わかってないのは私かも？(>_<)

ブログを始めて1200日を超えています(^｡^)
少しづつお読みくださる方が増えて参りました…
ありがとうございます😊

いろいろとツラツラ書いておりますが。
ふと？
一番わかってないのは私？かも？
精神世界を信じ、人は死んでも魂は残る。
わかったような事を申しておりますが？

生きてる私があの世の事など知る由もなく(>_<)

なんとなく自分の想像や感じた事を
さぞや最もらしく偉そうに申していたと。

だから？
まだまた未熟者なのだと。
改めて反省しております。

ただ。
脳出血を患い考え方を変えてから
良い出来事は増えて参りました。
良くない出来事も最小限にとどまっているとも思っております。
不幸な出来事は学びも多く謙虚になれるようにもなりました。

死んであの世へ帰るまで謎は深まるばかり(>_<)
死んでからのお楽しみなのかも知れません。

今は
とにかく前向きに
笑えるように
怒らないように
三食食べられて
家族がいてくれて
生かされてることに感謝しながら
生きていきたいと思う今日この頃です。

第7回口頭弁論期日を終えました(^｡^)

先日、口頭弁論期日を終え次回は来年2月(>_<)
損害賠償請求訴訟も折り返しを迎え、メイン争点となる私の障害等級についての相手方からの主張がありましたd(￣ ￣)
会社はいくつかの理由から私の高次脳障害はないと主張してきています。
これまでのカルテの内容からです。
そのカルテは救急搬送された病気及びリハビリの転院先病院でのカルテからなのです。
退院後の高次脳検査をした病院の医師の判断はおかしいと。
裁判所は次回、私の脳の画像を提出するよう双方へ依頼され会社側は画像から、その根拠を主張するようです。
そのため私の方の反論は、その後となります。
弁護士に、そこのところを尋ねると？
『会社側の主張内容から当方としては診断した医師、また、他の医師の意見書を反論材料として対抗する予定です。』とのこと。
また裁判所は和解を提案するのは原告、被告双方の証人尋問の前にするか？後にするか？経過に応じて判断するらしいのです。

やはり、このような民事裁判は多くは和解で終わる事が多いらしく判決まで至るケースは少ないとのことでした。
私個人的な感情としては
和解提案なら証人尋問の前に行って欲しいと。
思っているのですが。
しかし準備期間や未払い残業代訴訟も間にあったとは言え中々、時間がかかる裁判でございます。

肉体は魂の乗り物(^｡^)

最近、特に強く思うようになったのが肉体は魂の乗り物であるということです(^｡^)
そう思うと肉体は自分の肉体でありながら神様からお借りしてさせて頂いてる大切な身体。とも。
そんな事を考えると健康への感謝が倍増しましたし、目が見える耳が聞こえるなど当たり前の事に対しても感謝できるようになりました(^｡^)

そして寿命が尽き魂は身体から離れる時、シルバコードという身体と幽体を繋ぐコードが切れます
それは生まれて来る赤ちゃんのへその緒を切るのと同じなのかも知れません。
寿命が来て魂が、あの世に帰ったあと肉体は焼かれ別のエネルギー体になり神様へ返却されます。
昔は土葬し土肉体が土となり神様へお返ししていました。

生きている間
肉体は風呂に入り清潔を保つことはもちろん、骨折すればギプスをつけ、病になれば薬を飲んだり、また常日頃から身体に良いものを食べたり運動したりするなどメンテナンスを行っています。

例えば車🚘
車もガソリンが食べ物。オイルがビタミン等。
ラジエターには水が必要。
電気系やエンジン系コードなどが血管。
エンジンは心臓。エアークリーナーが肺
シャフトやコイル、タイヤは足。ハンドル周りが手や腕。ライトが目など。人間の肉体に例えれば、こうなったり(^｡^)
車検は人間ドック。車のメンテナンスも体のメンテナンスも似ています。車は運転する人が乗らなければ動きません(>_<)当たり前ですが。
その乗る人の心の在り方次第で走行マナーも違います(^｡^)
それが車の心となって考えてみたら。肉体と魂。
車と運転手。なんか似てません？
また改造車。車検が通らないような改造、またボディに変わったペイントは美容整形や刺青？？
車検が通る範囲は女性で言えば化粧かな？
タイヤやアルミホイルの交換とか？グリル周りや室内装飾(^｡^)
でも10年、20年と乗るとガタが来ていつか動かなくなったり乗る人が飽きて廃車にしたり。
そうすると？人は、また車を購入します。
今度はスポーツカー？セダン？軽自動車？車を選びますよね？
魂も
もしかしたら生まれて来る前に自分の魂の修行にマッチした肉体を選んでくると私は思うのです。

