昨日の晩御飯の会話です。
娘「明日の生物の時間に、ブタの目玉の解剖するねん!」
私「えっ!すごいやん!私も中学の時、牛の目玉の解剖したでぇ~
水晶体が、めっちゃきれいで、もって帰ったらあかんのに、こっそり持って帰てん」
主人「・・・」
娘「そんなん持って帰ったらアカンやん!」
私「ドロップみたいにきれいやったけど、お母ちゃんに叱られて、臭くなるから、埋めに行った!」
娘「そりゃそうやろ!」
主人「・・・」
私「ええなぁ~目玉の解剖できて・・・あとでその目玉食べるのかな?」
娘「先生が食べたらしいけど、美味しくなかったらしい・・・」
主人「気持ち悪いなぁ~ご飯食べてる時に、こんな話、やめといて」
と言うことで話は終わったのですが・・・
昔の水晶体を思い出して、懐かしい私は、
「携帯の写メールで、水晶体写して!」と、娘にメールしました。
「授業中に、携帯出せないでしょ!」と、娘のきついお叱り。
それでもあきらめ切れない私は
「きれいやった?水色のドロップみたいやったでしょ?」
娘「透明やった!」
あ~見たかったなぁ~
今日のブログに写真載せられたのに・・・(えっ、本心はこれ?)
と言うわけで、今日の写真は、お休みです!
娘「明日の生物の時間に、ブタの目玉の解剖するねん!」
私「えっ!すごいやん!私も中学の時、牛の目玉の解剖したでぇ~
水晶体が、めっちゃきれいで、もって帰ったらあかんのに、こっそり持って帰てん」
主人「・・・」
娘「そんなん持って帰ったらアカンやん!」
私「ドロップみたいにきれいやったけど、お母ちゃんに叱られて、臭くなるから、埋めに行った!」
娘「そりゃそうやろ!」
主人「・・・」
私「ええなぁ~目玉の解剖できて・・・あとでその目玉食べるのかな?」
娘「先生が食べたらしいけど、美味しくなかったらしい・・・」
主人「気持ち悪いなぁ~ご飯食べてる時に、こんな話、やめといて」
と言うことで話は終わったのですが・・・
昔の水晶体を思い出して、懐かしい私は、
「携帯の写メールで、水晶体写して!」と、娘にメールしました。
「授業中に、携帯出せないでしょ!」と、娘のきついお叱り。
それでもあきらめ切れない私は
「きれいやった?水色のドロップみたいやったでしょ?」
娘「透明やった!」
あ~見たかったなぁ~
今日のブログに写真載せられたのに・・・(えっ、本心はこれ?)
と言うわけで、今日の写真は、お休みです!
ただ、食べたいという気持ちは同感しかねます(笑)。この点はご主人の意見に同感。
先生食べたんですね。
ショウジョウバエの遺伝の法則を調べるのに、東京の大学から、そのショウジョウバエを送ってもらって、実験(研究と言うか授業を)しているそうです。ただ、地域的に、石垣にいてはいけない生物なので、逃がした時は、即、パチンと、殺すのだそうです。
と、いうより生物を選択してなかったような(遠い記憶)。
私が小学生の頃は、魚の解剖したり、卵を孵化させてひよこにしたりしたけど、今の子供達の授業には、そんなのありません。
ブタの目玉の解剖?
グランマさんってもともとは石垣の人なんですか?
関西じゃ解剖するブタの目玉なんて手に入りそうない気がします。
きれいなんだ・・・
ふーん。みてみたい。
今も、帰ってきて、早速、生物のレポートを仕上げていました。
私は大昔、関西の国立大学の附属中学にいっていました。実験校だったのでしょうか、LL教室はあったし、設備は充実していました。食用カエルの解剖?もやったかな?(同級生は、皆さん出世しておられます。私は劣等生でした。これほんと!)
解剖は鮒とカエルしかしたことない。
目玉は、一人一個ずつなんでしょうか。
水晶体、こっそり持って帰ってきてくれたら、よかったのにね~。
3人で、2個とか言っていましたが、映画の「千と千尋の神隠し」で、「眼売ります」の看板があったのを思い出しました。
もし機会があるなら、もう一度やってみたいと思います。