ウイングマン第８話を観た！今話題のロマンス詐欺？

ウイングマン第８話を試聴した。今回、アオイはもと恋人に騙され敵の言

いなりになってしまう…現在流行りのロマンス詐欺？あれはネット上で対

面してない女子が御人好しの男子に使う技かな？原作のドリムノートと異

なりドラマのドリムノートはウイングマンに関する事しか書けないので、

原作通り「町がふっとぶ」と書いても実現しない。もともと原作の設定で

も直接的な殺戮をドリムノートに書いてもそれだけは実現しないらしい？

ただ、「喫茶店の客が死ぬ」とか「町がふっとぶ」と書くと書いた本人も

死んでしまうので、 自殺幇助はしないだけなのかもしれない。ドラマ版は

これまで原作の設定とストーリーをテレビ用に組立直してきた。そして今

回の終盤から予想全10話なので、最終２話に向けて多分オリジナル展開で

ラストスパートが始まるようだ。なんとウイングマンの活躍はネットにア

ップされニュースで扱われて物議をかもしていた。こういうものは世に溢

れているので、アンビリバボーかダークサイドミステリー以外は興味を示

さない気もするが、テレビ局の人間にキータクラ―がディメンションパワ

ーで扱わせた可能性もある？それができれば布沢を洗脳できてるかな？？

～PS～

第９話の放映ギリギリになってしまった（汗）。

 

● ウイングマンのリンク集 ● - ゼロロク第２計画

 

ウイングマン第７話のデルタエンドを観た！

今回のウイングマンは何と新必殺技のデルタエンドを披露！素晴らしい

演出で涙々だが、変身終了ギリギリまで使えない設定は採用されている

のか？そして、何かを企んでいそうなアオイの昔の恋人が登場。謎の戦

士の正体はファンが感想動画で暴露してしまう！原作読んでても言って

は駄目だろ～。筆者は原作を知っている世代だが、ここあたりで読むの

をスルーしてしまい、後の文庫化で完読する。前回も触れたが某ＦＣの

件で心が疲弊しきっていたのだ。リンクの記事を久々に読み返したが…

文章構成の甘さも気になるが、昔ほど この騒動に腹が立たない。ファ

ン仲間は同志であっても個人的にやりたい事は微妙に違うのでしかたな

いと思っている。健太も筆者のクラスメイトだったらヒーローに求めて

いるものが筆者と違うからあまり仲良くなってないかも？？？

 

● ウイングマンのリンク集 ● - ゼロロク第２計画

● 昔に残念な仮面ライダーのＦＣがあったという話のリンク集 ● - ゼロロク第２計画

 

 

ウイングマン 第６話を観た！

今回のウイングマンもファンサービスが天こ盛り！主演の藤岡２世の１

号のポーズ！（映画でもあったけど）ただ、原作ウイングマンの方の仮

面ライダー登場は当時・80年代半ばに現役だった（ＴＶシリーズ化を逃

したので放映中と書けない）ゼクロス風のヒロインのイメージイラスト

のみだった。筆者は連載当時を知る世代で、子供以上大人未満の境界人

だった。ウイングマンに仮面ライダーがあまりアプローチされてない事

には当時から気づいていた。筆者は個人的に仮面ライダーは東映オリジ

ナルではなく、石森プロのものでもあるので権利の関係で使わない（使

えない）と思っていたが、原作者自身がウルトラや宇宙刑事に比べ仮面

ライダーには思い入れが薄いせいと後々に知った。話を第６話に戻そう。

美紅のアイデアで部活映画のタイトルは夢戦士ウイングマンに決まる。

これは1984年のアニメ版のタイトル。原作者や大人マニアには不人気だ

ったが、子供達には好評だったので、アニメ版のファンだった世代への

サプライズだろう。ウイングマンだけだとミュージシャンと間違えられ

そう？実際にミュージシャンと思っていた人もいたのだ。話を戻そう。

なんとドリムノートは白紙に戻され健太は変身不能というまたもヒーロ

ー物定番のお約束の展開となり、謎の戦士が唐突に現れ味方をしてくれ

る。謎の戦士については…筆者も40年前に読んだきりなのでスッカリ忘

れていた。原作連載時は同人系のＦＣに参加していたが…かなりトンデ

モな所でそっちのダメージの方で参っており、思考回路はワカメラーメ

ンだったのだ。グチャグチャという意味だが誰も覚えてないかな？？？

～PS～

一応当時の活動の思い出を書き留めた記事のリンクを付けますが…人

の悪口が多いので、そういうのは苦手な方はクリックしないようお願

いします。

 

● ウイングマンのリンク集 ● - ゼロロク第２計画

● 昔に残念な仮面ライダーのＦＣがあったという話のリンク集 ● - ゼロロク第２計画

ゼクロスに関しては残念なＦＣについても触れない訳には…？（その１） - ゼロロク第２計画

ゼクロスに関しては残念なＦＣについても触れない訳には…？（その２） - ゼロロク第２計画

● 仮面ライダーＺＸ（ゼクロス）40周年のリンク集 ● - ゼロロク第２計画

 

 

 

● ウイングマンのリンク集 その４ ●

 

ウイングマン 第６話を観た！ - ゼロロク第２計画

 

ウイングマン第７話のデルタエンドを観た！ - ゼロロク第２計画

 

ウイングマン第８話を観た！今話題のロマンス詐欺？ - ゼロロク第２計画

 

 

 

 

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● ウイングマンのリンク集 その５ ● - ゼロロク第２計画

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● ウイングマンのリンク集 ● - ゼロロク第２計画

 

ウイングマン 第５話を観た！

今回のウイングマンは昭和のヒーローからの定番の偽物ネタ。できれば、

アオイが偽物と指摘しても健太が「操られているだけかもしれない！」と

ボコボコに偽物の美紅にやられて欲しかったかな？昔は偽物と本物がバッ

ティングするシーンでは片方は後ろ姿の代役が演じていたが、現在は高度

な技術がある。所で偽物の美紅に化けていた実習生の女優さんは何処かで

会った気が？ゆるきゃんの準主役のボケ担当のヒロインだったと記憶する。

おっと、原作者の桂氏がショーの責任者？の役でチラリと出るので見逃し

た人は Tver をチェック！

～PS～

弟が母の様子を見に来るので早めにＵＰ！

 

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