楽しきかな第二の人生

黒衣おじさん&看板おばさんと愛犬福太郎の物語。

初めてのバックパックの旅ーバンコクからサメット島へ Part1ー

2010年07月31日 | 旅行(タイ)
2010年7月17日(土)

バンコクから南に約150km 日帰りもできるビーチリゾート サメット島
白く綺麗な砂浜と青い海 そして手付かずの自然が残る秘島

今日は、そのサメット島へ。朝が早いので携帯電話のアラームを6時にセットしておきましたが、早めに目が覚めてしまいました。

バンコクからサメットへの行き方 旅行記

画像クリックで拡大します






2泊したホワイトロッジを後にして、ナショナルスタジアム駅からBTSに乗りエカマイ駅へ。 9駅10分位??

BTSエカマイ駅の階段を降りたすぐ近くに、東バスターミナルがあり、そこにサメット島行きの船が出ているバンペーへ行くバス乗り場がある。

息子が「バスターミナルに到着するとすぐに職員らしき人が『どこへ行くのか?』と声をかけてくるので行き先を言えばチケット売り場に連れていってくれる」と言っていたが、案の定、声をかけて来たので『バンペー』と言うと、バンペー行きのチケット売り場まで連れて行ってくれた。

 




早速切符を買い求めた。東バスターミナル(エカマイ)からサメット島行きの船が出るバンペーまで、一人片道157バーツ(約470円)

予定では、8時に出発して11時頃バンペーに到着 約3時間のバスの旅になります。

 




バンペー行きは、23番バス乗り場です。






朝早かったので、売店でサンドイッチを買ってバスターミナルで腹ごしらえをした後、バスに乗り込む。

 




バス内で配られたおしぼり・ミネラルウォーター・菓子

バンコクはデルタ地帯で低地のため田園が広がっていたが、途中から乾いた土壌となり、パイナップル畑が延々と続いていました。

 




出発から約3時間 バンペーのバスターミナルに到着。バスはデラックスで冷房もほどほどに効いて、快適な旅になりました。

バスターミナルの向かいにセブンイレブンがあり、その奥にサメット島行き船のチケット売り場がある。

 




サメット島は全ての物価が高いのと、両替レートが悪いので息子がモーターサイ(バイクタクシー)に乗って両替をしに行きました。

バンペーの両替レートは、1万円で3600バーツ位だったのでバンコクと変わらなかった。






バンペーからサメット島まで約6.5km 船に揺られること約30~40分で到着します。






船のチケット売り場 片道50バーツ(約150円)いよいよサメット島行きに乗船です。

 




黒衣(くろこ)おじさん、すっかりバックパッカーになりきりくつろいでいます。

 




サメット島に到着 いざサイケオビーチへ

 




サイケオビーチまでソンテウ(小型トラックの荷台を改造した乗り合いバス)が走っていますが、メイン通り各所にある唐揚げ屋台のプチグルメツアーを楽しみつつサイケオビーチへ 歩くこと約15分位??

 




サメット島で一番賑やかなサイケオビーチに行くには国立公園管理事務所のゲートを通らなくてはならない 公園入域料はタイ人以外は大人一人200バーツ






おお~青い海!白い砂浜のサイケオビーチが見えてきた!





初めてのバックパックの旅ーバンコクからサメット島へ Part1ーは、Part2につづく。

Part2 宿を予約しないで島に来たが、はたして宿は空いているか、それとも野宿?


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初めてのバックパックの旅ーアユタヤから列車に乗ってバンコクにー

2010年07月30日 | 旅行(タイ)


アユタヤからバンコクへ行き方

アユタヤに来る時はミニバスだったので、帰りは列車で戻ることにしました。

トゥクトゥクで駅まで来て、駅前の屋台へ。
息子が「バミーナーム」を注文したので同じものを頼んだ。食べてみると日本の
ラーメンとほぼ同じ感じのものですが、味付けはこれからです。

タイのラーメンはとてもあっさりとした味で提供されるのが一般的で、卓上にある調味料で
自分好みの味に仕上げてから頂きます。

ナンプラー・砂糖・粉唐辛子・唐辛子を漬けた酢等をかけていただきます。

砂糖??と思われる方も多いかと思いますが、スープに深みが出るんですよ!

