2010年7月17日(土)
息子が一度宿泊したことがあるビーチサイドの宿「サイケオヴィラ」にまずは行ってみた。
レセプションに行って宿泊を申し込むと即OK。7月という雨季のせいか全然空いていたので、心配した野宿をしないですんだ。(笑)
サイケオヴィラの名刺(画像をクリックすると拡大します)とHPのURLSAIKAEW VILLA
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/82/c3d6c38d6502ea908da4d9cd39db1bf7.jpg)
サイケオヴィラのレセプション
トリプルベットルームは一泊1800バーツ(約5400円)
緑に囲まれた220号室! というか、どの部屋も結構南国の緑に囲まれている。
サイケオヴィラは、レセプション付近であれば無料Wi-Fi(無線LAN)が使えるので、レセプションでWEPキーを教えてもらえば自由に通信ができる。
黒衣(くろこ)おじさんが7月18日にサメット島からブログでバックパックの旅を報告したのは、息子が持参したノートパソコンを使ってアップしたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/24/cda4d22e06018af99f9ae37af267e18b.jpg)
サメット島に宿泊する際 蚊取り線香は必須アイテム!
セブンイレブン等で売っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/61/dabcdd5d83b5b9e41a6878a306e5ab7a.jpg)
バンコクで宿泊したゲストハウスと比べると、値段も値段なだけに豪華に見えます。
ベットのしなやかなフォルムと真っ白なシーツが目に眩しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1b/74dfdab1f8aa91525d915d9c430b1b81.jpg)
温水シャワーにトイレ付き、バスタブは無し。
水が貴重な島だからかシャワーから出る湯水の勢いは弱かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/59/8b93896a2716be3241e18d24059559f2.jpg)
タイにバックパックの旅に来てまだ3日だけど、テレビと冷蔵庫のある部屋が新鮮に見える
黒衣おじさん 今までの旅行では、どんなホテルでも冷蔵庫とテレビが有るのはあたりまえと思っていたが、バックパックの旅では無いのが当たり前。冷蔵庫があって感動するとは、すっかりバックパッカースタイルに適応しちゃったかな!
宿泊料3人で1泊1800バーツ(日本円で約5,400円 1人あたり1,800円)が高い!と感じたのがその証拠ですね~
節約志向の息子が1800バーツをよく出したもんだ、きっと真っ白なシーツに息子も惹かれたのかも。
※国立公園管理事務所のゲート手前にも400バーツ位から沢山のゲストハウスがあったので次回サメット島に来る機会があればそちらでもいいと思った。(海まで結構近い)
ゲートで200バーツを徴収される人はバックパックや旅行かばん等の【荷物】で判断されているのかな? 結構アバウトでした。 ソンテウを利用している人は皆徴収されていた。
どんな基準なんでしょうね? 出入りは自由だし 係員が不在のときもあるし(笑)
さてさて
息子はさっそくセブンイレブンに買い出し。大量のビールとSPY(スパークリングワイン)とワインのボトルを調達し、屋台でフルーツを買って冷蔵庫に詰めていた。 今日は南国フルーツをつまみに部屋飲みをする気らしい。
※後に判明したが【ビーチ飲み】だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3e/0129634f95da5ea2ab5ec1cdb51f3a03.jpg)
何と、テレビが足踏みミシン台の上に載っている!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d5/34732ab815db62f28e69a801e4934c8d.jpg)
しかも、日本の蛇の目ミシン!! 昔、田舎の実家にあった足踏みミシン台と同じ、感動してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/40/eef309ea7084db2af20666c5bec41a0d.jpg)
これを見て、黒衣おじさんが小学校のころ、親父が勤めていた農協(現在のJA)で長女のためにミシンを買い、リヤカーに乗せて自宅まで運んだ50数年前の遠い記憶が異国の地でよみがえった。
その父は、まだ元気で現在103歳!
