解散に打って出るのではないか。そんな臆測が永田町で飛び交っている。夫婦で身の潔白を証明できず長引く森友騒動に、首相が追い込まれて錯乱している証拠 だろう。さらに先週末から現職衆院議員にまつわる“激ヤバ”情報が一斉に駆け巡り、安倍の破れかぶれの決断を後押ししつつあるようだ。

 森友疑惑が吹き荒れる中、総選挙を断行すれば自民党議席の大幅な減少は避けられない。それでも4月解散説が、錯乱首相の単なる暴挙とは言いきれないのは、森友騒動の収束を図る以外にも、多数のメリットがあるからだ。

 世論調査の内閣支持率は軒並み、下降気味とはいえ、まだ50%台をキープ。対する野党は共闘が暗礁に乗り上げたまま。第1党の民進党内は蓮舫代表の党内運営を巡り、旧維新グループが分裂した。とても4月解散には対応できない状況だ。

 5月末までに第三者機関が勧告する、衆院の区割り変更も「今のうちに」と思わせる理由のひとつ。何せ今回の勧告によって区割り変更となる選挙区は100 前後の見通し。対象選挙区の議員や候補者にとって政治家人生を左右する大問題だ。「新しい区割りになる前に」と党内を説得する材料にはなる。

「小池百合子都知事の勢いを削ぐという側面もあります。7月の都議選で小池新党の『都民ファーストの会』が圧勝すれば、世論の注目が小池新党の国政進出に 集中するのは間違いない。その機先を制する形で4月解散に打って出て、小池氏の出る幕を奪い取る狙いです」(自民党関係者)

 そして、ここにきて、安倍の背中を押す大きな理由になりつつあるのが、西日本選出の自民党衆院議員のスキャンダルである。ズバリ、違法薬物に手を染めたかどで、逮捕されそうだというのだ。

「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。しかも、『内偵に動いている のは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』『あの議員はヤ クなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。国政選挙を差配する幹事長室も相 当、ナーバスになっています」(ある自民党議員)

 仮に現職議員が違法薬物で逮捕されれば、前代未聞の出来事だ。憲政史上の汚点となる。安倍自民党にとっては森友問題の長期化に加えて、痛烈なダブルパンチだ。

「6月に同僚議員が逮捕されるくらいなら、その前に」――。安倍にヨコシマな思いを抱かせるには十分な情報である。


自民議員“薬物逮捕”と維新議員“薬物逮捕” 間近か!?

2017-04-01 11:17:04 | 代替ニュース

(カレイドスクープ3/31,2017より転載)

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4936.html

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現職の自民議員と維新の議員が“薬物疑惑”で、世間を騒がせている。
事実であれば、国会議員の不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)以降に、バタバタ逮捕。
だから、それまで解散総選挙に打ってで、うやむやにしてしまう?
そうなれば、自民も維新も本当に自爆だろう。


すぐ解散すれば公明遠巻きで議席減確実、引き延ばせば、森友時限爆弾・加計爆弾がさく裂・・・晋三発狂、菅オロオロ、麻生・岸田喜ぶ

・「安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報

中山泰秀の逮捕間近か?薬疑惑はアスカとの関係も…(参考)

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・「自民党議員に続き 野党有力者の男性議員にも大麻吸引疑惑が浮上


維新の衆院2議員が迂回寄付 税控除目的で/“税逃れ疑惑”(参考)

維新のプリンスと呼ばれる人が合コンで暴行?! (参考)

しかし、シルエットからいえば、この男

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言ったとおり、ゼニゲバ、違法薬物、買春、公金横領、違法献金・・・自民党と日本維新、おおさか維新は、マフィアも真っ青のチンピラとヤクザの吹き溜まりである。

関西の一員である維新の松井一郎は、学校利権に食らいつこうとした。
もちろんのお仲間の橋本も、知っていながら素知らぬ顔。

子どもを食いものにする悪党どもだ。
籠池ファミリーは、夢を見過ぎて両脇全開放。結局、スケープゴートにされた。

3通りの見積書は、誰が書かせた? 補助金は、誰と誰で分割しようとした?

