ふるやの森

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【再投稿】「イスラム国人質事件」は日本を戦争に巻き込むシナリオの第一歩である(2/13,2015)

2017-02-13 16:35:08 | 代替ニュース

 

湯川・後藤首切り猿芝居 警察国家への第一歩(宇宙への旅立ち2/9)

ISIS(Islamic State in Iraq and al-Sham)と称するグループが1月下旬から2月上旬にかけてYouTube上で公開した日本人人質の身柄拘束と殺害の脅迫・実施の画像と映像が日本はもとより世界全体に大きな混乱をもたらしている。

混乱の原因の1つは、この画像・映像の信憑性をめぐる点にあるFOXニュースを始めとする多くのメディアがその信憑性に疑問を投げかけている中で、安部ニセ総理は「信憑性は高い」という見解を1月25日に発表し、2月5、6日に衆議院・参議院で対テロ非難決議を全会一致で可決した。

しかし6日の参議員決議で山本太郎議員は、決議を退席し、その理由を「決議に反対するのではなく、その内容に不十分な点があるから退席した」と記者会見で説明した。

この問題提起は日本の将来にとって重大な意味を持っている。第1に、投稿された画像と動画が合成されたフェイク(偽造)であった可能性が日増しに高まっている点である。そして、もし偽造であったとすれば、人質が本当に殺害されたかどうかも、今の時点ではまだ不明だということになる。したがって、決議案を採択する以前に、情報の信憑性の検証は不可欠だったのである。

第2に、山本議員が「検証」の意味に「イラク戦争の総括を含めて」を加えた点が重要である。現在の日本政府は、9・11事件を引き金にしてアメリカ国民をイラク戦争に巻き込んでいった当時のブッシュ政権と同じ誤りを繰り返そうとしているからである。9・11がブッシュ・チェイニーによる自作自演の核テロであったと同様に、今回の人質事件が、安部ニセ政権とイスラエル政府・アメリカ政府(CIA)による偽旗作戦である可能性はますます強まっていると言える。

☆F★

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参照

FOXニュースが認めました。。。イスラム国の人質映像は合成だと。。。

1月23日付け

(0:53~)
今回、初めてISISは人質の映像を流しながら、外国政府に直接身代金を要求しました。諜報機関は、日本人の人質に対する扱い方はこれまでの欧米人の人質の扱い方と同じであると断言しています。
しかし、専門家はこれらの映像は全て改ざんされたものだと断言しています。彼らはグリーン・スクリーンを使いながらスタジオ内で撮影した後、背景を砂漠に変えたのです。
今回の日本人の人質が身に着けているジャンプスーツは風になびいていましたが、風の音は一切聞こえませんでした。

ISIS には抜け目のないビデオ製作のプロ集団がいます。そしてイラクやシリアで複数のテレビ局を所有しているため、彼らはテレビ局のスタジオで人質らを撮影した のです。映像内のISISメンバーを目の動きを見ていると、彼らはテレプロンプターを使っているのが分かります。
ですから、彼らが公開した全ての映像(日本人人質も)は全てイラク或いはシリアのテレビ局のスタジオで撮影されたものだということが分かります。

フォックスニュース1/23,2015:イスラム国殺害予告ビデオは偽造の可能性が高い

  イスラムテロ組織:ISISが、「身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ人質の2人を射殺する」と通告された最終期限はすでに過ぎた。テロリストは「カ ウントダウンクロック」と称する秒読みを23日(金)に開始したが、最初に投稿されたビデオテープの信憑性も人質にされた二人の安否すらも明らかにはされていない。

ISIS にリンクされているツイッターアカウントでは、「人質はすでに処刑されており、その責任は日本政府の選択にある」と伝えている。すでに投稿されたカウント ダウンクロックと同じツイートで、「新しいビデオがプロダクションに送られるだろう」と予告されている。情報筋は、フォックスニュースに「人質が殺害され たかどうかは未確認だが、新しいビデオが公開されれば、状況の把握が進むだろう」と伝えている。

20日 (火)に公開されたビデオで、フリージャーナリストの後藤健二さんと軍事会社を経営する湯川遥奈さんは「日本政府が法外な身代金を支払わなければ首を切断 して殺害する」と野蛮なテロ集団に脅迫されていた。このビデオは、軍部のウエブサイトに投稿されたもので、イスラム国グループのメディア軍のアルファルガ ンによって制作されたもので、アメリカ人捕虜のジェイムズ・スコットォフ、ピーター・カシーグとイギリス人捕虜のデイビッド・ハイネス、アラン・ヘニング を撮影したのと同じ場所で撮影されたと見なされる。

日本政府は、「人質の救出に最善を尽くす」と発表しているが、身代金の支払いについては言及していない。日本の安部総理はテロの危機への対応について検討するために、国家安全保障を召集した。