倅の黒衣おじさんも、定年を迎え(実際は頼まれてある会社の顧問みたいなことをやっている)、茨城の息子のところと、長野に住む娘のところを行ったり来たりし、たまに家内と海外旅行を楽しんでいる。
南の島だけあって、部屋の外は緑いっぱい、花いっぱい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7b/87db4ebe6b1b0dbf025df8d19f3e914e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3e/14eef5cdb637120b7fbab7191dbb88d9.jpg)
これは何という植物でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7f/7d64e8bbceea6ca35fb2cf0f1992f25c.jpg)
黒衣おじさんの海外旅行は、添乗員つきパックツアーがメインだったので、往復の航空券片手にホテルを予約せずにリュックサック1つを背負って旅をするというスタイルは未知の領域でしたが、この旅行スタイルは合理的でなかなかいいですね~
添乗員さんがいない分、割安ではあるが、怪我をしたときや病気になったとき・犯罪に巻き込まれたときやパスポート等貴重品の盗難にあったときは全て自分で処理をしなくてはいけないというリスクがあるが、パックツアーと違い、行きたい場所・食べたい物を自分で決め、宿やトゥクトゥクと金額の交渉をし、旅に疲れたら休めばいいし、節約をする為にゲストハウスのような安宿に泊まろうが奮発して5つ星ホテルに泊まろうが個人の自由。
個人旅行を通して黒衣おじさんが一番思ったことは、地元の方とふれ合えるという点でした。
食事をする場所にしても交通機関にしても地元の方がいつも利用する場所なのでパックツアーと違い、当たり前のように地元の方とふれ合う機会が多くなるんですね。
南国のタイは今日も時間がゆっくりと流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dc/ce74d1620fd58f9fc66fbddc7d541504.jpg)
サメット島に2件あるセブンイレブンのうちサイケオビーチ近くのセブンイレブン前の食堂で食事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cf/d2425117ad958488dfb5e040f57b8b37.jpg)
バンコクからバスに揺られ約3時間、船に揺られ約40分 旅の疲れをビールで乾杯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f4/0a49b860460ba412b11bffd2f96b641a.jpg)
歳には勝てません・・・ヴィラに戻ったら黒衣おじさんばたんきゅう、ベットで寝てしまいました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4e/4d45d1926db69fbc18d8a8c56b919328.jpg)
ちなみに
以前息子夫婦がタイでパスポートの盗難にあったことがあるので盗難から帰国までの流れ
これからタイに旅行に行った際 もし一番大切なパスポートの盗難や紛失をした場合は参考にして下さい。
※幸い現金やカードは無事だったので、パスポートと一緒に現金も紛失した場合は帰国までの工程が増えると思います。
1、警察署に行き紛失証明書をもらう。 警察の方も盗難が多いせいか外国人の対応も手慣れているとのこと
※たとえ英語・タイ語が話せなくても何とかなると息子が言っていた
警察署で下記画像の紛失証明書を入手したら次は日本大使館へ
※パスポート用の写真が無ければMBK( Mahboonkruong Center)内にパスポート用の写真を撮影してくれる店があるとのこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/46/646e49d1d37e0bd974c98c04864ec3f0.jpg)
2、パスポート用の写真2枚と警察署でもらった紛失証明書と運転免許証又はパスポートのコピーとEチケットを持って在タイ日本大使館へ行き必要書類に記入後パスポート用写真と、警察署でもらった紛失証明書を提出し、帰国のための渡航書作成に必要な手数料を払い当日又は翌日には帰国のための渡航書が手渡されるとのこと。
【必要な物リスト】
・パスポート用の写真2枚
・紛失証明書
・身分を証明できるもの(運転免許証又はパスポートのコピー)
・帰りの航空券又はEチケット
・現金
バンコクの在タイ日本大使館の場所
画像クリックで拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/04/bdf213f2f849c259620b2eef3b19609e.jpg)
帰国のための渡航書
画像クリックで注意事項のみ拡大されます
※画像処理をしてあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/43/0f3d5581d1b95a82ee1a32047e3c69fb.jpg)
日本大使館から渡された書類(空港の出国審査の際係員に見せる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ba/91903b993fb47d33a7452fcfca3ee113.jpg)
パスポートを紛失した人は出国審査に少し時間がかかるので早めの空港到着と出国審査が望ましいとのこと。
パスポートを紛失したら手続きが大変だろうな~と思っていましたが、簡単だったとのこと
まあ、盗難・紛失しないにこしたことはない
タイ バンコク アユタヤ サメット島 旅行記
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2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part1
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part2
2010 07 17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part3
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part4
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part5
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part6
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part7
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part8
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part9
息子が一度宿泊したことがあるビーチサイドの宿「サイケオヴィラ」にまずは行ってみた。
レセプションに行って宿泊を申し込むと即OK。7月という雨季のせいか全然空いていたので、心配した野宿をしないですんだ。(笑)
サイケオヴィラの名刺(画像をクリックすると拡大します)とHPのURLSAIKAEW VILLA
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サイケオヴィラのレセプション
トリプルベットルームは一泊1800バーツ(約5400円)
緑に囲まれた220号室! というか、どの部屋も結構南国の緑に囲まれている。
サイケオヴィラは、レセプション付近であれば無料Wi-Fi(無線LAN)が使えるので、レセプションでWEPキーを教えてもらえば自由に通信ができる。
黒衣(くろこ)おじさんが7月18日にサメット島からブログでバックパックの旅を報告したのは、息子が持参したノートパソコンを使ってアップしたものです。
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サメット島に宿泊する際 蚊取り線香は必須アイテム!
