おまけの時間

仕事に追われて過ぎゆく日々の“しおり”として。

4月始まりダイアリーを口実に

2006年04月24日 00時44分08秒 | Weblog
これまで手帳はPDAを使っていたのですが、最近どうも調子が悪いのと、

旅行以来“書く”という行為が面白く感じて4月始まり手帳を買ってみました。

ITO-YAで購入した手帳です。


そして、その副産物で発見したのが一緒に写っているボールペン。

万年筆のインクカートリッジを装填できるペンです。

インクは万年筆のものなので、滑らかな書き味。

液が滲むので小さな字を書くのには手こずりますが、グリップも良く気に入りました!

値段も2千円ちょっととお手頃。

こいつと使い分けて愛用します。
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ソネバフシで共存していた動物たち

2006年04月24日 00時14分00秒 | モルディブ旅行(2006年4月)
ソネバフシでは色々な動物が一緒に生活しています。

鳥では…

サギ(?)

(近づくとすぐに逃げますが、かなり大きい)

コウモリ

(どうも木のフルーツを食っているようです)

ニワトリ

番いで堂々と歩き回っていますが、
「コケコッ~~~コ…」と日本で馴染んだ勢いはなく、最後が弱々しい鳴き方。
この違いは鳥の方言みたいなものなのか??

正体不明な鳥

カメラで追いきれませんでしたが、キウイみたいな格好。
しかし、この鳥、樹の枝の上もヒョイヒョイ歩いててビックリします。

あと、小柄なカラスなんかもいました。(しつこさは万国共通)

哺乳類ではウサギがいます。
昔、滞在客が持ち込んで安住してるそうです。
天敵いないですしね。

他には…

ヤドカリ

めっちゃいます。どデカイのも。

あと、モスキートや本格的なトカゲも。


そして、共存の代表格がヤモリ

Villa室内にはどっかしらに必ずいます。
昔から幸運の象徴でもあるし、危害は加えないので慣れるとかわいく見えます。
彼らのほうが臆病で近づいてもすぐに逃げますし。
ただ、夜は「キッキッキ」とか「カッカッカ」とか鳴いて存在をアピールしてきます。

そして、海の中には様々な魚たちもいるのですが、それはまた後ほど。

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