この前のゴールデンウィークの最終日の5月6日、
携帯へ添付ファイル付きメールが送られてきた。
付いていたのは何と「爪が鬱血している指1本だけの写真」だった。
旅から帰ったばかりで、おちかれのアタチは、気持ち悪くなった。
イタズラメールか、誰かが夫に送るメールを間違えて
アタチに送ってきたのか?と思った。
送信者名を見て、しばし考えた。
(ボ~としていたアタチは送信者名を見てもピンと来なかった。
携帯メールは普段、殆ど使わない為なのら)
メールには次のように書かれていた。
「5月4日に機械にはさまれました。
痛くなってきたのですが、どうしたらいいでしょう?
先生に訊いて下さい。」
しばらくして、ようやく気づいた。
ワインの会の仲間、29歳のボウヤからのメールであることに。
彼は重機を扱う会社の次期社長なのだ。
そう言えば、以前に機械に睾丸を挟まれて、一個つぶれちゃった、とか
言っておったなあ(どんな機械やろ~!?)。
夫に彼からのメールの内容を伝えて、彼に電話し、夫に代わった。
「手を洗って、ゼムピンか何かを焼いて、爪に穴を開けて血を全部出して下さい。
そうすればラクになります。あと適当に消毒しておいてください。」と、
夫はこともなげに言った。
数分後、「先生、うまくいきました。」との彼からの明るい電話。
この前のワインの会で彼に会ったら、
病院に行かず、「自然治癒を待っている」と言って、
真っ黒になった爪を見せてくれた。
つよ~い!
そりゃ、睾丸を7針も縫った経験有りのボウヤだもんねぇ。
それにしても、
睾丸を片方はさんだ機械って
どんなんやろなあ・・・←また、話はそこへもどるんかい!? Σ(´`lll)
携帯へ添付ファイル付きメールが送られてきた。
付いていたのは何と「爪が鬱血している指1本だけの写真」だった。
旅から帰ったばかりで、おちかれのアタチは、気持ち悪くなった。
イタズラメールか、誰かが夫に送るメールを間違えて
アタチに送ってきたのか?と思った。
送信者名を見て、しばし考えた。
(ボ~としていたアタチは送信者名を見てもピンと来なかった。
携帯メールは普段、殆ど使わない為なのら)
メールには次のように書かれていた。
「5月4日に機械にはさまれました。
痛くなってきたのですが、どうしたらいいでしょう?
先生に訊いて下さい。」
しばらくして、ようやく気づいた。
ワインの会の仲間、29歳のボウヤからのメールであることに。
彼は重機を扱う会社の次期社長なのだ。
そう言えば、以前に機械に睾丸を挟まれて、一個つぶれちゃった、とか
言っておったなあ(どんな機械やろ~!?)。
夫に彼からのメールの内容を伝えて、彼に電話し、夫に代わった。
「手を洗って、ゼムピンか何かを焼いて、爪に穴を開けて血を全部出して下さい。
そうすればラクになります。あと適当に消毒しておいてください。」と、
夫はこともなげに言った。
数分後、「先生、うまくいきました。」との彼からの明るい電話。
この前のワインの会で彼に会ったら、
病院に行かず、「自然治癒を待っている」と言って、
真っ黒になった爪を見せてくれた。
つよ~い!
そりゃ、睾丸を7針も縫った経験有りのボウヤだもんねぇ。
それにしても、
睾丸を片方はさんだ機械って
どんなんやろなあ・・・←また、話はそこへもどるんかい!? Σ(´`lll)