セブンイレブン等で売っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/61/dabcdd5d83b5b9e41a6878a306e5ab7a.jpg)
バンコクで宿泊したゲストハウスと比べると、値段も値段なだけに豪華に見えます。
ベットのしなやかなフォルムと真っ白なシーツが目に眩しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1b/74dfdab1f8aa91525d915d9c430b1b81.jpg)
温水シャワーにトイレ付き、バスタブは無し。
水が貴重な島だからかシャワーから出る湯水の勢いは弱かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c1/350c1b6a998500a0c200e19386851704.jpg)
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タイにバックパックの旅に来てまだ3日だけど、テレビと冷蔵庫のある部屋が新鮮に見える
黒衣おじさん 今までの旅行では、どんなホテルでも冷蔵庫とテレビが有るのはあたりまえと思っていたが、バックパックの旅では無いのが当たり前。冷蔵庫があって感動するとは、すっかりバックパッカースタイルに適応しちゃったかな!
宿泊料3人で1泊1800バーツ(日本円で約5,400円 1人あたり1,800円)が高い!と感じたのがその証拠ですね~
節約志向の息子が1800バーツをよく出したもんだ、きっと真っ白なシーツに息子も惹かれたのかも。
※国立公園管理事務所のゲート手前にも400バーツ位から沢山のゲストハウスがあったので次回サメット島に来る機会があればそちらでもいいと思った。(海まで結構近い)
ゲートで200バーツを徴収される人はバックパックや旅行かばん等の【荷物】で判断されているのかな? 結構アバウトでした。 ソンテウを利用している人は皆徴収されていた。
どんな基準なんでしょうね? 出入りは自由だし 係員が不在のときもあるし(笑)
さてさて
息子はさっそくセブンイレブンに買い出し。大量のビールとSPY(スパークリングワイン)とワインのボトルを調達し、屋台でフルーツを買って冷蔵庫に詰めていた。 今日は南国フルーツをつまみに部屋飲みをする気らしい。
※後に判明したが【ビーチ飲み】だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3e/0129634f95da5ea2ab5ec1cdb51f3a03.jpg)
何と、テレビが足踏みミシン台の上に載っている!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d5/34732ab815db62f28e69a801e4934c8d.jpg)
しかも、日本の蛇の目ミシン!! 昔、田舎の実家にあった足踏みミシン台と同じ、感動してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/40/eef309ea7084db2af20666c5bec41a0d.jpg)
これを見て、黒衣おじさんが小学校のころ、親父が勤めていた農協(現在のJA)で長女のためにミシンを買い、リヤカーに乗せて自宅まで運んだ50数年前の遠い記憶が異国の地でよみがえった。
その父は、まだ元気で現在103歳!
倅の黒衣おじさんも、定年を迎え(実際は頼まれてある会社の顧問みたいなことをやっている)、茨城の息子のところと、長野に住む娘のところを行ったり来たりし、たまに家内と海外旅行を楽しんでいる。
南の島だけあって、部屋の外は緑いっぱい、花いっぱい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ee/3c7e7b307c751682ed5d328629791766.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7b/87db4ebe6b1b0dbf025df8d19f3e914e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d7/75687bfff7c41e365a2214febdfd7ffa.jpg)
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これは何という植物でしょうか?
