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竹島と沖の鳥島に対する政策

2012年08月26日 | 国家防衛

優先する領土問題に関する政策としては竹島対処を目的に北朝鮮人を拘束し
韓国に強制送還。沖の鳥島に潜水港船を数十配置して漁船避難港として運用する。
潜水港船の良い面は自然破壊がとても少なくて柔軟に配置できる点にあります。

建造を日本国内で行えば技術蓄積が進みさらなる発展型が可能になる。
多数の離島に通常の港を作り続けるのは国力の無駄。複数の島に効率的に物資
や人員を移動するには貨物飛行船用の潜水港船を一隻配置すれば解決します。

貨物飛行船は自力で垂直離着陸が可能なので輸送量は十分にまかなえる。
貨物200トンを時速300キロで輸送できれば離島の全てに対応可能でしょうね。
現在は飛行機やヘリで行っている輸送を全て替える事さえ出来る。

昔昔の鉄道建設。昔の道路建設。現代の飛行場建設。そして未来への潜水港船
と貨物飛行船。


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