先ず、2012年の衆院不正選挙に始まる一連の不正疑惑を解明することが先決である。
これまでの選挙の主要な敗因がマスコミの大衆操作にあったのではなく、政府と不正選挙管理員会が共謀した株式会社ムサシの集計操作と創価学会信者が書いた偽票を入れた投票箱を本当の投票箱と入れ替える手口による不正選挙犯罪行為にあったことを、無数の状況証拠が裏付けている。
2012年衆議院選挙が「史上最低の投票率だった」というのは政府がマスコミに流させた真っ赤なウソであり、実際は史上空前の投票率であり、本当は自民党は大敗して、未来の党の候補者のほとんどが当選していたことを、インターネットに報告された各地の長蛇の列の画像とネット世論調査が証明しているのだ。
さらに不正を裏づける数多くの統計上の矛盾があり、高松市の選挙管理員会が不正選挙に関与していた事実が発覚している。
今回の高知一区の選挙であなたの選挙戦を新聞各紙が公平に報道したにも関わらず大敗した理由は何だとあなたは考えるのか?今回の衆院不正選挙でマスコミが「自公300議席超」を宣伝し続けたのは、明らかに政府に指示された世論操作であるが、高知一区に関してはマスコミの報道に問題はなかった。
あなたがこれまでの選挙で自分の楽観的な予測を流して支援者から多額の借金を集めてきたことは事実である。しかし、「必ず当選する」「供託金ラインは超えた」という見通しのすべては結果によって裏切られてきたのだ。
あえて言う。
先ず、借金のすべてを返済しなさい。そのための方法を支援者に示しなさい。
あなたは、「先ず県議選で当選して借金を返す」と言うが、借金すら返さずにいる人物の言うことに誰が耳を傾けるというのか?
それまでは、選挙活動のすべてを停止しなさい。今のあなたには選挙に出る資格が無い。当たり前の社会的責任を果たすまでは、あなたの社会的な信用はないということを自覚しなさい。