ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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東北地方を地震が直撃

2008-06-14 22:07:21 | 闇の世界史
平成20年06月14日21時53分 気象庁地震火山部 発表
14日21時48分頃地震がありました。
震源地は岩手県内陸南部 ( 北緯39.1°、東経140.9°)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。

気象庁
08.6.14 の08:43頃に宮城県南部内陸部で震源深さ8km、M7.2の大地震が起った。岩手県奥州市、宮城県栗原市では震度6強だった。死者は3人だった。房総半島沈没が近いから、これは関連地震か、と思ったが、念のため宇宙ブロックス管理界に問い質して得た回答に驚いた: 「これも、米ブッシュ・チェイニー政権の自然破壊兵器HAARPによる犯罪行為であった。彼らは次に東京、大阪に照準を付けているが、まだどちらにするかは決めていない」と。中国四川省大地震と比較して被害が軽微だったことから、ブッシュ&チェイニー一派の犯罪は基本的に失敗したことが明らかで、それゆえ彼らは、次に東京とか大阪を狙っている訳である。
日本と地球の命運

9・11が自作自演の芝居であったことはもはや自明の事実である

2008-06-14 11:43:10 | 闇の世界史
Financial Timesが9.11の7号館崩壊の「不可解さ」について記事を掲載した。9.11について勉強している人には既にわかっていることだが、以下のような内容である。

・7号館の崩壊前にBBCが「崩壊しています」と報道した(早く脚本を読みすぎた)
・7号館が一瞬にして崩壊した(物理的にあり得ないスピード)
・7号館の9Fと10Fはシークレットサービス、その上階にはSEC(Securities and Exchange Commission)、またCIAの事務所があった(明らかに証拠隠滅のために7号館が崩壊されたのがわかる)
※()内はFinancial Timesには書かれていません

結局アメリカ政府は7号館について未だきちんとした弁解をしていない。実際に欧米の多くの人は自分達の世界観を変えたくなく信じたくはないので、例え政府がどんなに苦しい弁解をしてもそれを鵜呑みにする人は多い。
しかしFinancial Timesのような大手新聞が9.11の「不可解さ」を取り上げたので、さすがに彼らの仮想現実も崩れ始めるのではないか。

BenjaminFulford 
アメリカ同時多発テロ事件陰謀説