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町工場 職人の声

職人と現場人間の想いを誰かに伝えたい!

中共国人の性質

2012年09月03日 | ブログ見物人

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7676462.html
ここの回答者、Knotopologさんが出している中共国人に対する評価に感心しました。

【 中国人の性格・特徴(私見も含まれます)
(0)「慈悲」の心がない.隣人・他人を助けようとする慈悲の心をもっていない.
(1)「ありがとう」を言わない.
(2)「ごめんなさい」という意味の謝罪の言葉は絶対的に言わない.たとえ,
    自分が悪くても決して謝罪はしない.
(3)「感謝します」の感覚をもたない.
(4)「反省はしない」,内心で反省していても他人には見せない.
(5)「ごちそうさま」などの感謝すべき言葉は決して言わない.
(6)「やさしい気づかい」というものが無い.「他者への思いやり」が無い.
(7)「創造性」が乏しいか,全く無い.
(8)「妥協性」「協調性」が乏しいか,全く無い.
(9)「弱い者」を,すべて軽蔑する.したがって,「弱い者」でも助けない.
(10)正義感というものが全く感じられない.(正義感を持たない).
(11)注意されたりすると,言い訳や他人の責任にすることが多い.つまり,
    自分は悪くないのだとう意志表示をする.
(12)自分の利益にならなければ「猫っかぶり」をする.つまり,とぼける.
(13)弱い者に対しては強くなり,強い者に対しては弱くなる性質がある.
(14)嘘を言うことに罪悪を感じない.つまり,平気で嘘をつく.
(15)自分の得になるもの以外には,殆ど興味を持たない.

極端に言えば,以上が中国人全体に染み着いた一般的な感覚,精神です.日本で
は考えられません.因みに,中国人に対応する心構えも書いておきましょう.

● 中国人との付き合いで望まれる事.(心構え)
(16)中国人に対しては,絶対に弱みを見せない.弱みを見せると嘗められる.
    つまり,中国人に対しては,常に強気で振る舞うこと.弱みを見せると,
    何処までもつけ込んできて,骨までしゃぶられる.

(17)中国人は,内心では日本人を尊敬し,恐れている.なぜならば,日本の
    科学,文化,芸術,教育,など全てが,中国より日本の方が遙かに優れ
    ているため.例えば,ノーベル賞受賞者を比較すれば,歴然として明ら
    かです.が,中国人は,これを絶対に顔に出したり,言葉で言及するこ
    とはありません.

(18)中国人に対しては,日本人としての誇りを常に露骨に見せる事が必要です。
    そうすれば,中国人としてもグウの音も出ないことになります.また,
    中国人に対しては,何一つ遠慮せず,づけづけとハッキリ物を言うことが
    必要であり,大切です.

(19)中国人は,自分より強い者に対しては,決して向かって来ません.必ず身
    を引きます.ですから,ハッタリでもいいですから強さを中国人には見せ
    ます.これが中国人を制御するコツなのです】


熊牧場のヒグマ逃亡

2012年04月21日 | ブログ見物人
熊牧場からヒグマ数頭が逃亡して数人がかみ殺されたと伝えられ
ましたが飼っていたのがヒグマで間違いないのでしょうか?
日本名ヒグマならアメリカ名はグリズリーなのでは。

そんな凶暴な種類の熊を牧場方式で飼うなんて無謀と思う。
せめてツキノワ熊ぐらいなら飼えるかもしれないけれども・・・
雪が積もって塀の高さ1メートルのとこから逃げたとか。

凶暴な熊を飼育しているとの認識が無さ過ぎると思う。
一歩間違えば今回の様に人が熊に食われて殺されてしまうのだから。
それにしても日本の世間全般に危険減少という思いが無さ過ぎる。

熊を飼うなら飼育員全員が熊用猟銃を持つ必要が在る。
そういう適切な管理をしないのは警察が銃を禁止しすぎているから
対策をしたくても出来ない現実が在る。地方の村でも同じ事が在る。

熊が毎年何回も出る山村でも猟師以外が猟銃を持つ事を禁止。
山刀さえ長さの問題で携帯を極端に制限されている。そういう条件
でも熊に出くわす事態は多い。毎年の様にけが人が出ているのに。

熊対策として山刀や猟銃を持つという対策は禁止され続けている。
原発の事故対策工事が禁止され続けた事と同じで危険減少という考え
も姿勢も無いのが現代の日本社会支配者達。

国民が熊にかみ殺されても支配者達は平気なんでしょう。
つまり国民の安全など考えず自分の自己保身と安全のみ。
こういう現状を誰かに変えて欲しいと想うのですよねえ~

記事自体は残る

2012年04月16日 | ブログ見物人
消えたと思ったけれど記事自体は残る仕様なんですね~削除でなくて予定外のカテゴリー
にまとめてしまったみたいです。カテゴリー記事移動、元カテ削除、新カテ記事無し。
いや~~~あせりました!  仕方がないので記事を一個ごとにカテゴリー分けしました。

gooホーム閉鎖2

2011年10月09日 | ブログ見物人
閉鎖を機会にいくつかのブログなどをみていると更新されなくなって1年以上
というのが思いのほか沢山在りました。私もその内の一人なのですが・・・
最初は共通の話題で交流が始まるのでしょうが日にちが経つと話題も少なくな

り自然に参加する回数が減少してしまうのでしょう。気がつけば何年も過ぎて
いる。せっかくの意見や交流が途絶えていくのは少し残念でむなしい・・・
何らかの形で光が当たり続けると良いと想うのですよねえ~

gooホーム閉鎖

2011年09月30日 | ブログ見物人
gooホーム閉鎖を2011年9月30日知りました。

二ヶ月の猶予があったようですが閉鎖とはさびしいですね。
遠ざかっていた私に言える事では無いのですが。
掲示板でもトピ閉鎖は多い。しかしサービス閉鎖は影響が大きい。

gooホーム経験者として今後の知恵は何か無い物でしょうか?
何か在ればお願いします~

2011年4月1日

2011年04月03日 | ブログ見物人
本日ブログに来てくれた人達が
101人となり始めて100人を超え
ました。   ありがとう。

全てが真実とは言いませんが
何事かを感じあるいは考えて
もらえれば嬉しく感じます。

未来の日本が少しでも良くなる
ように願っています。

ログイン規制

2010年03月27日 | ブログ見物人
ここを見てくれるのは約100人ぐらいの若い人達だろうと思っています。
最近書いている様な内容だと反対者から嫌がらせを受ける事も在り得ます
ブログを閲覧停止にされる可能性も在るのです。

興味を持ってくれた人達へのお願いはコピーしての保存です。
先人から伝えられた事がわずかでも若人に伝われば満足できますから。
内容を利用するなら自由にどうぞ。

ログインがブロックされると色々と思い浮かぶものですね・・・