ふるやの森

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バシャール10/10,2012:UFO目撃声明

2013-08-07 05:39:45 | ディスクロージャー

VIDEO バシャール - バシャールが「UFO目撃声明」を公表 ハイライト

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事実:
 
1982年から1985年にかけ、巨大な三角形とブーメラン型のUFOが、ハドソン川渓谷の上空で、7,000名を超える信頼の置ける目撃者により報告された。その中には警察と、インディアンポイント原子力発電所の職員を含む。
 
事実:
 
1989年と1990年、巨大な三角形と長方形の未確認飛行物体で、空母サイズのものが、ベルギー上空で、2,000名を超える目撃者により報告された。その中には警察と軍関係者を含む。
 
事実:
 
1997年、1マイルの長さのブーメラン型UFOの同時多発目撃が、アリゾナ州の上空で、10,000名を超える目撃者により報告された。その中には警察と、軍関係者、共和党知事ファイフ・サイミントンを含む。
 
我々は、これらUFOの正体や起源について、主張するものではありません。
 
しかし時間と労力を費やして、これらの報告について、本格的で徹底的な調査がなされれば、これらの目撃は現実の物理的な飛行物体であり、疑う余地の無い事実だと分かります。
 
何千ものこのような未知の起源の物理的飛行物体の目撃が、世界中で何十年にも渡り、信頼の置ける目撃者により報告されて来ました。
 
しかしそのような目撃を報告するほとんどの者は、冷笑され、懐疑と、軽蔑と、脅威の対象とさえなって来ました。
 
それが事実であるという観点から、このような説明不可能な飛行物体を目撃した我々は、もはや懐疑的な考え方が現実的であるとか、信頼がおけるとは認めることができません。
 
UFO事件の目撃者は、それらの存在を、事実として知っています。目撃者にとって、これは推測の問題ではありません。しかしながら我々は、すべての目撃者が、そのような物体の存在を信じねばならないと主張するのではなく、ただ目撃者は敬意を持って扱われるべきであり、我々が、自分の意見を冷笑や、懲罰や、迫害を恐れることなく、誠実に表現する、あらゆる個人やグループに付与されるのと同様の公正さと礼儀とに値すると主張します。
 
最近の調査が明白に示すところによると、50%を超えるアメリカ人が、UFOが現実の出来事であり、正当な評価と、偏見の無い資格ある科学者による本格的な研究に値すると信じています。即座に錯覚、空想、いたずら、幻覚だと、シニカルな、資格の無い否定論者により片付けられるよりも。
 
3,600万人を超えるアメリカ人がUFOを見たことがあります。これを政治的な言葉として統計的に示すなら、これらの目撃者は有権者でもあります。
 
したがって我々は、この声明に賛同するすべての人々に、呼びかけます。
 
この文書のコピーを議員、役人、メディア、警察、軍、航空会社職員、NASA、そしてあらゆる官公庁の運営者に送ってください。我々の票は、UFO事件が現実であり、本格的な科学的研究に値すると認め、UFOについて報告するあらゆる目撃者に対し、公の場で公正さと敬意を保証する人にのみ投じられるでしょう。

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参集

VIDEO Mac's UFO News - July 2013

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