しかし、どうも、今度ばかりは「ヤバイ!」と悟った。

それで、慌ててCSISにボディーガード役を引き受けてもらえるか、すっ飛んでいった。見返りに、「大阪、まるごと売りまっせー」とな。

森友学園の事件は、安倍晋三にとっては、どうでもいいこと。
だから、「事態を収束させるのは維新で勝手にやってくれ、俺は関知したくない」というところだ。

晋三の本命は、あくまでも、国家選略特区のすべての利権を手に入れること。
戦略特区は、いわば晋三のための独立政府と同じだから、彼が首相を辞めた後も大きな影響力を保持し続けることができる。

一連の加計学園の用地払い下げ事件は、ほんの端緒に過ぎない。壮大な国税の還流システムをつくろうとしているのである。

しかし、安倍内閣の粛清は、海の向こうでは既定路線。

一方の橋下と松井は、生き残りをかけてCSISにすがろうとも、旧ジャパンハンドラーに、そんな力はない。

トランプ政権は、2018年度の予算成立さえ危ぶまれている。

現在、2017年度予算不成立のまま、暫定予算によって、かろうじて行政機関が動いてはいるものの、4月28日に期限切れとなるため、以降、行政機関の一部を閉鎖するところまできている。その後は、デフォルトだ。

それを回避するための必殺技は「ない」。
トランプが今のまま、強気の姿勢を崩さない限り、それはやってくる。

最悪、その場合は、米国本土内で内戦勃発ということになる可能性がないとはいえないのだ。
それは、日本としても回避してほしいが・・・

彼らは、間違った御本尊様にすがりつこうとしているのだ。

結局、自分たちが籠池ファミリーをスケープゴートにして安心立命を図ろうとしているように、彼らもまた、スケープゴートにされるだろう。

それでも、インチキ偽装似非右翼は、最後まで安倍を応援してやれ。似非か本者か、ただの白痴の言論暴徒か、君たちは問われている。ガンバレ!

しかし、最後には、自分たちこそが、はしごを外される存在であることを悟るだろう。
そのとき、くれぐれも自分たちを騙した安倍晋三、維新の松井、橋本を恨まないことだな。自業自得。(爆笑)

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参照

【覚せい剤】自由民主党結党以来の馬鹿者!!

 パソナ事件は国会議員が、120名も関わっていましたので官憲も捜査を打ち切りましたが、やはり見逃すとこの有様です!!

 パソナ事件でも名前が出ていたが、「覚せい剤」を止められませんか?

 

 

 先日、六本木のホステスが覚せい剤で逮捕されたが、こり取り調べ中に、

「中山泰秀先生とも・・・」

と名前を出して、色々な証拠を提示したそうだ!!

 しかし、まさか・・・・・・!!

維新の会の国会議員も、南部とやっとるようだなあ・・・・・!!

ゲンダイより 

中山泰秀、不倫や浮気のオンパレードと思いきや覚せい剤まで!!

  中山泰秀の嫁の画像が頭から離れないが、なんとそんな美人な嫁をもらっておきながら、中山泰秀は浮気が耐えなかった。

 ここでは、二つの女性問題について挙げさせていただこう!!

 安部首相から、大阪府知事と大阪市長のダブル選の推薦状が渡された際、お祝いのつもりだったのか??

 彼は都内の高級クラブのホステスを持ち帰り、お泊りデートをしたのである。

 そしてもうひとつは大阪不内の自民系市議の30代独身女性。
決定的な証拠はないため、ここでは名前は伏せるが、黒髪を肩まで伸ばした清楚な美人と言われている。

 それしても、その時の中山の言い訳が面白い。

「全くもって事実無根です。そんなウワサ、生まれて初めて聞きました。」

「ビックリしています。」

「接点といえば、彼女の選挙の応援で講演したことが数回あるくらいです。」

「ご両親から『お見合い相手を紹介してほしい』とお願いされたくらいですよ。」

「特別な感情? あるわけないでしょう」

 そして、このたび『秘書の覚醒剤使用』で橋下徹から「法的措置を執ります」と挑戦状を叩きつけられ、注目を集めている中山泰秀。

果たして結末はどうなるのであろうか?

そして、画像に映る美人の嫁との離婚にまで発展してしまうのだろうか?

今後の中山泰秀の動向から目が離せない!!

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