2005年に登場した仮面ライダーのマスクコレクションは「顔だけでは人
気は出ないのでは?」という心配をよそに大ヒット!このグッズではB
社のブラインド物で初めて本格的にレア物を投入していた。既に食玩で
はレア物やシークレットを導入されていたが、菓子なしのブラインドや
ガシャポンは食玩とは別のスタッフで、あまりレア物はしてなかったの
だ。ウィザード(2012年)の最強スタイル(フォームとは呼ばない)の
インフィニティーなどレアなマスコレは何千円もの価格が付いている。
しかし、なければ他の物で楽しめばいい。インフィニティ―関連を並べ
てみた。特に一番小さいコンバージの前身の ザ・仮面ライダー(手足が
大きいので個人的に足でかと呼んでいる)と、その隣のコレクタブルは
顔の水晶はクリア素材で表現されており、マスコレと同様の本物感と高
級感が味わえる。三等身とはいえ侮れない!
~PS~
かなり前に写は真撮影して足踏み状態でしたが、諸事情で
この記事を突貫で執筆しました。
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