白花ネムの木の蕾です。
夕方4時頃の写真です。
葉っぱが眠りだしてます。
そしてお花が開き始めました。
開き始めて、クシャクシャしてます。
右側のは前日咲いて、しおれたものです。
夕方6時頃になりました。
お花がピンシャンと、キリッとなりました。
朝で~す。
お花はしぼんで、葉っぱがお目ざめです。
面白いお花ですね~。
先日、放置したままの花菖蒲が咲きました。
2014年に咲いて、翌年も咲きました。
畑に鉢を持っていって、秋からずっと水やりしてなかったのが、
花芽を付けたので、仰天したり、嬉しくなって、今度はいそいそと水やりしました。
6月11日に開花しました。
名前は「蛍舟」
このお花は、もう咲き終わってしまいましたが、全部で7~8輪咲きました。
手前に咲きだしたのは八重咲きの「虹の羽衣」
これは、たった1輪です。
今、まだ咲きだしてない白いのが蕾を持ってます。
蕾が開くかどうかは、分からないです。
だけど、よく生き残っていた。と言うのが正直な気持ちです。
夏過ぎから、鉢を5鉢、畑に持っていって、それきり春まで畑をのぞいてもみなかったんです。
2鉢枯れて、残り3鉢に蕾をつけたんです。
可哀想な事をしてしまいました。
うちにはたぶん普通のネムノキがあるんだけど
お花が咲いたことないです><
八重咲の菖蒲優雅で凄く綺麗ですね!!
大事にしないともったいないですねぇ≧ω≦
ベルママさん、葉室麟さんの「この君なくば」読んだ?
すっごく良かったですよ。
葉室さん、いいですよねぇ。
葉室さんのおすすめがあったら教えてくださいね♪
本当に神秘的ですよね。
どんなふうにお花が開くのかなぁ?と思っていたら
偶然それを写真に撮る事が出来ました♪
大きく育ったらこんなに立派になるんですね。
大事に育てたいと思っています。
図書館にないのよね~。
今度リクエストしておこうかな?
葉室りんさんのは「蜩ノ記」 「無双の花」「秋月記」「冬姫」読みたいの、まだいっぱいあります。
葉室さんじゃないけど火坂雅志さんの「虎の城」も面白かったです。
佐藤愛子さんの「私の遺言」って言うのが凄いよ。
信じるか信じないかの話だけどね。
宮尾登美子さんて、ちーちゃん家の方の出身なんですよね。
「櫂」自分の育ちを書いた、「朱夏」結婚してから満州での生活
どっちも昔、読んだので忘れてしまったけど、仁淀川とかでてくるので、ちーちゃん家のほうなんだ。と思って読んでました。
山本一力さんの「くじら組」とかも、ちーちゃん家のほうだよね。
今は「影武者、徳川家康」隆 慶一郎さんのを読んでますが、これが面白いのよ 。
今、映画で「忍びの国」和田竜さんのをやってるけど、影武者の方には凄い忍びが出てきて、これがまた面白いです。
和田竜さんは「村上海賊の娘」が戦国時代のだから描写はチョッと激しいけど、これも面白かったです。
ちーちゃんとは年齢差があるから、好みかどうかはわからないんだけど・・・
一日花だけど、毎日、次々と咲くし風情があっていいですよね。
そうそう、先日、バディさんが開く直前の写真載せてましたね。
私も載せたかったけど、なかなか出会えなかったのです。
家は狭いから、せっせと切り詰めてますが、ちゃんと咲いてくれてます。
ネムノキの葉は観察したことがありますが、花も時間帯によって違うのですね。なんとなく見てました。
花菖蒲の「虹の羽衣」、素敵な花ですね。こういう感じの花、好きです。
ベルママさんは畑もお持ちなのですね、羨ましいです。
私も定年後に畑を借りたいと思ったことがあるのですが、これ以上大変になるよと妻に反対されています。
耳鼻科の駐車場に大きなネムの木があって、今、お花がいっぱい咲いて見事なんです。
この白いのは小さくても咲くし、緋ネムも小さくても咲くんです。
畑はすぐ側だから借りてますが野菜作りは難しいですね。
花菖蒲も畑の土の上に鉢を置いていたので助かったのかな~とか考えてます。
風車さんは、お優しいですね。
反対されても行動しちゃおうなんて考えないのですね。
それが夫婦円満の秘訣なのかしらね。
葉がしぼむ夜に花が咲くの?
面白いお花~(^.^)
公園の大木で、先っちょピンクのネムの木のお花のを見ますが、葉がシャンとしているということは、公園の品種のネムの木は葉がしぼまないのかしらね。
不思議ですね~。
そのあと帰ってきたので、閉じた時間は分からなかったですが、
たかふみさんが見た公園のネムの木も暗くなったら眠っていたのじゃないかしらね。
今は4時でも、まだ明るいものね。
面白いお花ですよね。
夏になると国道で通勤途中あちこちで見かけます。
流石に白はないのですが、妻が毎年のように「あれは何の木」と聞いてきます。
家の方では、耳鼻科に大きなのがありますが、他ではほとんど見かけないです。
美智子皇后様が、昔、「ねむの木の子守歌」を作詞されましたよね。
それまで、私はネムの木を知らなかったです。