黒いマスクをつけたジハーディストの前にオレンジ色のジャンプスーツを来た2人の人質が膝まづいているビデオは、フェイク(偽造)である疑いがあると専門家が指摘している。このビデオの最新の分析では、「グリーンスクリーン」と「フォニー・バックドロップ」を用いて屋内で撮影されたと思われると、テロリズム・リ サーチとアナリシス・コンサルティム編集主任のヴェリヤン・カンは分析している。彼女によると、2人の人質を撮影した最新のビデオは、2つの異なる方向か ら撮影したもので、同一の太陽を光源にするものではなく、もし屋外で自然の太陽を光源に撮影したものであれば、被写体の影は同じ方向に映されているはずだ が、反対にビデオに映された影は一点に収れんしていると述べている。

(訳:古谷)

Experts say ISIS ransom clip faked as deadline for Japanese hostages passes

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日本人拘束事件で新画像 安倍首相「信ぴょう性高いと...」(FNN1/25)

「イスラム国」を名乗るグループによる日本人拘束事件で、24日夜、湯川遥菜(はるな)さんが殺害されたことを示唆する写真を、後藤健二さんとみられる男性が手にしている画像が、インターネットに投稿された。
画像について、安倍首相は25日、「信ぴょう性は高いと言わざるを得ない」と述べ、政府は、人質の解放に向け、情報の分析と対応の検討を続けている。
湯川さんとみられる画像について、安倍首相が、テレビ番組で「信ぴょう性は高い」と語る一方、菅官房長官も、「現時点で殺害を否定する根拠を見いだせない」と述べ、後藤健二さんの解放に全力を挙げる考えを強調した。
25日午前11時ごろ、菅官房長官は、会見で「(後藤健二さんについて)わが国としては、当然、生存している、そういう中で、一刻も早く解放することができるように、今、全力で取り組んでいる」と述べた。
政府関係者によると、今回投稿された画像と同じものが、24日午前、後藤健二さんの妻にメールで送信されていたということで、政府は、メールの送信元などの分析も進めている。
投稿された音声は、ヨルダンに収監されている「イスラム国」関係者の釈放を要求している。
菅官房長官は、「人命第一の観点から関係各国の協力を得ながら、全力を尽くす」と述べるにとどめた。
また、この中、安倍首相は午後にも、アメリカのオバマ大統領と電話会談を行うべく、調整を進めている。

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シリアにおける邦人へのテロ行為に対する非難決議案(第一八九回国会、決議第一号)

今般、シリアにおいて、ISILが二名の邦人に対し非道、卑劣極まりないテロ行為を行ったことを強く非難する。

 このようなテロ行為は、いかなる理由や目的によっても正当化されないものである。我が国及び我が国国民は、テロリズムを断固として非難するとともに、決してテロを許さない姿勢を今後も堅持することをここに表明する。

 我が国は、中東・アフリカ諸国に対する人道支援を拡充し、国連安保理決議に基づいて、テロの脅威に直面する国際社会との連携を強め、これに対する取組を一層強化するよう、政府に要請する。
 さらに、政府に対し、国内はもとより、海外の在留邦人の安全確保に万全の対策を講ずるよう要請する。

 最後に、本件事案に対する我が国の対応を通じて、ヨルダンを始めとする関係各国が我が国に対して強い連帯を示し、解放に向けて協力してくれたことに対し、深く感謝の意を表明する。

 右決議する。

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GFLJ2/9,2015:イスラム人質事件の真相が明らかになりつつある 

山本太郎参議院議員は、2月6日の対テロ非難決議を退席した理由として次の3点をあげている。

1、(「イスラム国」を生んだイラク戦争の総括を含めた)人質事件の十分な検証が必要。

2、特定の国名(ヨルダン)を削除する(特定の国名が入ることで有志連合との距離が取れなくなるから)。

3、英訳文もつけるべき。

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サ・ルー・サ1/23,2015:地球上の混乱の終了とニューエイジの到来

闇の勢力は現在まで、 多くの国々を次の世界大戦に巻き込もうとする策動を続けてきましたが、私たちの活動によって第三次世界大戦実現の策動は不可能になりました。私たちは、彼 らの能力を制限して、ニューエイジ幕開けのシグナルとなるこれからの変化をもう遅らせることができないようにしました。私たちの位置から見ると、事態はと ても順調に進行していて、長く待ち望んできた進歩がニューエイジの到来を示すことは確実な情勢になっています。

 ISIS(Islamic State in Iraq and al-Sham)として知られるイスラム武装勢力のテロ活動についてはあまり気にかけないでください。彼らの地球人類を戦争に巻き込む活動の継続は、まもなく突然の休止に追い込まれます。私たちがなぜ彼らの活動を止めないのかと尋ねる人々も多いのですが、彼らの活動をもたらすカルマの因縁がまもなく尽きるとわかっているからです。

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