蕾から実りえることとは。(^^)

徒然なるままに(^^)
若い頃から貯蓄に励むべし。
なれどケチにならぬこと、かくあるべし。

使うときは使わなけらばならない。
自己へのご褒美は控えるべし。
他人へ活きたお金を使うべし。

人として
時間と約束を守るべし。
これ、しいては人を大切にすることなり。
守らざる者、富は難し。
孤独に繋がるものなり。

贅沢をせず慎ましやかに。
愛のない性交渉は運を逃し不運を招くものなり。
富は遠のき縁も遠のく。
コツコツ蓄え
コツコツ働き
美食に走らず酒も嗜む程度にすれば
その結果は
40歳を超えた頃に輝きが増してくるものなり。

蕾が花を🌼付け、その実りは幸運の実りとなる。
そこで、その実りを全て食らうことなく
味見程度で終わらせるものなり。
実りは、やがて地に落ち、また新たな芽を出すものなり。
その芽が多く蕾となり実りとなったとき。
その半分を食らっても
潤沢な芽が次から次へと出てくる。
その芽を無償で他人へ分け与えるべし。

さすれば
老後は安泰。
人も羨む衣食住の贅沢もあり
家族も温かく
孤独に悩まさせることもない。

この世を去るとき
蓄えた実りの多くは
社会へ与えるべし。
子へは少しでよい。
さすれば来世も良き人生を送れるものなり。

人生60年そして余生が決まる(^^)

徒然なるままに( ◠‿◠ )
人生100年時代へとなりにけり。

人は歳を取り体力も衰え老けていく。
しかし。
近年、その速度が遅くなりにけり。
40歳を超えた女性の美魔女も増え

70を超えても働く者も多かれし。
60歳を超えてもファッションに若々しさが
ほんの50年前とは大違い。

人生の中間地点が50年前に比べて20年前後の開きが出てきている。

20代のジャニーズが少年に見えたりもする。

明らかに寿命は伸び、人の身体も、それに適応するようになりつつある。

人生60歳地点での立ち位置が
その後の人生が見えてくる。

12年サイクルで5クールの行動と言動。
その中間報告が天から降りるのが
60歳なのかもしれない。

若い頃の苦労は買ってでもせよ。という諺がある
それは全て将来への糧になるからである。
全てが。である。

60歳を超えての苦労は単なる地獄でしかない。

若い頃に楽をし
苦しみを避け
苦難から逃げてきても天は必ず
与えたもう。
それが60歳を超えてからである。
病、貧困、孤独。
そのどれか一つ、または全てを受け入れざる得ない時が来る。

60歳

ほどよきかな。

中華ランチに行きます♪

今日は妻と日航ホテルへ中華ランチを食べに行きます(^｡^)

今年は食べ歩きするぞー！と誓いを立てました♪

1ヶ月に、一度は！
プチ贅沢ランチ(^^)