築25年の我が家は寒いのです。⛄️

最近、寒いですね❄️
私の住んでる戸建も築25年にもなります。
今の時代の家と比べると
寒いのなんの。断熱材は？ホンマにあるん？
と言いたいくらいでふ。(ｰ ｰ;)

国の指導もあり最近の住宅は耐震性は勿論、高気密高断熱で断熱材もグラスウール以外のものも普及し窓もサッシ部分やガラスの性能も良くなってるそうです。
またエコ推進で太陽光パネルとか。
外断熱も。

歳を重ねると
暑さ、寒さが身に染みてきます。
何よりも怖いのがヒートショック🤯

脳出血を患った私にとって血圧の急な上昇は危険ですから。

床暖房もありません。
ストーブにコタツ(ｰ ｰ;)
窓から隙間風がスースー入ってきますし。
25年も経つと
あちこちと。家もガタがきますし。
昨年は雨漏り修理もしました。

あったかハイムのコマーシャルを見るたびに
冬暖かい家が羨ましいのです。

でもセキスイハイムの家は夏は暑いとネットで言われてますが。

どこのハウスメーカーが良いのか？
それとま地元工務店が良いのか？

いろいろ考え中です。

親の心子知らずって？味わい深い諺です（´-`）.｡oO

『親の心、子知らず。』(^｡^)
この諺が、ここ数年、心の中で山彦のようになって響いています。
娘2人を持つ親として妻と時々『親って？いったい何なんやろうね。』
親になって23年。
年月の経過と共に、あの諺が深く心の中で。
『あー（´-`）.｡oO俺の両親も、こんなような気持ちになっていたのかなぁ。』と。

まだ若く独身だった頃。
『子の心、親知らず。』と時々思うことがありました。
確かに、そう言えることもあるでしょう。
でも昔から伝わる諺には
『親の心子知らず。』
これは、もっと深いと齢50を越えた頃から。
そう思うように。
魂の修行は幾つもあるなかで。
親になること。
これは修行の幹、根っこではないかなぁ。

魂は『愛』を学ぶために
この世の肉体に宿ったわけですから。
結婚し、子供が生まれ
家族という中で多くの愛を学ぶ。

色々な出来事を通じ
夫婦
母と子
父と子
家族全員で。
その場面場面。
やってくる山や谷底
アスファルトもあれば泥濘みの道
お花畑もあれば、雑草や砂漠も。

それを乗り越えたら。
家族の絆が深まって
『愛』を深めていくのかなぁ。
親は、ホント、辛く悲しい😭思いをする経験。
その経験を重ねるごとに
子供への愛が深まるのかなぁ。
と思う今日この頃です。