日本サッカー協会へ先日提出した事業計画が、理事会にて承認されました。
まだ、行政との調整が長い時間必要な為、内容は出せませんが、高い評価を
頂きました。
大変ありがたく。 嬉しいです。
現在、県協会事務局は普及事業一辺倒の取り組みですが、かなり基盤構築の
実施内容が具体化し、来年度実施しながら強化への取組をスタートする年と
なります。
今後は、強化ですので結果を求められます。
具体的に目標設定が必要となります。
その指針として、日本サッカー協会より「都道府県協会チャート」が発表
されました。
これは、都道府県協会のランキング表(通信簿とでも言いますか)です。
評価基準は(普及)(強化)(基盤)(運営)の4部門を柱とし、
採点項目は92項目にもなり、Jチームの存在、スタジアム有無
全国大会での成績、運営体制、事業内容等が評価されます。
総合ランキングで47都道府県中 島根県は、23位 でした。
この結果が、全てではありませんが、今後常に外部評価を受ける事となります。
中国地域では、広島県11位、岡山県30位、山口県41位、鳥取県44位
でした。
上位を目指すには、強化、施設充実、Jチームの設立が必要となるのです。
皆さんのご協力を宜しくお願い致します。
まだ、行政との調整が長い時間必要な為、内容は出せませんが、高い評価を
頂きました。
大変ありがたく。 嬉しいです。
現在、県協会事務局は普及事業一辺倒の取り組みですが、かなり基盤構築の
実施内容が具体化し、来年度実施しながら強化への取組をスタートする年と
なります。
今後は、強化ですので結果を求められます。
具体的に目標設定が必要となります。
その指針として、日本サッカー協会より「都道府県協会チャート」が発表
されました。
これは、都道府県協会のランキング表(通信簿とでも言いますか)です。
評価基準は(普及)(強化)(基盤)(運営)の4部門を柱とし、
採点項目は92項目にもなり、Jチームの存在、スタジアム有無
全国大会での成績、運営体制、事業内容等が評価されます。
総合ランキングで47都道府県中 島根県は、23位 でした。
この結果が、全てではありませんが、今後常に外部評価を受ける事となります。
中国地域では、広島県11位、岡山県30位、山口県41位、鳥取県44位
でした。
上位を目指すには、強化、施設充実、Jチームの設立が必要となるのです。
皆さんのご協力を宜しくお願い致します。