ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ディスクロージャー7/18:火星にはすでにサバイバル・コロニー(緊急避難植民地)が建造されていた!

2011-07-18 12:51:54 | ディスクロージャー
Alternative 3 - Mars Coverup Exposed

前にアイゼンハワーアメリカ元大統領のひ孫、マグダレン・アイゼンハワーさんは2006年4月から2007年7月にかけて火星植民地化計画が秘密裏に進められてきたことを暴露したとお伝えした。
Previously we had reported how Laura Magdalene Eisenhower, great-granddaughter of former President Dwight David Eisenhower, had exposed her attempted recruitment from April 2006 through January 2007 by a secret Mars colony project.

マグダレンさんはさらに、火星植民地化プロジェクトに伴ってタイムトラベル管理と訓練された情報部員による情報操作が行われてきたことをエクソポリティックス・ラジオのインタビューで説明した。彼女はさらに解説を自分のウエブサイトに発表した。
Ms. Eisenhower’s account of her targeting by time travel surveillance and attempted manipulation by trained intelligence agents attached to a Mars colony project were revealed in an ExopoliticsRadio.org interview, and in an extensive written statement at Ms. Eisenhower’s website.read it all

2009年にさかのぼって、ロバート・ディーン氏はエクソポリテッィックス・バロセルナ・サミットで火星上には惑星間飛行場が建設されていると発表している
Back in 2009 Mr. Robert Dean had also told world media in Barcelona exopolitics summit that Mars have Interplanetary Airport.

今月の初めにはアメリカの「アームチェア・宇宙飛行士」がグ-グル・マースで火星上に奇妙な建造物を発見したと発表している
Earlier this month we had also reported an American 'armchair astronomer' claims he has discovered a strange structure on the surface of Mars while browsing Google. Update:

元宇宙飛行士のブズ・アルドリン氏は宇宙旅行の未来に語った発言の中で火星の衛星の1つのフォボスにある「モノリス」に人々は興味を示すはずだと語っている。
Former astronaut Buzz Aldrin spoke about the future of space exploration and said the public would be interested in a monolith on Phobos, one of the two small moons that revolve around Mars.

Mars "Survival Colony" Coverup Exposed




ディスクロージャー7/18:よみがえる太古の記憶 1 ムー大陸伝説

2011-07-18 09:48:22 | 封印された神代史
Raising Eden Part 43 SECRETS OF THE ANCIENTS YONAGUNI ( Part A )
Raising Eden Part 44 SECRETS OF THE ANCIENTS : YONAGUNI ( Part B )

沖縄の与那国島周辺の海底には、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいるという。発見は1986年。地元ダイバーの新嵩喜八郎氏が、新たなダイビングポイントを捜していた時のことだった。島の南側の新川鼻という岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたのだ。

それは、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、テラス状になっていた。しかもその後の調査で周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」なども確認されている。

以降、琉球列島のあちらこちらの海底で"遺跡"が発見されていった。こうしたことから、沖縄の海底遺跡は単体ではなく、共通の文化圏を形成していたのではないかと思われたのだが、そこに衝撃的な説を発表したのが、琉球大学の木村正昭教授だった。

教授は、与那国島海底遺跡の潜水調査を何度も行った結果、ほぼ古代遺跡と見て間違いないとし、それを失われたムー大陸の一部、としたのである。

実は教授のこの説は、遺跡だけを根拠とするものではなかった。もともと木村教授は、琉球列島は中国大陸から張り出した陸橋(琉球古陸)だったが、それが1万数千年前の地殻の急激な断層運動によって陥没・分断され、現在の形になった、と主張していたのだ。 そしてこの時の大災害の記憶が太平洋各地に伝えられ、それがやがてムー大陸の伝説になったのではないか、というのである。
与那国島海底遺跡

与那国島海底遺跡の発見は日本よりも海外で注目されている感が強い。遺跡の中にイースター島のモアイ像に似た彫像が含まれていることとマヤ文明との共通性から、かつて太平洋上に巨大な大陸が実在し高度な文明が栄えていたという伝説の信ぴょう性が浮かび上がってきたのである。

自然にできた岩板状の石版に、船、高倉、農耕具などを描いたと見られる刻画、また記号あるいは文字かと思われるものが刻まれている。解読できない文字やその形態からナポレオンがナイル川の支流で見つけた石版で後にそこに書かれたヒエログラフの解読からエジプト学の基礎を築くに至った『ロゼッタストーン』になぞらえて『沖縄のロゼッタストーン』と呼ばれている。
先史文明研究