9月最後の日曜日の今日(29日)は爽やかな秋晴れ、行楽日和となりました。
そんな秋晴れの下、季来里のぶどう園では正調安曇節保存会のメンバーによるライブがありました。
安曇節の由来(保存会のパンフより抜粋)
『安曇節は信州を代表する民謡の一つである。創作者は長野県北安曇郡松川村坂取の医師、榛葉太生(しんはふとお:明治16年生まれ))で、安曇地方を代表する民謡がなかったことから古くからこの地方で唄われていた仕事唄をもとに創作。松川村は安曇節を無形文化財に指定、安曇節保存会ではNHKや民放テレビ出演するなど全国に紹介するなど、保存、普及、宣伝に努めている。』
その普及活動の一環として、季来里に来てくれました。
♪♪ サアー
寄れや寄ってこい安曇の踊り
田から町から 田から町から野山から
野山から 野山から チョコサイコラコイ ~ ♪♪
尺八の音色とともに唄われる「正調安曇節」、ぶどうの棚の下で、目をつぶり静かに聞き入ると北アルプスの麓に広がる田園風景が浮かんでくるようです。
「正調安曇節」のほかに童謡や相撲甚句などを披露していただき、お客様ともどもスタッフ一同も楽しませていただきました。ありがとうございました。
季来里の美魔女マダム軍団の一人、Hちゃんがお子さんを連れて巨峰狩りに来てくれました。お母さん似の美人姉妹で~す。
やっぱりワンちゃんが大好きで、散歩に連れて行ってくれました。ワンワン軍団担当係の黒衣おじさん、仕事が忙しく散歩には連れて行くことが無かったのでワンワン軍団も大喜び。ありがとう!
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