脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

自分の言ったことは自分に跳ね返るって?(>_<)

2017年12月01日 13時05分11秒 | 魂のトレーニング
この世は鏡の法則が働いているそうです(^。^)
鏡の反射(^。^)
そして、現在の自分を映し出す(^。^)

発した言葉は反射され必ず時間の経過がたってから自分に跳ね返りますから.
よい言葉、よい表現で話すことが大切です。

最近、私は娘に『後悔するぞ!』と言いました。
すると何と、2、3日後に私は自分が後悔することとなってしまったのです(>_<)

その時、これかぁ〜。やっぱり鏡の法則はあるんだなぁ。と。

もちろん、他にもありますがゴクゴク最近での事です。

言葉はホントに
正しい言葉。正しい表現。
穏やかに、丁寧に話す事が大切。でふ。d( ̄  ̄)
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結婚は魂の修行の最たるもの(^。^)離婚は❌

2017年12月01日 07時44分23秒 | 魂のトレーニング
結婚は魂のトレーニングの最たるもの(^。^)
結婚は互いに価値観や思考の違うもの同士がなぜか好きになり結婚します。
熟年離婚とか?昔は成田離婚とかよく耳にしましたが結婚生活を続けると違いの癖や価値観や好み、性格などから、こんなはずではなかった!
と思う時が来るそうです(^。^)
子供が出来ると夫は妻を女性と感じなくなりセックスも単なる流れ??(^。^)
妻であり母であるように見てしまうとセックスも減り果てはセックスレスの夫婦も少なくないと言います。妻も夫は留守で元気がよいと。ばかりにママ友との付き合いや仲の良い友達と旅行へ。子供が大きくなると夫は仕事を理由に酒やゴルフ?
中には家に帰りたくないからと残業を無理やりする人も?
明治、大正、昭和40年代あたりまでは妻は夫が浮気をしても我慢。兎に角、我慢して離婚をしない女性が多かった。
でも昭和50年代半ばから少しずつ我慢する女性は少なくなり平成に入ると我慢はしない。
DV夫、浮気夫、ギャンブル好きな伴侶とは、さっさと別れます。
それは、それで正解かも知れません。
しかし日本の社会はまだまだ女性には厳しい世の中です。子供を抱え独身となったあとは貧困が。
昔の女性は何故?我慢していたか?
魂の真我は分かっていて我慢したのかも?
DV夫にしろ、浮気やギャンブルにしろ確かにされる側としては我慢しきれないもの。
しかし妻である、その女性の過去世でのカルマかも知れません。過去世において自分が男として人生を歩み伴侶に対してDVをしていたのかも?浮気もしまくったいたかも?なのです。d( ̄  ̄)
その立場を知る事で魂のトレーニングになるのに?それが今世の課題であり、乗り越えなければならない問題なのに?それから逃げると新たなハードルがやってくるのです。それが貧困。
子供を養うため昼夜を働かないといけない。それでも子供を学校に行かせないと、食べさせないと、更に稼ぐために風俗に。好きでもない男性との性交渉、オーラルセックスは女性として苦痛でしかないはず。
結婚したけどDVや浮気。これを離婚という形以外での解決方法を考えて行うか?我慢か?
出来る限り夫婦は添い遂げる。
今、目の前に起きている不幸は自分が蒔いた種であることは間違いない事実なのです。
その種は今世蒔いた種とは限らないd( ̄  ̄)
過去世で蒔いた種。かも?
何故?過去世の?今更?そんなん覚えてないやん?と思う気持ちはわかります。
何代も前の自分の行い。
何故、今更でてきたか?
それは今なら耐えられる魂に成長しているからなのですよd( ̄  ̄)
でも120パーセント以上の努力をしないといけません。
神様は乗り越えられない苦労はお与えなさりません。今の自分なら必ず乗り越えられる。
そして乗り越えたら強くなれる。
強くなるという事は人の痛みを知り、より優しくなれる魂。
魂のトレーニングは愛ある気持ちを育んでいくことではないかなぁ。と思う今日この頃です。
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裁判を通じて(>_<)

2017年12月01日 07時15分24秒 | 魂のトレーニング
心の葛藤(>_<)

現在、会社を相手取り損害賠償請求訴訟の係争中です。
会社の安全配慮義務違反。
損害賠償額は労災障害等級で算出され慰謝料や逸失利益、介護保障などを合算した金額。

その結果、驚くほどの金額を請求することにらなり、弁護士からは『マックスですから減額は大抵されます。』とは聞いています。

会社の安全配慮義務違反は私自身、強く主張するところですが正直、これだけの損害賠償額に何となくひけめを感じていたのです。

高 次脳障害の検査を受け私は素直に検査に取り組んだのですが。
診断結果は私の予想をはるかに超える結果だったのです。
そのため損害賠償額は大きくなったのです。
請求額を見てから段々と、本当に?これだけ、いや、これに近い金額を貰ってしまったら?
損害賠償額を決定するのは裁判所です。

もし?請求する通り、いや、それに近い金額を貰ってしまったら私は大きなカルマを負うことになります。
相手方は障害等級について異議を準備書面に陳述してきた内容は結構、的を得ている内容で、それを裁判所が認めれば大幅な減額となります。

その方がいい。
一方の私の心はそう思いながら、相手側の準備書面から私が検査を虚偽しながら受けているのか?とも言いたげな内容なのです。
少し、ホッとしたのは診断した医師の診断に異議を唱えていること。
私は素直に検査を受けている結果、もし多額な損害賠償を受けると心に大きな傷を受けてしまうのでは?カルマ?
でも人間、一旦、出た請求額。目が眩むのも本音でもあります。
今、私は会社との闘いではなく。
自分自身との闘いをしています。

今回の裁判は私の人生でのリトマス紙を神様から受けているのではないか?
欲との闘い。
これまで執着心は結構、無くなったと思っていましたが人の煩悩とは恐るべしものと。
つくづく思う今日この頃です。
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