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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

転ばないとわかりません(ToT)

2017年12月13日 16時22分57秒 | スピリチュアル
子供の頃、よく、つまづいては転んだものです。
買い物へ行く道のりで母から『そんな走り方したら転ぶよ!』と言われ走るのをやめたことも。
当時は今のように舗装されてる道は少なく、でこぼこ道も。雨の☂️後なんか、窪んだところに泥水がたまりました(^^)
母に注意され転ばずには済みましたが。
でも?転んだら、どこに傷がついて、どんな痛さなのか?わかりません。
すると?子供は学校や家から見えない公園など親のいないところで、無茶な事をしたりします。
川の近くで遊んだり( ̄▽ ̄)
そうなると?やっぱり無茶したら転んだり、木から落ちたり川にハマったり。
そこで痛みや汚れてきたり。川の近くの雑草には蛇とかも🐍いましたから。大阪市内に住んでいましたが、青大将とか?シマヘビとか、いましたからね。(^^)
ウシガエルとか、トカゲとか。
私達が子供の頃は任天堂DSなどない時代なのでカエル🐸やトカゲ、昆虫を取りにいくことは日常でしたから。
親から見れば危なっかしい場所ばかりに行ってるわけですから。時には大怪我もしました。
そりゃ痛いです(ToT)
家に帰ると親から怒られるは、オキシドール消毒液が傷口に染み渡るし(ToT)
お風呂に入るとお湯が傷口に入ると?これも、また痛いのです。
すると?子供なりに傷を作らないような工夫をしたり、または、そんな所へは近づかないようになるわけです。
同級生が同じ思いをしたら慰める奴もいれば。
アホやぁ!と、ザマミロとばかりに言って回る奴もいるわけです。
話の前置きが長すぎましたが( ̄▽ ̄)
人間って、この世に生まれてきたのは痛みを知るためなのかも知れません。
危なっかしいところが未知の世界であればあるほど人は魅せられるのかなぁ。
よく妻と話すときがあるのですが。
『転ばないと娘達も分からん。転ばぬ先の杖は不要や。』と言うと妻は『転んでからやったら遅いやん!』
とまぁ。こんな感じでした。

妻は思春期の反抗期が無かったそうです。
まじめに学校に行ってました。
多少の校則違反はしてたそうですが。
私は?
ヤンキー高校に3年通学し果ては偏見まみれの消費者金融会社に勤めていました。
それなりに恐いお兄さんや、おじさん、右翼のおじさんとか?暴力団事務所へ集金に行ったり。
電話で脅されたり。少ないですが妻よりは経験はしてますから娘が転んで怪我ですむのか?それとも半身不随になるか?その見極めが大事。
だから特に次女から話はたくさん聞いてあげてました。
そして何度か転んだりして少しづつ成長はしていますが。( ̄▽ ̄)
話は逸れましたが。
この世で人間は転びまくってるわけですよ。
欲に狂ったり、薬をやったり、ギャンブルなどの依存症になったり。そうなるまで
おそらく親、友達などから止められてたはずですが?また、反対に誘惑して誘う人もいるわけで、結局は自分なんです。
そこで、『おいおい。いい加減にしなさいよ。』となった時に因果応報という宇宙の法則が働くわけです。それまでも小さな、シッペ返しはあったはずなんですが、当の本人は気がついてないか?それとも、これくらい何ともないわい!とスルーしてるかなどです。
そこで反省し、改めなければ神様からの愛の鞭。
突然、仕事がうまくいかなくなったり大病をしたり事故にあったり。そこで大きな痛みを感じて、やっとこ『あれ?俺は何をしてたんや?』
ここで心を入れ替えれば魂は成長し寿命まで人生の課題に取り組めるわけですが。
それでも懲りずに、やっちまったり。周りに迷惑ばかりかけていると?
神様から
『ちょっと早いけど、戻って来なさい!』となって、あの世へと戻されることもあるのかなぁ。
もちろん、戻るステージは良くありません(ToT)

ソウルメイトからも『アホか!お前のせいでランクダウンしたやんけ」」と。
神様から、この世から、あの世へ強制送還されるときは 不遇な死を遂げるのかなぁ。
例えば、強盗に遭って殺されるとか?街中で突然、大きな事故に巻き込まれるとか?乗ってるバスが転落事故となるとか?
全部が全部、そんな死に方ではないと思いますけど生き様と死に様は比例するような気がしてなりません。
だから、暴走する人には転ばぬ先の杖はあった方がいいのか?
それとも転んで痛みを感じさせる事がいいのか
?はてさて、どうなんでしょうね(o^^o)

あれから1333日が経ちました(o^^o)その二

2017年12月13日 11時35分50秒 | 日記
ホント、光陰矢の如し(o^^o)
月日の経過は早いものです。
ブログをスタートして今日で1333日
スタート翌日は24名のご訪問客様も
今では1300名前後の方々がご訪問下さっております。感謝感謝(o^^o)でございます。

元々は脳出血の入院記録のつもりで始めたブログでしたが。

今では
色々とテーマを入れております。
でも?脳出血で?もしかしたら?死んでいたかも?
ま、死にかけたわけです。
臨死体験はしておりません( ̄▽ ̄)