卓上調味料にはニンニクやプリッキーヌ(タイの激辛唐辛子)もありました。



駅前には、レンタサイクルが沢山置いてあって、アユタヤ見学に利用されていま
すが、駅からでは結構距離があるし暑いし、体力に自信があれば良いのですが
黒衣おじさんにはちょっと無理です。






アユタヤの駅で切符を買うために並びました。

バンコクのフアランポーン駅(終着駅)まで、3等で15B(日本円で約45円)。
3等車、懐かしい言葉ですね。

切符は、行き先を聞き端末のプリンターで打ち出し発券してくれます。切符には
出発時刻や到着時刻、車両の等級、料金などが印字されていました。

次のバンコク行きは、12時28分発、14時05分着の列車で、約2時間掛ります。

ミニバスは、一時間でアユタヤに来ましたから、鉄道はその倍の時間掛り
ますが、初めての体験なので列車に乗るのが楽しみです。






やっとバンコク・ファアランポーン行きのディーゼル車が到着。

時刻表では12時28分発となっていましたが、アユタヤを発車したのは12時
50分、約20分の遅れの発車です。

列車は、冷房はなく、窓は全開、天井には扇風機がうなり音を立てて回っている。
また、車掌が検札に回っている光景は、昭和の時代をほうふつさせノスタルジア
さえ覚えます。






35分遅れの14時40分、終点のフアランポーン駅に到着。駅の待合室と駅
の玄関口です。

まだ時間も早いので駅から歩いて行けるチャイナタウンに行くことにしました。



フアランポーン駅とチャイナタウン周辺の地図
(地図をクリックすると拡大図が表示されます)


チャイナタウンは、ヤワラー通りとチャルン・クルン通りを中心に広がっています。






チャイナタウンを象徴する中華門(牌楼)とヤワラー通り。漢字の看板が目立つ。







方角は分からなくなってしまう位に、路地が迷路のように入り組んでいて、各
路地にはお店が立ち並び買い物客が往来している。







タクシーに乗りゲストハウス「ホワイトロッジ」に。5時ちょっと前でしたが道
路は大渋滞。やっと宿に着き、シャワーを浴びてさっぱりしたところで夕食を
食べにおもてへ。

宿の前の道路を大通りに向かい、突き当たった角からセブンイレブンの間に
食堂があるのでそこに入った。

店は、バックパッカーや地元の人たちで賑わっている。

ビールはタイの代表的なビア・シンを飲み、料理は楽しみにしていたトム・ヤ
ム・クンや空芯菜(くうしんさい)、ヤム・タレー(タイ風サラダ)、チャーハンを
頂いた。

タイのビールに、タイ料理、大満足!!


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初めてのバックパックの旅ーバンコクから世界遺産アユタヤへー

2010年07月29日 | 旅行(タイ)
2010年7月16日(金)

今日は、世界遺産「アユタヤ」見学です。夜半に雷が鳴り雨
が降り出し心配しましたが、朝には上がり、まずは雨の心配
はなさそう。


画像クリックで拡大




ゲストハウス「ホワイト ロッジ」の前の通り「ソイ カセム ソ
ン」です。

朝の8時ころですが、もう屋台はオープンし客が朝食を食べて
います。

通りのトイメン(対面)がBTSの駅「ナショナル スタジアム」に
なります。




 

バンコクからアユタヤへの行き方

まずは、「ナショナル スタジアム」駅へ。

これから、世界遺産「アユタヤ」へ出発で~す。  

アユタヤ行きのミニバスが出る「ビクトリアモニュメント」駅まで切符を購入。
「ナショナル スタジアム」駅から乗り換えを含め4駅で一人25B(約75円)

ど派手な色彩の広告が車両いっぱいに描かれています。

窓やドアまでペイントされているのにはびっくり!! 
最初見たとき貨物車両が走っているのかと思ってしまいました。

BTSはエアコンが効いていて、Tシャツでは肌寒く、電車を降りると眼鏡が曇
って見えなくなってしまいました。






BTS「ビクトリアモニュメント」駅で下車。駅から見た戦勝記念塔です。






ゲストハウス「ホワイトロッジ」は素泊まりですから、朝食はまだなのでここの
屋台で食べることにしました。

息子が注文した「カオマンガイ」です。黒衣おじさん、何を注文して良いかわか
らないので同じものにしました。

カオマンガイは、ゆでた鶏肉とそのゆで汁で炊いたご飯に小皿のソースをかけて
頂きます。味わい深いソースとの組み合わせで美味しく頂きました。




  

ガイドブックでは、アユタヤ行きのミニバスは戦勝記念塔広場から出てい
ると書かれているが、乗り場までは紹介されていない。

朝食が済んだので乗り場探しです。

途中、バス乗り場の案内の人がいたのでアユタヤ行きのミニバスの乗り場
を訪ねたら親切にバスのところまで連れて行ってくれた。

ミニバスは、ガイドブックには20分毎と書かれていますが、満員(乗客15人)
になり次第出発するようでした。

アユタヤまでの運賃は一人60B(約180円)、市内から約80kmありますが
約1時間で到着。

※早くアユタヤに到着したい方はミニバスがお勧めです!