魂も何体も何体も肉体を乗り換え人生を通じて人生の道を走るための乗り物。肉体。
なーーんか勝手な想像と思って
変な考えを持ってる奴だなぁと思ってもらいながら読んで頂ければ嬉しいです。(^｡^)

関西弁(^｡^)

関西弁と一口に申しましても(^｡^)
京都弁や大阪弁、また神戸や奈良、和歌山でも、少し特徴があります(^｡^)
また大阪弁でも河内弁や泉州弁があります。
地方の方が関西弁を柄が悪いとか言ってるのは？
おそらく河内弁や泉州弁かなぁ。(^｡^)
また大阪市内で声が大きく大阪弁を話す
大阪のおばちゃん(^｡^)
地方の方々は、その話し方イコール関西全域と思われてる方もおられるかも知れません。
関東の方から見たら『何を怒ってるの？』と言われることも。
しかし？関西の人から見れば関東の言葉はキツく聞こえるのです。いわゆる江戸弁(^｡^)
私の母が東京出身の東京育ち。結婚して大阪に来た時はご近所さんから『何を怒ってねん！』と言われた事が多かったそうです。
でも。東京の人にとって大阪弁を話すことは大変、難しいのです。
話は逸れましたが言葉の地域性はあります。
河内弁を話すからと言って直ぐに『柄が悪い』と判断されては河内のひとが可愛そう。
むしろ？そんな事で人を判断している自分に反省して欲しいです。
私が札幌へ転勤した当初、札幌の人達に『大阪に転勤したら？どーする？』って聞いたら10人聞くと８人は嫌だと。その理由は『大阪って柄が悪いっしょ。』でした。
正直、ショック🤯でした。
そのくせ観光ならお好み焼き食べたい！とか？本場のたこ焼きたべたかとか？ユニバーサルスタジオには行きたいとか？
言葉からくる土地のイメージって結構、影響あるんだなぁ。と。
兵庫県尼崎市は余りイメージはよくありません。
阪神沿線に住んでる方々は何の躊躇なく、どこに住んでるん？と聞くと大抵『アマや。』と答えますが同じ尼崎市でも塚口、武庫之荘の方々は決してアマとも尼崎とも言いません。
『塚口』とか『武庫之荘に住んでる』と言います。確かに塚口や武庫之荘界隈は阪神沿線とは全く土地の雰囲気が違い富裕層も多い地域です。
確かに阪神尼崎駅周辺の人に道を尋ねたときの返し方と塚口駅周辺で尋ねたときの返し方は違います(^｡^)でも道を教えてくれる優しさは同じなのに。話はあらぬ方向にと行きましたが。
それだけ言葉や話し方は印象づけると改めて思う今日この頃です。

言葉のエネルギーって(^｡^)

言葉が刺さる(>_<)
人のちょっとした言葉が心に刺さる時ってありますよね(>_<)
ネガティヴな言葉。例えば『疲れた』とか？
言葉でなくてもため息とか。
口論の時とか、そこまで揉めてなくても。
言い方とか。同じ言葉でもいい方で何となく心の中に刺さってくる時(>_<)
上手く言えませんが。
魂が磨かれクリアになっていくと？
『あれ？』こんな言葉くらいで？
ダメージを受ける事がありませんか？
もっと言えば『御飯』を『メシ』と表現されると？何となくモヤッとしたり。
言葉の語尾にトゲある語尾に敏感になったり。
魂が磨かれクリアになると？
自分自身の言葉使いを大変、気をつけるようになります。
何故なら自分が汚い言葉を相手に発すると
それは自分の耳でも聞いていて心に突き刺さる感覚を感じるから。
たとえ口論になったとしも下品な言葉使いや相手を冒涜する言葉は使わず極力、声のトーンを抑え言葉は選ぶようになりますd(￣ ￣)

言葉を発する。それは相手に言ってると同時に自分にも返ってくるから。

人を刃物で刺すと返り血を浴びますよね。
突き刺す言葉は、それと同じではないかなぁ。
そして下品な言葉使いは下品に人を引き寄せますから使わない方がいいと。
たとえ誰からか『お前、何を上品ぶってんねん？』と言われても決して上品ぶってるのではありません。その方にとって普通の話し方に嫌味が入ってるだけ。
話し方は、その方の品性を表してきます。
たとえ?今は、そこまでの品性の域でなくとも、そういう話し方を続ける事で品性が、ついてきます。話は逸れましたが
言葉や話し方で相手の心を刃物で突き刺すような痛みを与えていることもあるのです。
その典型がパワーハラスメントではありませんか？d(￣ ￣)
言葉の暴力は時に人を死に追い込む程の強いチカラがある事を。
反対に話し方、言葉で人の気持ちを軽くしたり希望や勇気を与える事も出来ます。
話し方、言葉は品性だけでなく、その中には強力なエネルギーがあるんだなぁと思う今日この頃です(^｡^)