53歳が寿命ではなかったわけです。
あとの余生は後遺症を抱えて生きていかことが私の残された課題。
でも?
ただ毎日を、のほほんと過ごしていたら?
修行をサボっておるわけでして。
そこは神様も甘くなく。

色々と気づきをお与えくださり、その下ごしらえが出来た途端に。
義理のお母さんが認知症。
この認知症を通じて、ホントに多くのイザコザにもなり義兄家族との闘いもあり
義母からの愛も感じました。

それに後遺障害の損害賠償請求訴訟( ̄▽ ̄)
これは私が訴えさえしなければ
あえてシンドイ思いはしなくて済むんです。
でも?
なんとなく。なんとなく…
『裁判しないと。』と。そんな気持ちが。

この損害賠償請求訴訟も弁護士事務所へ相談に行ったのが平成26年1月のこと。
もうすぐ四年が経とうかとしています。
この四年間は訴訟準備や未払い残業代訴訟もありました。
私の心の変化が顕著に。
当初は、こんな体になった私が家族を守るには裁判しかない。ま、お金ですね。( ̄▽ ̄)

でもね。変わってきたんです。
心に。今ではお金なんかではありません。
もっと大切なこと。
もっと大切なもの。
私が弁護士事務所へ相談に行ってから
やたらと過労死やブラック企業で苦しむ人たちのニュースが増え、それらを見聞きするたび
心の奥から何かを感じるようになりました。

志しを変えよう!
損害賠償請求訴訟は自分のためだけにあらず。
少しでも多くの人達のらためになる。

先ずは私が勤めていた会社の労働環境と適正な残業代が支払われるように。
管理者は真の管理者として会社から権限委譲されている。
200名の社員と、その家族の幸せを祈って裁判を臨もうと(o^^o)

不思議なことに。
志を変えると『楽』になり、ラクが楽しみに変化してきたのです。
会社の陳述も当初は腹も立ちましたが今では冷静に読めるようになり。次回の裁判期日が楽しみになってきているのです。(o^^o)

そして
私のブログは精神世界を自分なりにですけど
描き始め
心イコール魂と。変換し
脳出血で死にかけた私です。
どうせ死んで?あの世に行くなら少しでも良いところへ行きたいなぁ(o^^o)と。
ま、無になってしまうならそれは、それで仕方ありませんが。
少なくとも私は死んだら魂は生きていると思っていますし。
この世が仮の世界。あの世が真の世界なら。
真の世界での住む場所を少しでも良いところへ行けるように行動や思いでありたいと思うのです。
今度は2000日のブログ更新を目標にしようかなぁと思う今日この頃です(^^)

今日で1333日が経ちました(o^^o)

2017年12月13日 10時03分37秒 | 日記
ブログを始めて1333日が経ちました(o^^o)
毎日毎日更新しております(o^^o)

恥ずかしげもなくコツコツと。
継続は力なりと申しますがスタートした当初。
ブログにご訪問下さった方は24名(ToT)

ま、こんなものか。と( ̄▽ ̄)
日記ですから。
自己満でいいか。
こんな思いで続けているうちに
ある日、100名を超えました(o^^o)

やったぁ。嬉しい😆
結構、モチベーションが上がる⤴️んです。

あれこれ
テーマも考えたりも。

go oブログランキングもランキング外から20000位の後半までアップ⤴️

そんな折に
なんとなく。なんとなく。
死んだらどーなる?
自分って?
病になって後遺症も。
これから?どう生きていく?
なーーんか。知らず知らずに
精神世界のネット検索とかしているうちに

頭の中?胸の奥?から
⭐️みたいなインスピレーションが。

入院中に、ふと感じたことから
人って?
そう言えば子供の頃
死んだらどーなる?という疑問が頭と心から離れなかった私。
『僕って何もの?この僕って意識は?どこにあるの?』みたいな( ̄▽ ̄)

最近、入浴中や就寝前に『!』とブログで書くネタが閃いたりするのです(o^^o)

気持ちがリラックスしてるとき。
なんか書かないと!と思っているときは絶対に無理なのです。

沸いてくるときも。
その時は1日に5回も更新したり(^^)

話は逸れましたが
1333日
私のマスターナンバーは33
なんかねぇ( ̄▽ ̄)

これまで続けてこれたのも。
ご覧くださってる皆様のお陰でございます。
毎日、自宅療養の私にとってブログは今や心の拠り所でございます。
ご覧頂いている。この気持ちが嬉しくもあり幸せとなっております。
これからも
つらつらと。訳の分からないことも書くかも知れませんが。
その時は、おとぎ話でも読んでいると思って下されば幸いです。
今年も
あと半月少々となりました。
急に寒さも増してきております。
くれぐれもお身体を大切に。
神様からの大切なレンタルです。
ライフアドベンチャーには必要不可欠な身体を
ご自愛くださいませ。
ではでは(o^^o)


徒然なるままに(o^^o) なんのことやら。

2017年12月13日 09時25分29秒 | スピリチュアル
人生を楽しむ(^。^)
楽しいこと。
嬉しいこと😆なら素直に楽しめます。

苦しいこと。
辛い事
楽しめますか?

