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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

ちょっと変わった女の子との出会い(^^)その7

2018年04月17日 10時22分18秒 | わが半生
10代っていいもんです(//∇//)

淀川堤防。
真っ暗な中で互いに衣服を着ている最中。
彼女は女子校しか知らない自分。
同級生から迫られたことを私に話をしてきました

『体育の授業前に着替えるやん?その時に胸の触り合いとか、しょっ中やし。でもね。みんな楽しそうに触り合いっこすんの。』
中にはキスしあったり。とか。

私は驚きました。
カトリック系のミッションスクールで
どちらかといえばお嬢さんが多い学校です。

校則も厳しい(>_<)
『そんな事されたりしても悪い気がしないねん。いや、反対に嬉しいかも。私はレズなんかなぁ。ベルばらの映画も見たくて仕方なかったし。Y君はどう思う?こんなこと聞いて。』
少し困ってしまいましたが。
『レズって男の人を受けいれへんやろ?でも◯美ちゃんは、そうじゃないやん?え?もしかして自分がレズかどうか確認するために?俺に、いいよって?言ったん?』
すると『うん。ゴメンね。でも男の子と、こんな事をしたの初めてやよ。興奮した。やっぱ、男の子がいい。』
私は複雑な気持ちになりました。

さっきまで興奮してささまった自分が馬鹿みたいに思ってしまったのです。
『帰ろうか。』
堤防から車を走らせ彼女の自宅へと送っていったのです。

その日から数日後。
自宅に電話📞が彼女からかかってきました。
当時はスマホどころか携帯が無い時代。
『また会ったくれへん?』
◯美ちゃんからの電話でした。

10代の若さ。
この時は会わない方がいいのはわかってました。
互いに好きでもないのに。
でも
『うん、ええよ。』という事で
ドライブすることに。

財務省事務次官のセクハラ(>_<)

2018年04月17日 08時46分06秒 | 社会
財務省事務次官のセクハラ発言がメディアを騒がしています。

昭和の時代ならメディアで報道されなかったことでしょう。

時代と共に人に求められるモラルが変わってきたのだなぁ。(^^)

官僚に限らず、どこの世界、業界でも同じ。

しかし、このセクハラ発言、もし?ノンキャリアの官僚がやっていたなら、メディアも報道はしてないはず。
事務次官という事務方のトップがやったから問題視されてるのですが。

セクハラということをとって見れば
ノンキャリアの官僚であろうが
キャリアのエリートであろうが。
事務次官であろうが
セクハラを受けている女性の苦痛は同じなわけです。

そりゃ。事務次官という立場を利用してハラスメントを行うこたは卑怯であると。
女性記者が拒絶しづらい相手であると。

事務次官自身はハラスメントを否定していますが
火の無いところに煙は立たないと申します。

このハラスメント問題って
背後に見えない圧力を感じるのは私だけではないと思いますが。いかがでしょうか。