エンターテインメントでした「ドリームガールズ」

今日は「ドリームガールズ」を観てきました。
音楽がメインの映画だろうという目算で、席はプレミアシート。

いやぁ、なかなか良かったです。
ストーリーの深みがどうとか以前に、コンサートに行ったような感じです。
アメリカン・アイドルで話題になったジェニファー・ハドソンは怖いくらいに迫力たっぷりな歌いっぷり。
そして、ビヨンセは綺麗でした。
（はじめのころの田舎っぽい娘のビヨンセも良かった）
エディ・マーフィは、どんな役柄でもやっぱりエディ・マーフィ。

この映画は音響効果の良い映画館で観るべきです。
ＤＶＤじゃぁ、なかなかあの迫力は味わえない。

『ワンナイト・オンリー』が頭の中を流れ続けている・・・。

気分は南国

目覚めてみると、昨日のような風もなく、陽も降り注ぎ、気持ちの良い朝です。
「そうだ、こんな日こそ…」
と思って、以前購入した村治佳織さんのＤＶＤをＢＧＭにコーヒー。
快適なスタートです。

よく読ませていただいているブログ「隅田川つれづれ」の記事で知ったＤＶＤですが、
村治佳織さんのギターはさることながら、コスタリカの自然の美しさが垣間見られます。
生息する動物たちは皆、パレットの上を転がり回ったんじゃないかというほど華やかな彩り。
そして木々の緑が濃い！
海辺のリゾートもいいけれど、こういうところにも行ってみたい。

表札祝いたこ焼き

わけのわからないタイトルですが、我が家にも表札が導入されました。
というか、今までありませんでした。
最近はポストや玄関脇に名前を掲げる人が少ないようです。
うちも、これまでは特に出していなかったのですが、
「折角だし…」ということで、それなりなものを作ってみました。
表札ということでブログで公開できないのが残念ですが、ちょっと身が引き締まります。

でまあ、それを記念（？）してのたこ焼きでした。（なぜ？）
市販のたこ焼き粉を使ったら、モチモチしたたこ焼きが出来上がりました。
腹一杯です。

沖縄土産と言えば

やはりサーターアンダギーと泡盛。
沖縄に旅行に行っていたという義父が、その２つをセットにして送ってくれました。
レンジで温めて食べるとうまいんだな、これが。

ようやく朝飯

近所のおすすめベーカリーのパン。

フォカチャ

オリーブと岩塩。

シンプルでうまい！

吸い込まれる魅力

モンスターの瞳状の星雲 ＮＡＳＡが画像公開(共同通信) - goo ニュース

この写真には魅入ってしまいました。
赤外線観測なので、実際にこう見えるわけではないのだけれど、美しい～。
宇宙や自然の姿って、本当に見ていて飽きない。

もう少し詳しい記事はこちら↓
http://www.astroarts.com/news/2007/02/15comet_in_helix_nebula/index-j.shtml
拡大版

残念ながら、これが最後か…

美味しいワインとイタリア料理を食べたいと思ったとき、いつも妻と行くお気に入りの店があります。

ブログでも書いたことがあるのですが、ここの店の魅力は食事に合わせてグラスのワインを選んでくれること。
あと、料理も美味しくリーズナブルなことでした。

ところが、最近いつものソムリエさんがいない。

このお姉さんが「ミネラルの感じが強い…」「果実の香りが漂う…」「田舎くさい…」などと独特の解説を加えながら、数種類の中から選ばせてくれていました。
顔も覚えてくれていて、この店を気に入った大きな要因です。

今年に入ってからも何度か訪れたのですが、ついぞ見かけない。
オーナー自らがワインの説明をしています。
たまたまお休みなのかと思っていたら、遂にフロアに新しい女性が入っているのを発見。
気になってオーナに聞いてみました。

「いつものソムリエの女性はお休みですか？」

『いえ、ワインのインポートをやることになって、１２月一杯でやめました。また戻ってくるかもしれませんが』


ショックだ…やめてた。
オーナーのワイン説明も決して問題ないのですが、僕らはソムリエお姉さんの雰囲気なども含めて気に入っていたので、残念がることしきり。
あと、オーナーシェフがフロアに出て説明することが多いせいか、ちょっと料理の味が以前と変わってきている気がします。
メニューも昔ほど変化しなくなったし。

もともと家から近いわけではないので、今後は積極的に足を運ぶことも少なくなりそうです。
気に入っていた頃のような雰囲気の店、まだ近所では探せてないんだよなぁ…。

“手間”もカレーの調味料

連休最終日の今日は、夕食の料理人を志願。

少し前に『ためしてガッテン』でやっていたカレーを作ってみたくて、早速試してみました。
（詳細はこちら⇒　うまさ別次元！カレー大革命　）

このカレー、「いつものカレーがこんなに“お手軽に”美味しくなります」というものではなく、どちらかというと手間がかかる。（普通のカレーに比べると）

それでも、手間をかけた甲斐あって美味しいものになりました！

この作り方のポイントは２つだと思います。

①市販のカレールウに他の調味料を加える場合は、市販ルウの量を加減する
②バター（コクと風味付け）、唐辛子（辛さをパワーアップ）、にんにく（香り付け）、砂糖（旨味）の四種の神器を使う

砂糖が意外なポイントでもあるのですが、唐辛子ってのもなかなか。
辛さが後からやってきてオススメです。

ミキサーは使い慣れているので簡単だけれども、ルウの素をちゃんと濾すのが意外に手間でした。
それでも、その“手間かけた感覚”も調味料として働いてくれます。


あと、今日から台所に投入されたベティナイフが大活躍！
あまりの切れ味と使いやすさに調理してて楽しかった。
大きな包丁いらんかも。

初の馬事公苑は・・・

サイクルショップの帰り道、馬事公苑の近くを通ったので正門に回ってみました。

残念…閉苑していた。

色々とイベントもやっていたり、梅や椿も綺麗そうなのでまた次回。
（１１月～２月は１６：００までと閉苑が早いらしい）

途中、住宅街でみた梅も綺麗でした。

羽根木公園は大賑わい

梅が丘駅近くの羽根木公園は、梅まつりに訪れる人だらけ。
こんなに混んでいるとは知らず、意欲をそがれてサラッと帰ってきてしまいました。
でも、梅は綺麗。
桜と違った良さですね。
みんな、あまり木の根元踏まないで欲しいんだけどな。