この辛く苦しい出来事に遭遇したとき。
『よ〜し!いっちょう、やったるか!』
仕事で、こんな気持ちになる時。
ありますよね。

仕事も人生のうちですが。

人生全般で入試や入社、資格取得、起業独立、
結婚などなど
人生には節目に必ず超えなければならないハードルがあります。
そのハードルの一つが試験であったり
プロポーズであったり。

アスリートならオリンピック選考の大切な試合であったり。

そのハードルを笑顔で乗り越えるか?否か(o^^o)
それは、それまでの練習次第。
高校や大学の入学試験も
それまでの勉強次第。
自分の行きたい大学。自分の、やりたい仕事。
弁護士になりたければ司法試験合格が必須です。

自分の身を置きたい場所へ行くには
その前に辛く苦しい勉強や練習を積み重ねないと
アスリートならオリンピックという最高のステージに上がる事は出来ません。

魂も同じなのかなぁ。(o^^o)
あの世は魂の成熟度にマッチしたステージに自然と向かうそうです。
少しでも成熟度の高いステージは光り輝くステージへと変化するそうです。
そのためには
今、この世界で辛いこと。苦しいことを経験し乗り越えれば自分の思う理想郷へと旅立てるのかなぁ。

だから?
苦難困難が来たら
いっちょう、やったるか!と。
それは
老いと病
仕事、人間関係、離婚、家族の問題などなど。

途中で
苦しいことが逃げるために
酒、ギャンブル、セックスなど誘惑もこの世には用意されていて
そこに逃げない。
最悪は覚醒剤や麻薬へと逃避する人。
これは大変( ̄▽ ̄)
タバコもしかり🚬

法律でタバコはOK
大麻はNG
でも法律って人間が決めたこと。
神様から見れば、どちらもNGなのかも知れません。だって体に悪いでしょ?
肉体は神様から借りた大切な身体。
それを煙で内臓を汚すんですから。( ̄▽ ̄)

話は逸れましたが。
人生、苦しいこと。辛いことを
いかに楽しむか?
勉強も仕事も
嫌な先輩や上司と、どう向き合って楽しむか?
病気は流石に楽しむことは難しいです。
でも?
病気になったお陰で何かに気付いたら
宝物。
病を宝物に変えるか?
単に悲壮感だけに終わるか?
それは自分次第。
宝物に変えたら
魂は成長します。
脳出血をして後遺症を持ってる私が
1番にそう思います。

もし?
このプログをご覧くださってる方で
脳出血、脳梗塞などの後遺症で自暴自棄になられている方がおられたら?
なるべく早い内に気づかれる事を。
貴方が自暴自棄になれば
なるほどご家族も暗く辛く苦しいのです。
自分だけが辛く苦しいんではありません。
でも?
病気の貴方が少しでも笑顔になれば
ご家族は、その何倍も心が軽くなれるのです。
貴方はご家族に愛を与えたことになるのです。
病を宝物に変えると?
ご家族は、より一層、病の貴方に優しく。
愛を包んでくれると思います。
そしたら、その愛の包みを受けた貴方は
穏やかな、安らぎを心に感じることでしょう。

それは
どこのお店に行かれても売っていません(o^^o)

だから
宝物なのです。

ワクワクして買った本なのに?(ToT)

2017年12月13日 08時55分17秒 | スピリチュアル

この本、読みました( ̄▽ ̄)
内容は
前半は、分かりやすい内容でした。
なんとなく共感できたりも。

後半は少し分かりづらい感想です。
守護霊様と著者との会話形式は親しみやすく
本のタイトルの意味も
ふむふむと(^。^)

全体的には
スピリチャル絵本?って感じで
大人が子供に読み聞かせするような
入りやすい印象でした。

ここから( ̄▽ ̄)
少し上から目線の表現になりますが。
ご容赦を願います。

これって?
ホントに守護霊様との会話?コミュニケーションを体感したのかなぁ。

と( ̄▽ ̄)

内容的にはシルバーパーチや江原啓之さんが言ってる内容を会話形式や、その中に分かりやすい比喩が織り込まれてるという印象です。

自我と真我についても。
また
著者が守護霊様に幽体離脱の質問をしていますが守護霊様は時間空間の移動?心と身体の分離と時間空間の過去や未来の意識を回答しています。
著者は幽体離脱を聞いているのに?
人間には肉体、幽体など肉体以外に幾つかのエネルギー体を持っているそうですが、
その幽体が肉体から離れる現象について聞いているのに?守護霊様は答えにならない回答をしていました。

辛口のコメントとなりますが
著者はホントに守護霊様とのコミュニケーションを心の耳で聞いていたのかなぁ。
と( ̄▽ ̄)

インスピレーションなら分かるのですが。
そのインスピレーションを会話形式にしているのなら。
著書の中に黄色いTシャツを着たおじさんが?
守護霊様?
あの世から聞いた、この世の仕組み(^。^)

ま、続編もありますから。
それも読んでみようと思います。