協会花壇もワールドカップモードに ※プレゼント付

天気が良かったので、当協会の花壇も代表応援用の
「ＳＡＭＵＲＡＩ　ＢＬＵＥ」フラッグを飾りました。
ニッポン！ニッポン！ニッポン！　応援モードです。

いっしょに写っておりますのが、リフティング王を目指す（？）
事務員でございます。
今日もせっせと花壇の手入れをしてくれました。

このブログを見てくれている人に、写真の応援フラッグを
１０名様にプレゼントします。

「事務員」への愛あるメッセージと共に、当協会ホームページの
「質問したいE-Mail」より住所・氏名・メールアドレスを忘れず
に、ご応募ください。
締切は、申込者が１０名を越えた時点です、前回のプレゼントは、
申込みが少なかったので
お待ちしてまーす。

２００６年度総会終了しました。

本日、２００６年度第１回総会が無事終了し、新しい事業年度が
本格的にスタートする事となりました。
年々予算は大きくなり６千万円を越えるものとなりました。
監事を今回より会計事務所の先生にお願いし、緊張しましたが適
切であると認めて頂いた時は現在の業務に自信が持てました。

キッズエリートもプロジェクトチームを編成する事で承認が得ら
れましたので、早速　島根大学のＮ教授と、スポーツドクターの
Ｄ医院長に参画頂く事を了承頂きました。
各方面の方々に参画してもらい、将来の明るい地域創りの会へと
発展出来ればと願っています。

ワールドカップ直前 楽しみです。

ワールドカップが　どんどん迫って来てます。
ドイツに行って観戦される方、羨ましい。
サッカーが本業でありながら手に入らない事実と
行く為の資金が無い現実。
ですので、大型画面のテレビなど家庭に無いことも
現実でございます。
パブリックビューイングも規制が多く苦労されている
ようです。
そんな私達の為に、情報だけはシッカリ提供してくれる
サイトがありますので紹介します。

FIFAワールドカップ日本語版公式サイト

私が高校時代憧れて背番号もポジションも同じにし、ついでに
まだ誰も付けてなかったキャプテンマークを自分で作り試合で
付けるほどだった　ベッケンバウアー　の動画など豊富です。
お楽しみあれ。

JFA キッズ年代エリート教育「リードFA」

JFA キッズ年代エリート教育「リードFA」とは
日本独自の一貫したエリート養成システムの確立を
目標に、選定された都道府県協会が独自に試行錯誤
しながら、より良いスタイルを模索する事業です。
このリードＦＡ（選定都道府県協会）は、全国で19
あります。
宮城県、山梨県、石川県、北海道、岩手県、新潟県
富山県、静岡県、愛知県、滋賀県、愛媛県、佐賀県
熊本県、埼玉県、岐阜県、京都府、徳島県、鹿児島県
そして　島根県です。
リードＦＡとＪＦＡで情報を交換しながら２００８年
全国展開を目指します。
下の写真は、清水市にあるナショナルトレーニング
センター「Ｊ-ＳＴＥＰ」での、Ｇボールを使った
カリキュラム体験です。
指導は、ジュビロ磐田のコーチの方々です。

左側手前から２番めに座っているグレーのアディダス野郎が、
先日ドイツのコーチと行動を共にした、Ｏ君です。
今後、彼にも協力いただく事になっています。
やはり、ＪＦＡでも個人スキルの開発が最重要であり。
戦術その他は、低学年では２の次３の次です。
日本のトップを目指すと言う事は、世界と戦うと言うこと
です。
ハードルは高いですよー。

今 清水から東京へ入りました

昨日から清水のＪ－ＳＴＥＰと言うナショナルトレーニング
センターで、キッズジョイントミーティングに参加してました。
今日は、リードＦＡ（キッズ・エリート）のミーティングで、
全国４７都道府県中１７しか対照となっていない中の１県なんで
すよ、中国地域では当県だけです。　以外でしょ。
今後の日本代表を育成するための取組みと言えば簡潔かもしれま
せん。　詳細は後日とします。
そして、明日から　マネジャーカレッジ・フォローアップ研修の
予定で、全卒業生が参加します。（全国で６０名）
そのために、今　神田のウイークリーマンションに宿泊してます。
キッチン・電子レンジ・フライパン・なべ・皿・包丁・箸等全て
そろってます。


明日の朝は、モーニングでも作ろうかな。
いや　たぶん　隣のコンビニから買ってきて電子レンジで　チン！
だな。

ドイツ指導者 大人の指導頑張りました。

ドイツの指導者　オリヴァー・ペルツァー氏　には今回本領を発揮
いただきました。
大雨の中、４種指導者の方々ご苦労様でした。
言葉を越えた指導者の会話があったようです。



とうとう、彼とは１２日のＳ小学校の授業を最後にお別れとなります。
今後、島根県サッカー協会とバイエルン州サッカー協会との間で、色々と
連携を強める努力をしてゆき、子供たちにＪリーグだけでなく世界を目標
と出来る環境創りを進めたいと考えています。
松江を愛してくれたようです。
また、会えるはずです。

ドイツ指導者 小学校の授業を行うの巻

ドイツ・バイエルン州サッカー協会常勤指導者の
オリヴァー・ペルツァー氏が、松江に来ました。
色々指導講習会を行って頂いております。
ヨーロッパ最高指導資格を持っているだけに、指導の
引き出しは無限大です。
昨日は、S小学校が工事中のため学校のグランドが使えず
人工芝グランドを利用する事となりましたので、当協会で
授業を受け持つことなりました。
写真は４年生の授業の風景です。
サッカー経験の有無関係なく出来る内容でした。



楽しそうでしたねー。
今週、全学年・全生徒の体づくりの協力をする予定です。
キッズ用の道具等、サッカー協会の機材を使っての授業は
新鮮さもあるようで、いつもより体が動かせたと言ってました。

今後も、このような活動が出来たら良いなと思います。

連休は うらやましい。

連休は、休まず　頑張ります。
それは、それとして
明日から３日間、人工芝グランドでは、立正大学淞南高校が、他県の
Ｕ１６のチームを呼んで、練習試合をぶっ通しで行うようです。
ドイツ人のコーチも　ふらふら見に来たりもします。
連休中　ゴロゴロしている　君！
弁当持って観戦に来たら結構楽しいかもよ。

ドイツ人さんは、関空到着確認しました。
本格的には、来週の活動となりますので、遊びに来てください。