ミニバス以外にアユタヤに行くには、フアランポーン駅から列車に乗るか、北バス
ターミナルから出ているエアコンバスに乗るか、タクシーと交渉してチャーターするか、
現地の旅行代理店に申し込んで行く方法があります。






ミニバスの終点は、チャオプラム市場です。




 

ミニバスを降りると、すぐにトゥクトゥクの運転手が声を掛けてきて「1台1時間
200Bで案内するがどうか?」と言ってきた。事前に調べていた料金と同じ位
だったので2時間位お願いすることにした。

※チャーター料は後払いにし400バーツ(約1200円)を最後に払った


最初に訪れたのは「ワット・プラ・マハタート」



 

ビルマ軍(現在のミャンマー)の侵攻によってことごとく破壊され廃墟化。頭部
がない仏像が並んでいます。

落ちた頭部が、長年の間に木の根に持ちあげられ埋め込まれています。貴重
な物なので常に監視員が観光客がいたずらをしないよう見張っています。






次に訪れたのは「ワット・プラ・スィ・サンペット」

アユタヤで最大規模を誇った王宮専用寺院だったが、ここもビルマ軍によって
破壊されが、3人の王の遺骨を納めた仏塔3基が残されているのみ。




 


私たちがチャーターしたトゥクトゥク、なかなか楽しい乗り物です。

有料トイレ、5B(約15円)です。

駅のトイレやバスターミナルなどのトイレも有料です(すべて有料かどうかは不明)。
ちなみにアユタヤの駅は、3B(約9円)でした。

よく冷えたヤシの実ジュース 10B(約30円)



 


アユタヤでどうしても見たいところは、見終わったので帰ろうとすると、運転手
が折角来たのだからゾウに乗れといって「エレファント・トレッキングのりば」に
連れて行かれた。

乗り場に写真が貼ってあって、そこに連れて行かれ秋篠宮様の御家族がゾウに
乗っている写真を見せられ、一人20分400B(約1,200円)でどうか?と誘
ってきた。

渋っていると10分200B(約600円)と言うので、息子の嫁さんと乗ってみる
ことにした。(息子はカメラマン役で暑い中走って撮影!)

ゾウ使は、非常に愛想がよく、日本語で「ぞうさん」の歌を歌いだしたり、ゾウ
に雄たけびを上げさせたりして得意になっている。一回りして戻り掛ったところ
で、突然、ゾウの鼻にお札を付けて私たちの方に向けさせている。

どうもゾウにチップを上げてくれと言っているようなので、50Bのお札をゾウの
鼻に付けてあげた。

ゾウの背中は高いので、落ちないようにしっかり台座につかまっていなければ
ならないし、足の置き場もないので乗り心地はそんなに良くない。

10分にしてよかった!!




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初めてのバックパックの旅ーバンコクへー

2010年07月27日 | 旅行(タイ)
2010年7月15日(土)成田からバンコクへ

黒衣おじさんと息子夫婦の3人、成田発18時35分、バンコク・スワンナプー
ム国際空港着23時20分(日本時間1時20分、日本との時差マイナス2時
間)のデルタ航空DL295便で出発。


地図の画像クリックで拡大



看板おばさんは、暑い時期の旅行は体力的に無理があるし食事も合わない
ので、家で孫の面倒を見ながら留守番です。

自宅から車で成田に行き、空港近くの民間駐車場に車を預け送迎バスで空
港へ。



早く着いたので、缶ビールを買い休憩所で旅の安全を祈念し乾杯!!
こんなことができるのもパックパックの旅の良いところでしょうか。






受付時間になったので、デルタ航空会社のチェックインカウンターに行き、eチ
ケット(ペーパーレス航空券)とパスポートを提示し、搭乗手続きを済ませ、出
国審査を受けてから、搭乗ゲートへ。


【デルタ航空 DL295・DL296 = A330-200 座席表サイト】

デルタ航空ホームページ DL295・DL296  A330-200 座席表

Good seat & Bad seat が色分けされている DL295・DL296  A330-200 座席表 便利サイト
↑Seat Expertというサイトで、航空会社・便名・出発日を入力すると、いろいろな航空機の座席表が見られるので便利です。





予定時刻の18時35分成田を離陸、座席は、窓際からA,Bと通路を挟んだC
の3座席だったので風景も見えるし、トイレに行くのも気にしないで席も立て
るし非常に良い場所でした。

