日本人に真実を知らせる組織は日本政府を含めて無いんだ・・・ 原発損壊という命にかかわる件でさえ測定点ごとの数値は秘密にされた。 人類の運命に関する数値が知らせられる事は在りえない。 日本人なら安易に騙されないでね。
北朝鮮が拉致で悪魔の様に責められるけど・・・韓国に竹島を軍事占領され日本漁民は数百人が殺され数千人が何年も捕まり拷問された、そのなかでも殺された・・・救い出すため重犯罪人の韓国人を警察と刑務所から放免し条約を結んだんだよ。
北朝鮮は数百人の拉致。
韓国は大勢の日本人をを殺し拷問し犯罪を犯した。北朝鮮はテロ国家、韓国と友好・・・あんたら頭大丈夫？
たくさんの種類がある宇宙人の話題を分類して行きましょう。
最初は古代地球の空を飛びまわる円盤から。
壁画や絵画に残されたり伝承として伝えられている事例ですね。
目撃はされているけど何をしているのか判らない。
これは第一段階、つまり自分たちよりも前に惑星に足跡を残し
た他の宇宙人が居たのかの調査や確認と考えます。
足跡が無ければ最初の来訪宇宙人として大規模な足跡を堂々と
残せます。しかしわずかな足跡を見つけた場合はどうするか？
簡単に惑星領有をあきらめる事は出来ないでしょう。
宇宙人にとっても長い時間と莫大な金を要する大事業だから。
そこで離れた地点に同等の足跡をひっそりと残す。
領有問題が起きた時に論争の足がかりに出来るからです。
問題になる行為なので正式な組織で無く私的な組織が担当する
と思えます。冒険者か山師、海賊、山賊のような立場の宇宙人。
宇宙探検開発局がひそかに強力に陰で援助を続けている。
そのような私的組織が最初に惑星を訪れると私は思っています。
宇宙と地球の人間社会の共通性を考えて見ますと・・・
ヨーロッパの国々が領域拡大をしていった過程が思い浮かぶ。
相互の大戦争を避けながら植民地を得て行った。
宇宙に有力な複数の種族が存在する場合にも相互の大戦争を
避けると思う。そこで戦争を避けながら領域拡大を実行する。
そのためには探検と開発が行動目的となりますよね。
宇宙人は長寿命を利用して宇宙探検開発事業を進めると思う。
現実には三段階の行動を含んでいると考えます。
第一段階。
他の宇宙人の足跡や来訪や存在の確認。
第二段階。
惑星が有益かどうかを判定し有益ならば種族来訪
の足跡を残し他種族の介入を躊躇又阻止する。
第三段階。
他種族に対して惑星領有を認めさせ領域にする。
これで開発段階に移行する準備が出来上がります。
人類社会と類似が有るとすれば役割の違いに現れると考える
のが普通です。大きく分けて支配権を持つ立場と実用能力を
持つ立場の二つに分かれていると推測します。
地球に来ているとすれば目的が何かを知りたくなります。
理由が何であれ地球だけの特別な理由では無くて何らかの通常
活動において来訪していると思うのです。
それは宇宙人にとって日常的な活動と思うのは自然でしょうね。
何らかの積極的活動。私が思うのは宇宙人の活動空間の拡大。
支配権を持つ宇宙人が領域拡大を目的に来訪していると思う。
昔から言われている大まかな宇宙人の種類がありますよね。
大きく分けると4種類と言えるでしょう。3種類プラスその他
という事。それらの特徴と性質を確認しておきます。
そっくり型と言えるのか人間そっくりで時々来るけど人間に
対して話はするけど加害行為はほとんどしない宇宙人。
人間社会を単に見ているという様に感じます。
グレイ型。一番有名かも？子供ぐらいで目が大きく頭が大きい
のと手が長くて足が細い、つまり視力と思考力は高そうだが体
力はあまり無さそう。医学的生物的行為と思われる人間に対す
る事例が一番多い宇宙人。人間に捕まったと言われる宇宙人で
もほとんどがグレイ型。目撃例が多いのもこのタイプですね。
爬虫類型。頭が爬虫類で大柄なので体力が有りそう。目撃例は
中ぐらいという感じです。人間との直接事例はあまり多く無い。
グレイ型と一緒の所を目撃された事例が珍しく無い。
その他。 これは目撃されたが特徴を十分にとらえられなかった
何をしているのか判らない宇宙人。
宇宙人の話というのが有りますが妥当な考え方は有るんでしょうか？
いきなりどこの星から来たとか円盤に乗ったとかでは考え様が無い。
真実は判りませんから妥当な想像をするのが適切と思う。
はるかな古代に円盤が来たとか宇宙人に多くの種類が在るとか・・
実に多くの説が言われています。そういう多くの説を理由付ける
全体像を考える事が大切ですが、はたして可能でしょうか？
ここのブログでは出来る限り現在の人間社会の構造を参考に考え
たいと思います。宇宙人社会と人間社会に共通点が在ると仮定す
る事を考えの第一歩とします。
成層圏に数年以上の飛行が可能な中継基地を建設する事に大きい意義が在る。
航空機の利用が多いのが現代社会の特徴と言えるが対流圏での短時間飛行に
よる航空交通方式なので多くの国々の領空を飛ばざるを得ない難点が在る。
飛行ルートや乗っ取り攻撃、撃墜まで考慮しての運行が課される。成層圏でも
