2010年7月17日(土)
バンコクから南に約150km 日帰りもできるビーチリゾート サメット島
白く綺麗な砂浜と青い海 そして手付かずの自然が残る秘島
今日は、そのサメット島へ。朝が早いので携帯電話のアラームを6時にセットしておきましたが、早めに目が覚めてしまいました。
バンコクからサメットへの行き方 旅行記
画像クリックで拡大します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/54/dc90bfab5380fe5e9295bd098edb4e64.jpg)
2泊したホワイトロッジを後にして、ナショナルスタジアム駅からBTSに乗りエカマイ駅へ。 9駅10分位??
BTSエカマイ駅の階段を降りたすぐ近くに、東バスターミナルがあり、そこにサメット島行きの船が出ているバンペーへ行くバス乗り場がある。
息子が「バスターミナルに到着するとすぐに職員らしき人が『どこへ行くのか?』と声をかけてくるので行き先を言えばチケット売り場に連れていってくれる」と言っていたが、案の定、声をかけて来たので『バンペー』と言うと、バンペー行きのチケット売り場まで連れて行ってくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/47/c458ff1657dc8fa7a5e30f029d74a386.jpg)
早速切符を買い求めた。東バスターミナル(エカマイ)からサメット島行きの船が出るバンペーまで、一人片道157バーツ(約470円)
予定では、8時に出発して11時頃バンペーに到着 約3時間のバスの旅になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d6/95fe10e68bf863507af9e6a2ec12786e.jpg)
バンペー行きは、23番バス乗り場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ac/4e6352550fb324b7d181005a2cefb874.jpg)
朝早かったので、売店でサンドイッチを買ってバスターミナルで腹ごしらえをした後、バスに乗り込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/66/8df87ffcb2956f090335fe0326e08cb3.jpg)
バス内で配られたおしぼり・ミネラルウォーター・菓子
バンコクはデルタ地帯で低地のため田園が広がっていたが、途中から乾いた土壌となり、パイナップル畑が延々と続いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/94/035337bef0e863bfef316a3f4b3d63ca.jpg)
出発から約3時間 バンペーのバスターミナルに到着。バスはデラックスで冷房もほどほどに効いて、快適な旅になりました。
バスターミナルの向かいにセブンイレブンがあり、その奥にサメット島行き船のチケット売り場がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6b/39821ea7379482de735a1bf2471ab2ba.jpg)
サメット島は全ての物価が高いのと、両替レートが悪いので息子がモーターサイ(バイクタクシー)に乗って両替をしに行きました。
バンペーの両替レートは、1万円で3600バーツ位だったのでバンコクと変わらなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/6c/337f3002162150128f38e2070d4c70d4.jpg)
バンペーからサメット島まで約6.5km 船に揺られること約30~40分で到着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7e/79d32c43b27206d2ae55ac26ea6668b8.jpg)
船のチケット売り場 片道50バーツ(約150円)いよいよサメット島行きに乗船です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/38/1603b7ebfefea016a1e680457cd15371.jpg)
黒衣(くろこ)おじさん、すっかりバックパッカーになりきりくつろいでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/187207e82c89cefae9f825ac0786c44c.jpg)
サメット島に到着 いざサイケオビーチへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7e/d03b2a3b4c9388c3bd2e1f37f2423090.jpg)
サイケオビーチまでソンテウ(小型トラックの荷台を改造した乗り合いバス)が走っていますが、メイン通り各所にある唐揚げ屋台のプチグルメツアーを楽しみつつサイケオビーチへ 歩くこと約15分位??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9e/78aa51b92e72b594a8297cf663b13a9a.jpg)
サメット島で一番賑やかなサイケオビーチに行くには国立公園管理事務所のゲートを通らなくてはならない 公園入域料はタイ人以外は大人一人200バーツ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/5f/1018a7deec8478f289df91a276a19827.jpg)
おお~青い海!白い砂浜のサイケオビーチが見えてきた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0d/60e873b1430a831bfdc668c80d4327f8.jpg)
初めてのバックパックの旅ーバンコクからサメット島へ Part1ーは、Part2につづく。
Part2 宿を予約しないで島に来たが、はたして宿は空いているか、それとも野宿?
タイ バンコク アユタヤ サメット島 旅行記
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バンコクから南に約150km 日帰りもできるビーチリゾート サメット島
白く綺麗な砂浜と青い海 そして手付かずの自然が残る秘島
今日は、そのサメット島へ。朝が早いので携帯電話のアラームを6時にセットしておきましたが、早めに目が覚めてしまいました。
バンコクからサメットへの行き方 旅行記
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2泊したホワイトロッジを後にして、ナショナルスタジアム駅からBTSに乗りエカマイ駅へ。 9駅10分位??
BTSエカマイ駅の階段を降りたすぐ近くに、東バスターミナルがあり、そこにサメット島行きの船が出ているバンペーへ行くバス乗り場がある。
息子が「バスターミナルに到着するとすぐに職員らしき人が『どこへ行くのか?』と声をかけてくるので行き先を言えばチケット売り場に連れていってくれる」と言っていたが、案の定、声をかけて来たので『バンペー』と言うと、バンペー行きのチケット売り場まで連れて行ってくれた。
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早速切符を買い求めた。東バスターミナル(エカマイ)からサメット島行きの船が出るバンペーまで、一人片道157バーツ(約470円)
予定では、8時に出発して11時頃バンペーに到着 約3時間のバスの旅になります。
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バンペー行きは、23番バス乗り場です。
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朝早かったので、売店でサンドイッチを買ってバスターミナルで腹ごしらえをした後、バスに乗り込む。
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バス内で配られたおしぼり・ミネラルウォーター・菓子
バンコクはデルタ地帯で低地のため田園が広がっていたが、途中から乾いた土壌となり、パイナップル畑が延々と続いていました。
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出発から約3時間 バンペーのバスターミナルに到着。バスはデラックスで冷房もほどほどに効いて、快適な旅になりました。
バスターミナルの向かいにセブンイレブンがあり、その奥にサメット島行き船のチケット売り場がある。
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サメット島は全ての物価が高いのと、両替レートが悪いので息子がモーターサイ(バイクタクシー)に乗って両替をしに行きました。
バンペーの両替レートは、1万円で3600バーツ位だったのでバンコクと変わらなかった。
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バンペーからサメット島まで約6.5km 船に揺られること約30~40分で到着します。
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船のチケット売り場 片道50バーツ(約150円)いよいよサメット島行きに乗船です。
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黒衣(くろこ)おじさん、すっかりバックパッカーになりきりくつろいでいます。
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サメット島に到着 いざサイケオビーチへ
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サイケオビーチまでソンテウ(小型トラックの荷台を改造した乗り合いバス)が走っていますが、メイン通り各所にある唐揚げ屋台のプチグルメツアーを楽しみつつサイケオビーチへ 歩くこと約15分位??
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サメット島で一番賑やかなサイケオビーチに行くには国立公園管理事務所のゲートを通らなくてはならない 公園入域料はタイ人以外は大人一人200バーツ
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おお~青い海!白い砂浜のサイケオビーチが見えてきた!
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初めてのバックパックの旅ーバンコクからサメット島へ Part1ーは、Part2につづく。
Part2 宿を予約しないで島に来たが、はたして宿は空いているか、それとも野宿?
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