ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ジョン・タイター 1

2006-02-28 14:17:47 | タイムトラベラー
タイターのフォーラムへの投稿によれば、彼は政府のタイムトラベル計画に勤務する軍人である。彼はいったん1975年に戻って2036年に残されたプログラムをデバッグするのに必要なIBM 5100を回収した。彼の投稿はまた、2000年から2037年にかけて起こる出来事を予測していた。その中には2015年に起きるとされる第三次世界大戦を含んでいた。その後世界は20年間をかけて修復されるという。
タイターの予言の多くは比喩的で表す内容を即断しにくい点でノストラダムスの予言にたとえられるが、それに比べればタイターの予言ははるかに、はっきりとしていて年代を特定している点でノストラダムスとはまったく別のタイプのものである。第三次世界大戦の予言に並んで重要なのはアメリカ内戦の予言である。それは、2004年大統領選挙の時期に始まり、2008年にかけて激化する。タイターによれば、そのころまでに人々はそれまでとはまったく別の世界に生きていることに気づくようになる。もうひとつの予言によれば、2004年を最後にオリンピックは行われなくなる。実際には2006年2月10日に冬季五輪が始まったのだから奇妙に聞こえるが、冬季五輪はタイターの言ったオリンピックに含まれるのかという議論もある。この例に見られるようにタイターの一見明確な予言にも多様な解釈が可能なのである。
参照
John Titor---Wikipedia
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クリスタルチルドレン 1

2006-02-28 11:36:23 | 新世紀教育
ドリーン・ヴァーチャーは子どもたちに関わる超常現象の中心的な研究家であるが、クリスタルチルドレンというタイトルの著作を最近発刊した。クリスタルたちは、まだ最近7年間になって転生してきた魂でインディゴと超能力者たちが25年かそのくらい前でブルーレイたちが20年前から来ているのと比べるとまだ新しい。ヴァーチャーは、インディゴたちはまったく新しい世代のために道を開くために古いシステムを打ち壊して来たと説明する。「インディゴに続く世代が信じがたいテレパシー能力に恵まれていても驚くにはおよびません。クリスタルの多くはことばを話し始めるのが遅く3,4歳になってやっと話し始めるのも珍しくはありません。しかし両親たちは黙っている子どもたちとの意思疎通に困ることはなかったと言っています。それどころか、両親たちは生まれる以前から子どもたちとテレパシーでコミュニケーションをしていて、クリスタルたちは生まれてくるとテレパシー、自己流の手話、歌を含む音声によって意思を伝えてきたと語っています。この新しい人類はよく機能障害と誤診されます。インディゴがAD(H)Dと診断されやすいのに対して、クリスタルたちは自閉症と思われやすいのです。自閉症が記録的に増加していることとクリスタルの出現は偶然の一致でしょうか?自閉症の人々は自分ひとりの世界に住んでいて他者とは分離されています。彼らが口をきかないのは他者との交流に無関心だからです。クリスタルたちはこれとは全く正反対なのです。クリスタルたちは他者への思いやりが深く親切で、ブルーレイたちを引き継いで、ヒーリングの素質を示すのです。」
参照
The Chrystal Children
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世界時計

2006-02-28 10:30:48 | 闇の日本史
おそらく近い将来(あるいは、現在)世界の各地からアクセスしているネットワーカーが共通のテーマ(中東問題、ウエブ2.0、環境と健康、etc)でボイスチャットするようなサイトが実現するだろう。教育現場でも世界の高校生の交流が普及することはまちがいがないと、思っている。その際に必要だと思っていたのが、リアルタイムに各地の時間を示す世界時計であった。今日発見したこのソフトは、その期待にこたえてくれた。

World Watch・・・タスクトレイに最小化させてブラウザの左上に複数の都市の時間を表示できる。

作者のページを訪ねて開発の苦心談を参照することを薦める。

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ビスケットの日

2006-02-28 07:55:50 | Weblog
東京はけさも寒い・・・明日から3月になろうと言うのに・・・
こういう寒い日には、ミルクティを飲みながらビスケットでもかじるに限る!
というわけでもないだろうが・・・今日2月28日はビスケットの日・・・
なぜだろうか???

<答え>
昭和55年、全国ビスケット協会によって、2月28日は「ビスケットの日」とされている。全国ビスケット協会によれば、語源「二度焼く」の語呂合わせで28日としたことと、水戸藩士の蘭医「柴田方庵」の『方庵日録』に、ビスケットの作り方をオランダ人から学び、それを手紙して水戸藩へ送った日が、安政2年(1855年)2月28日と記されていることから、2月28日をビスケットの日としたとされる。
語源由来辞典

と、いうことである。それにしても水戸藩というのは当時の先端を行く地域だったのかもしれない。