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7f/7d64e8bbceea6ca35fb2cf0f1992f25c.jpg)
黒衣おじさんの海外旅行は、添乗員つきパックツアーがメインだったので、往復の航空券片手にホテルを予約せずにリュックサック1つを背負って旅をするというスタイルは未知の領域でしたが、この旅行スタイルは合理的でなかなかいいですね~
添乗員さんがいない分、割安ではあるが、怪我をしたときや病気になったとき・犯罪に巻き込まれたときやパスポート等貴重品の盗難にあったときは全て自分で処理をしなくてはいけないというリスクがあるが、パックツアーと違い、行きたい場所・食べたい物を自分で決め、宿やトゥクトゥクと金額の交渉をし、旅に疲れたら休めばいいし、節約をする為にゲストハウスのような安宿に泊まろうが奮発して5つ星ホテルに泊まろうが個人の自由。
個人旅行を通して黒衣おじさんが一番思ったことは、地元の方とふれ合えるという点でした。
食事をする場所にしても交通機関にしても地元の方がいつも利用する場所なのでパックツアーと違い、当たり前のように地元の方とふれ合う機会が多くなるんですね。
南国のタイは今日も時間がゆっくりと流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/30/b59b6b629cddf5de2d05af6fdd316518.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dc/ce74d1620fd58f9fc66fbddc7d541504.jpg)
サメット島に2件あるセブンイレブンのうちサイケオビーチ近くのセブンイレブン前の食堂で食事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/89/0bca1c0a4b9791b1ca697ec05eec0c60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cf/d2425117ad958488dfb5e040f57b8b37.jpg)
バンコクからバスに揺られ約3時間、船に揺られ約40分 旅の疲れをビールで乾杯
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歳には勝てません・・・ヴィラに戻ったら黒衣おじさんばたんきゅう、ベットで寝てしまいました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4e/4d45d1926db69fbc18d8a8c56b919328.jpg)
ちなみに
以前息子夫婦がタイでパスポートの盗難にあったことがあるので盗難から帰国までの流れ
これからタイに旅行に行った際 もし一番大切なパスポートの盗難や紛失をした場合は参考にして下さい。
※幸い現金やカードは無事だったので、パスポートと一緒に現金も紛失した場合は帰国までの工程が増えると思います。
1、警察署に行き紛失証明書をもらう。 警察の方も盗難が多いせいか外国人の対応も手慣れているとのこと
※たとえ英語・タイ語が話せなくても何とかなると息子が言っていた
警察署で下記画像の紛失証明書を入手したら次は日本大使館へ
※パスポート用の写真が無ければMBK( Mahboonkruong Center)内にパスポート用の写真を撮影してくれる店があるとのこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/46/646e49d1d37e0bd974c98c04864ec3f0.jpg)
2、パスポート用の写真2枚と警察署でもらった紛失証明書と運転免許証又はパスポートのコピーとEチケットを持って在タイ日本大使館へ行き必要書類に記入後パスポート用写真と、警察署でもらった紛失証明書を提出し、帰国のための渡航書作成に必要な手数料を払い当日又は翌日には帰国のための渡航書が手渡されるとのこと。
【必要な物リスト】
・パスポート用の写真2枚
・紛失証明書
・身分を証明できるもの(運転免許証又はパスポートのコピー)
・帰りの航空券又はEチケット
・現金
バンコクの在タイ日本大使館の場所
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帰国のための渡航書
画像クリックで注意事項のみ拡大されます
※画像処理をしてあります
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日本大使館から渡された書類(空港の出国審査の際係員に見せる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ba/91903b993fb47d33a7452fcfca3ee113.jpg)
パスポートを紛失した人は出国審査に少し時間がかかるので早めの空港到着と出国審査が望ましいとのこと。
パスポートを紛失したら手続きが大変だろうな~と思っていましたが、簡単だったとのこと
まあ、盗難・紛失しないにこしたことはない
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2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part1
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2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part7
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part8
2010-07-17 タイ サメット島 koh samet Thailand ファイヤーダンス Part9