津波に関する大勢の疑問に答えます。
①なぜ放送が冗長で危機感が無いのか?それはね、大勢が一斉に逃げだすと自分達が逃げ遅れるから。
②なぜ効果の薄い防潮堤を作るのか?それはね、住民に気休めを与えて危険地域に居住させる為。
③なぜ津波に壊れ無い頑丈な家に住まないのか?それはね、金をかければかけるほど税金が高くなるから。
④なぜ放送で死亡する状況を伝えないのか?それはね、どんな事態も庶民に忘れさせ場所と能力を利用する為。
⑤なぜ同じような災害の被害が繰り返し起きるのか?それはね、被害者数が多い程もらえる金も増えるから。
⑥なぜ自治体は効果的な災害対策を採用しないのか?それはね、助けるのでは無く住民を同じに扱う事を最優先だから。
⑦なぜ歩いて避難と言うのか?それはね、基準を低くすれば大勢が該当するから・・・歩いてと言えば走れる人も車の人も歩ける、つまり低い基準を採用。助かるかはどうでも良いんだよ、あくまで大勢を同じに扱う事を最優先。
⑧なぜ避難所に有志が届けた物資を拒否して突き返したのか?それはね、全員を同じに扱う事の邪魔に成るから。おにぎりなら全員におにぎり。
⑨なぜ地域外からの会社活動を制限したのか?それはね、出来た仕事を利用して儲けて立場を強くしたいから。住民が長期に困るほど援助金や支援金が増えて行く。
⑩なぜ危険な海岸に大勢住んでいるのか?それはね、敗戦で国民の餓死が増えて行く対策に山奥の開墾と海岸の埋め立てで農地を増やしたから。食料増産が廃墟の日本の合言葉。韓国に銃撃と拷問で殺されソ連にも銃撃と拷問で殺された日本の漁師達・・・危険な海岸に住み魚を取り続けた漁師たちと家族・・・そして大津波。
◎大勢を救う津波対策なんて単純で簡単なのよね。町内ごとに頑丈な建物を作り津波の際は避難所にするだけ。鉄筋コンクリート100センチ厚で窓無し水密で防爆構造・・・5000人収容。最大高さ60メートル完全防水の津波トーチカ。