35 武漢新種コロナウイルスの特徴
(1)感染力が大きい。
(2)接触感染(食器、服、食材、携帯用品、家具類、店舗事務用品、つり革、手すり・・・)
(3)飛沫感染(咳やくしゃみ・・・)
(4)空中で10日間感染力維持(ウイルス活性維持が長い)
(5)動物に感染する
(6)肺炎になると重症化する(年寄はもともと肺炎で死ぬ事は多い)
(7)突然倒れて死亡する(呼吸困難では無い、神経ガスの様な症状)
(8)潜伏期間が明確でない(8日から60日ぐらいの説がある)
(9)若者は感染しにくい(肺炎に成りにくいのごまかし言葉)
(10)幼児は感染しにくい(根拠は不明)
以後は推測。
(1)ウイルスは長期間潜伏し増殖の機会をたぶん最大10年待つ
(2)潜伏期間に増殖するが速さが遅いので病状が現れずウイルス数が増え他者に感染。
(3)老人はウイルス耐性が弱いので喉から肺に広がり早期の肺炎となる
(4)幼児や若者は耐性が強いので病状は現れずウイルス数が増えて行く
(5)ウイルスは神経細胞を破壊する、ばったり死亡は神経破壊と判断
(6)幼児や若者はウイルス数が大量に増えて肺炎に成るか神経を破壊され重症で死亡する
(7)動物と人間を相互に感染する事で感染拡大と変異の多さに至る
(8)空中で10日活性維持するので実態は空気感染だ
(9)病状傾向は老人が肺炎で死亡し若者は後から肺炎や神経破壊で死亡する
神経破壊を修復とか阻止する薬はたぶん無いが向精神薬が効くか?頭の良くなる薬が効くかは不明。
変異が早ければワクチンは効かない。
全人類のウイルスを殲滅しても動物に残るから殲滅不可能で何度も流行する。
感染者数が多すぎて感染者隔離を出来ない。
人間を隔離しても動物により感染は広がり続ける、昆虫殲滅は不可能だ。
重症者を看護し・・・ウイルス数を減らすのが最適かも?
肺炎なら重症で判るが、ばったり死亡までは15秒で対処不可能。
老人は肺炎を細心の注意で防ぐ事。
若者は神経回復薬の開発を待つ事。
経済維持には老人の孤独暮らしを実行し若者が経済を担う。なんだか江戸時代方式だよね。