基本の条件は変わらないが着陸の必要が無い点で攻撃で介入される機会は減少
すると思う。数百トンの資材や人員を地上災害の及ばない成層圏に常駐させれ
ば救援活動の根拠地と出来得る。地上との連携をハイブリッド飛行船による事
にすれば垂直離着陸性能と合わせてあらゆる救援と支援に絶大な力と成る。
このような成層圏飛行基地は一気に実現しなくてもハイブリッド飛行船の開発
を進めて行く過程の帰結としてたどり着く事ができると考える。現時点での政策
としてハイブリッド飛行船の開発という事が最重要と考えるんです。西日本に予
想される大地震では３０万人が死亡すると計算されているのですから対策が急務。
土木工事に数兆円使っても十分な防御など不可能。地震で割れたり地盤変動でず
れたりすれば無用の長物。解体して撤去するにも莫大な予算が必要。好き好んで
ゴミを作り出す事は愚かとしか言えない。とても政府要人が進める事では無い。
ハイブリッド飛行船なら災害だけでなく緊急医療や離島への輸送、大規模火災
や工場火災に対する消火活動。海洋救難に対する活躍など多くの使用が出来る。
さらに災害時には救援や物資移動に動員出来るのだから費用効果はとても良い。
飛行運用の地域は大都市ではなく地方の方が広い活動空間が得られるので地方
経済に寄与する事、大なるものが在る。ハイブリッド飛行船を漁業に用いる事
も当然に考えつく。現代漁業は漁場に着くまでに燃料と時間の多くを消耗する。
また漁船は海岸の港を根拠地とせざるを得ないので東北大震災のごとく津波や
高潮の被害を受ける事を避ける事が出来ない。ハイブリッド飛行船なら津波の
危険が無い内陸部から漁船の数倍数十倍の速度で漁場に行き帰り可能。
さらに漁獲を直接大都市に輸送が可能です。中間輸送を繰り返して魚価が上昇
する事を止められる。漁船は決して安くは無い。ハイブリッド飛行魚船を実現
する経済的条件は成立する。と断じてもかまわないと思う～～～
成層圏とは高度11000～50000メートルぐらいと言われているようです。
対流圏ほど空気密度は高く無いし気象の変化も少ない。一応空気圏なので空力
に基づいた設計の飛行体は実現可能範囲と考えられる。もちろん空気密度が低
いので力学上の応力を空気から得るには、かなり大型の機体が必要でしょうね。
ハイブッド飛行船は軽量で大型の機体を構成するのに適しています。動力源さえ
確保出来ればほぼ永久的な飛行が可能と考えられます。通常のエンジンで予定高
度つまり成層圏に到達しその後は電気駆動で揚力と推進力を維持して行く。
課題になるのは容量の大きな電源です。これを経済的かつ永久的に用意が必要。
ここに古くから言われているマイクロ波送電を用いる考えが有力と思います。
いくつもの発電用人工衛星を建設し地上と平行にマイクロ波を成層圏飛行体に
照射し表面の変換素子で電気に変える。これでイオンエンジンやラムジェット
エンジン、磁力エンジンなどを動かす。希薄でも空気を取り込み推力に変換は
出来ますからね。こんな飛行体を成層圏に維持できれば宇宙は身近となります。
搭載量500トン規模ぐらいなら利用範囲は大きい。往復には通常のジェットエン
ジンとラムジェットの複合エンジンで十分可能と考えられます。上昇用だけに
小型ロケットエンジンを備えれば間違いなく往復手段は安上がりで可能です。
成層圏飛行体宇宙への上昇にも有利です。磁気的な加速装置を用いれば時間は
かかるけど燃料を使わずに済む。その軌道上に宇宙基地を建設して維持する。
大量の燃料を消耗し機体を消耗する現在の宇宙飛行と比べれば、ほぼエネルギ
ーの消耗で済むのですからね。ジェット燃料は消耗するけどロケットほど効率
が悪くは無いので問題無い。成層圏飛行体の良い点は全てを地上で作れる事。
全体を成層圏に飛行させ利用出来る点も投入資金のムダが無い。また自力飛行
の能力を持つので適度に地上帰還が可能であり保守管理や危険対処が可能です。
まぁー言うならば成層圏の宇宙ステーションみたいな物ですね～
アメリカの民間宇宙港、スペースポートが建設中なんですねー
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000004826/?list_id=1488029&sc_i=gym003
大金持ちの人の一部は宇宙旅行さえ実現して行くようです～
たのしい夢では有るけれど、日本人としてはちょっと寂しい・・・・
時代遅れの感じが先入観として浮かんでくる飛行船ですが新型飛行船は安い
割に性能が高いようです。それになんだか妙に格好良いですよねえ～
http://sound.jp/sodaigomi/air/big/big.htm
500トン積載できるというのは魅力です。垂直離着陸が可能なのも便利です。
速度280キロも近距離輸送では十分ですね。トラック輸送に変わる程の大変革。
旅客輸送よりも貨物輸送に革命的変化をもたらすかも知れない飛行船。
海洋軍事輸送に用いれば船舶と比べて補給能力が飛躍的に向上しますよね。
こういう飛行船を日本で作って欲しいと想う～