約1時間30分ほど経つと飲み物が配られたのでビールをいただきました。






飛行機が種子島上空に差し掛かったころ、楽しみの機内食が出てきました。






バンコク・スワンナプーム国際空港には予定時間より約30分早い22時45分
に到着。

入国審査を受け、預けたバックを受け取り空港の外へ。






空港のタクシー乗り場へ。空港から市内に行くのには鉄道、バス等があるが
時間も遅いしタクシーにしました。

バンコクには、ゲストハウスが集まる地域が6ヶ所程ありますが、移動に便利
な国立競技場周辺に泊ろうと計画を立てていました。

タクシーに乗り込み「ソイ カセム ソン」と言うとドライバーは了解したらしく
うなずいて車を走らせた。

「ソイ カセム ソン」は、ゲストハウスが立ち並ぶ通りの名前です。

深夜の高速道路を110kmのスピードで突っ走り目的地に到着。






息子が以前利用したことのある「ホワイト ロッジ」に行き宿泊の交渉です。

すでに24時を回った時間だったので満室で断られたらどうしようと思っていた
らエアコン、温水シャワー付きのツインとシングルの部屋が空いていたので即
決。

料金は1泊 シングル450B(日本円で約1,350円)ツイン500B(日本円で
1,500円)2泊することにしました。

タイの通貨はバーツで、1バーツ約3円相当です。

レートは空港や街中で1万円を両替したら約3,600バーツでした。

写真は、黒衣(くろこ)おじさんが泊った404号のシングルルーム
(ベットはダブル)です。

下の画像は以前息子夫婦が泊まった時のホワイトロッジの他の部屋の画像



【ゲストハウス「ホワイト ロッジ」案内図】


Bの赤い記号がゲストハウス「ホワイト ロッジ」(WHITE LODGE)
 TEL(662)216-8867、215-3041
 FAX(662)216-8228

宿の目の前の細い通りが「ソイ カセム ソン」(Soi Kasem Son)

Bの記号の真下にある鉄道のマークはBTS(スカイトレイン)の駅
「ナショナル・スタジアム」(National Stadium)です。

別の機会にタクシーに乗り「ナショナル・スタジアム」へと目的地を
告げたが首を傾げられた。

「ソイ カセム ソン」と言った方が、通じるみたいです。

これからバンコクの旅をされる方の為にホワイトロッジの名刺を載せました。
この画像をプリントしておき、タクシーに乗るとき運転手に見せると良いでしょう。

画像をクリックすると拡大されます。


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初めてのバックパックの旅ー準備編ー

2010年07月26日 | 旅行(タイ)
息子夫婦は、毎年年末年始に東南アジア方面にバックパックの旅に出
掛けていたが、今年は諸般の事情で行かれなかったたため、今回は、
7月の3連休を利用しタイに行く計画を立て、私に一緒に行かないかと
誘ってきた。

パックパックの旅は、私たち中高年にあまりなじみがありませんが、
バック一つを背負い少ない費用で諸外国を回って歩くことで、その人
達をバックパッカーと言うんだそうです。

今まで海外旅行は、ツアーで出掛けていましたから、旅行会社お任せ
で何の心配もなく出掛けていましたが、バックパックの旅は、航空券
の申し込みからゲストハウスの確保まで全て自分でやらなければなら
ないし、ガイドはもちろんいませんから不安がありますが、息子夫婦
がやってくれるということなので、誘いに乗ることにしました。



有楽町電気ビルにタイ国政府観光庁があるので、東京に行ったついで
に寄ってパンフレットをいただいてきました。

2階にあるのですが、階段が分かりにくく迷ってしまいました。




事務所には、色々な観光パンフレットが置いてあり職員が丁寧に対応
してくれました。







航空券は、yahooトラベルで格安航空券を確保
(出発2ヶ月前に申し込みましたが、格安航空券のため、その時点で
 は航空会社がどこになるか未定、出発一ヶ月前に航空会社、発着時
刻が決定)

 成田~バンコク往復料金 43,290円(一人)
    
 内訳 航空券代金     25,500円
    燃料特別付加料金  10,000円
    空港施設使用料    2,540円
    現地空港使用料    2,100円
    手配料金        3,150円
     
宿泊は、予約なしで現地で確保


バックには、Tシャツ、短パン、海パン、下着一式、冷房効きすぎ対策
用長そでシャツ、洗面用具等必要最小限のものを詰め込み、往復の
服装は、バンコクの王宮を見学すると時、服装チェックがあり短パン、
Tシャツは入れないので注意とガイドブックに書いてあったので、長
ズボン、ポロシャツにしました。

これで準備完了、7月15日バンコクに向けて出発で~す。

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