制服のイメージ

ファミマの制服が「黒」になってから結構たちますが、なんかイメージが良くない気がする。

よく行く店舗の店員の態度が悪いだけなんだろうけど・・・。

利点は“制服の汚れが目立たない”とか“他よりカッコ良く見える”なのか？

個人的には昔のブルーとオレンジ縞のほうが“ほのぼの”してて好きだんだけどなぁ。

そんなわけ（？）で、今日の買い物はサンクス。

思い出に残っている３つの映画

忙しいときほど映画が観たくなるものです。

ビール片手に大画面で映画が観たい！（←間違いなく現実逃避願望）
「有頂天ホテル」とか観に行きたい！
深夜にでも行ってやろうかな。


さて、新しい映画もいいのですが、昔から「もう１回観たい！」と思っている映画が３つあります。


その１
「スミス　都へ行く」

これを何で観たのかわかりません。
中学生の頃にレンタルビデオで借りました。
古い映画、感動できそうな映画　
そういうのを求めていた気がします。

単なる穴埋めとして選出された田舎出身の青年政治家が、大物政治家相手に腐敗政治を正すために立ち向かう…
周囲の力を信じ、議会で演説を続けるスミスの姿に、当時の僕は青臭くも感動した覚えがあります。


その２
「独裁者」

言わずと知れた、チャップリンの名作。
チャップリン演じる主人公が大勢のナチスの前でぶった演説にこれまた感動。
これは高校生だったかなぁ。
あまりに感動して、ビデオを再生しては止め、再生しては止めながら台詞をノートに書き写しました。
どこかにまだノート残ってるかも。


その３
「ナビゲーター」

多分、これが一番マイナー。
森で行方不明になった少年が家に帰ると、８年の歳月が経っていた。
しかも彼の脳には未知の星間航海図が…

中学生になってすぐだったか、時間があるので映画でも…と入館。
そして興奮。
当時は入れ替えがなかったために２回も観ました。
何が魅力かと言えば、登場する銀色の宇宙船。
このフォルムが美しいんです。
それと疾走感！
記憶の中で美化されている可能性はあるけれど、
自分も宇宙船に乗って超スピードで飛ぶ感覚がリアルに感じられました。
（惜しむらくはＳＦとしてのストーリーに深みがちょっと足りない…）
思い出深い大好きな映画なんですが、上記２作と違って時間と共に消えていく映画かもしれません。
余計にＤＶＤになって欲しいんだけど、無理かな。


あ～、のんびりと映画みたい。

花婿衣装決定！

昨日は眠くて書ききれませんでしたが、先週末に花婿衣装が決定！

…と大層に言うほどのものでもありません。
まさに花嫁の小物選びのついで。
世の人々が言う通りでした。

花嫁の小物が様々あるのはわかっていましたが、ネックレス、グローブ、ベール…
決めるものも多ければ選択肢も多く、時間もかかるんですね。

２人であ～だこ～だ言いながら、ひとつずつ決めていきました

ベールはマリアベール（つけ方間違えると赤ん坊のようですな）
これまで、“マリアベール”なるものがあることも知りませんでした。
ドレスの雰囲気と教会式に合うという理由で選びましたが、マリアベールってベールアップの必要がないんですね。
これまた知りませんでした。

友人が結婚式でベールアップに手間取っていたのを見たことがあるので、めくるときの“スナップ返し”を研究していたのに…
必要なくなって安心しました


さて、影の薄い花婿衣装ですが、オーソドックスながらなかなか気に入っています。
（馬子にも衣装、なかなかいけとる…？）


その後の打ち合わせで披露宴の流れも決まってきたし、進み具合を喜んでいると、
『油断は禁物！決められるときにドンドン決めるよ～』　と、釘をさされた。


ごもっともです

数毒

今更ながらですが、ちょいとはまりました。
式準備に忙しかったこの数日、これに睡眠時間を割いてしまった愚かさ。

準備の備忘録を書こうと思ったのですが、今日は体を労わって寝よう。

家内制手工業

結婚式の招待状、発送準備完了！

しかし、本当は昨日のうちに終わっているはずでした。

理由は…俺が慶事用切手を買い忘れたため。

ドジりました。

そして、軽く怒られました

しあわせになろうよ？

今日は仕事の“島”の新年会。
今頃？という感は否めませんが、みなが揃って飲みに行けるのにここまでかかってしまいました。
幹事は部局のＢＯＳＳ自ら。
漢気あふれる上司です。

