ソネバフシ到着！ No News No Shoes

船に乗り込むと、島のスタッフから袋を渡され、靴を脱ぎます。
そう、ソネバフシでは常に裸足なのです！
滞在中は靴下や靴を履くことはなく、ＴＶもありません。
これぞ、非日常。

そして、桟橋に着きます。


ソネバフシはモルディブのリゾートの中でも大きめの島だそうですが、
非常に緑豊かです。



緑の中に、それぞれのVillaが砂浜に沿って点在しています。

ソネバフシのＭＡＰ

レストランやバーは島の中央海沿いに配置されており、
それぞれのVillaからは自転車や歩きで移動します。

さて、部屋の準備が整ったとのことで、我らが滞在地となるVillaに向かいます。

　島中がこんな感じで繋がっています

もちろん裸足で歩いています。


近づくにつれ道も細く


スタッフから滞在はVilla No.9と聞きました


右にVilla No.9が見えてきました

　エントランスに到着です

中に入ってみると…

おおっ！

広い！　お洒落！



そして目の前にはビーチが！
　

嫁は大喜びです。
それもそのはず。
彼女曰く、申し込んだ部屋よりもグレードアップしているとのこと。
ハネムーンだからか！？
おまかせだったので僕が気付くはずもないのですが、この部屋が快適なことだけはわかる。

そんな僕らの（？） Villa No.9　をご紹介。

　これが外観

　
ここで本を読んだり、海を眺めます。

砂浜からは到着した桟橋も見えます。


Villaの砂浜側への出口には、



こんな感じでくつろぐスペースが。


室内は…

　ベッドです


寝るときは蚊帳を下ろします


バスルームはこんな感じです。


　（シャワー）

部屋の写真の多さに、いかに喜びはしゃいでいたかがうかがわれます。
しかし、滞在していることだけで楽しくなる部屋です。

その他、ちょっとしたアイテムもあります。


亀の蚊取り線香入れ。
甲羅の中に線香を入れます。


足の砂を落とすためのハリネズミ。


僕らの足となる自転車。
後ろにはVillaのナンバーが付いています。
（リピーターになると部屋ナンバーではなくてイニシャルになるそうです）


ボディーソープやバスソルトはレモングラスが入っていて南国気分を盛り上げます。
夕方、陽のあるうちにバスソルトを入れた風呂はもう極楽です

おまけにウェルカム・シャンパン！


堕落です。人間の堕落が始まりますよ、ホント。

居心地が良いのでせっかくのビーチに出ることを忘れがちです。

ソネバフシ万歳！！
（しかし、数日後、これを上回るはしゃぎっぷりを披露することになるのですが、
この時はまだ知る由もありませんでした…）


（６）ソネバフシで共存していた動物たち　へ

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好物３つ揃いぶみ

お気に入りパスタ店のプッタネスカです。

好物３つとは、もちろん

アンチョビ、オリーブ、ケッパー

美味い！

ニンニクの効いたトマトソースも最高です。

でも何で「娼婦風」って意味なんだろう？

母の日も近く

お店には“母の日”ギフトが充実していました。

会社のスタッフさんが１人辞めることになったので、何か贈り物を…と探していたのですが、

これに便乗（？）してフロストグラスとミニパヒュームのセットに決定。

初の出産祝い

といっても貰ったわけではありません。

初めて贈った出産祝いということです。


会社の同期、大学時代からの友人、と立て続けに無事出産の報告。

どちらも男の子。

つけた名前にも親のこだわりが感じられました。

携帯に動画も送ってもらったのですが、いや～かわいい。

人の子なのに、眺めては癒されています
（誰かに見られたら単なる親バカにしか見えないな）


そんなわけで、「これは是非お祝いせねば！」

…と思うも、何がいいのか迷います。

ネットのサイトなどで見ると、

もらって嬉しいもの第1位　洋服
もらって困るもの　第1位　洋服

どないせえちゅうねん



今日はセ・ミューというベビー雑貨のお店に立ち寄り悩んでみました。

で、自分なりに考えた結果、ベビー用のブランケットに決定。

男の子なので車のついたブランケットです。

小さく丸めて持ち運べるし、季節的にも薄手のものがいいかと。

使ってくれると嬉しいが。