そして、今回の飲み会のタイトルは「しあわせになろうよ」

会の趣旨のとおり、皆が「しあわせ」になるためにはどうしたらいいか？
それがテーマです。

思い出話、人生訓、そして下ネタ…様々な話題を交えながら、皆で盛り上がりました。

先日、正式に結婚報告をしたことから何となく予想はしていましたが、話題の中心に据えていただき、しっかりと酒の肴になってきました。


その中で、嬉しかったこと。
同僚の女性の一人が“腕時計”の変化に気づいていてくれたこと


その人は、自分が時計好きなこともあってか、僕が結納返しの時計をつけ始めたことを気付いてくれていたようでです。


当時、結納返し腕時計を会社につけて行ったときは、
「こりゃ～、誰かに気付かれてもおかしくないかな」
と、一人激しく思い込んでいたものです。

しかし…

フタを開けてみると、反応がない

まぁ、得てしてそんなものか…と思っていただけに、ちゃんと気付いてくれた人がいたのは嬉しかったです。


さて、写真はＢＯＳＳが自分で作ってくれたＣＤ。
曲は長淵剛の「しあわせになろうよ」を筆頭に「順子」まで全１０曲。（全部、長渕剛）
その漢気とマメさに感謝

でも、結婚式のＢＧＭにこれを使ってくれと言われんじゃないかと内心ビクビクしていました…

朝の糖分

この１週間、ブログの更新がままなりません。
ゆっくり寝たい…
とりあえずあと２日乗り切ろう。

もらいもんのアンパン。

「あんぱん専門店　恵比」（沼津市）　とあります。
うまひ。

歌舞伎座

天気も良く、あたたかい。
銀座をフラフラするのも気分がいい。

歌舞伎座の一幕見で入る人が結構いました。
そんなシステムがあるんですね。

“ビールってバナナ味”なのか！？

先日の彼女との会話です。

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彼女『ビールって、たまにバナナの味するよね』
俺『えっ？しないよ』
彼女『絶対するって、今度よ～く味わってみ』

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てなわけで“よ～く味わって”飲んでみているわけですが、バナナの味はしない…
いったいどういう味覚なんだ
こんなビールのことか？


…と思っていたのですが、

色々と調べてみると、バナナ香がするというのは珍しい批評でも何でもないらしい。
いたるところでそういう記述を見かける。
特に小麦をつかって造られるヴァイツェン（Weizen）でその感想が強い。果実の香りと言うのだ。

むむむ

さらに調べると、バナナ香と言われる酢酸イソアミルは、酒の芳香成分で吟醸香の代表。
日本酒に多いようだが、酵母や造りによっては当然ビールにもその特徴があらわれてくるだろう。


負けたようです…

ちなみにこの酢酸イソアミル、スズメバチの「警報フェロモン」でもあるらしい。
バナナの葉の裏にはミツバチがよくとまっているなんて話も聞いたことがあります。
酒飲んだらミツバチには近づかないようにしよう。

今日の楽しみ

ＨＩＧＨ－ＬＯＷＳの初のベスト版「ＦＬＡＳＨ」

発売から少し経ってしまいましたが、ようやく購入！

いや～楽しみ。

“日曜日よりの使者”は思い出のある曲だし、“ロッキンチェアー”も好きだなぁ。



小説では浅田次郎の「椿山課長の七日間」



彼女に読ませてもらった書評が気になって、早速買ってしまいました。

全く内容は知らないのですが、表紙の感じから「プリズンホテル」のような期待感があります。

この２つが明日からの活力となるか