ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

第2回大分産婦人科update

2014-06-10 | 大阪日記

6月6日、大分産婦人科updateという会にお呼びいただき、講演をしてきました。

『QOLを考慮した子宮内膜症の治療戦略 ー当院における腹腔鏡下手術と薬物療法の実際ー』

大分は、中学生のとき以来だったと思いますが、楽しく、そして、かなりエキサイティングな講演をさせていただきました。

「新進気鋭の、、、」とご紹介いただき、熱くなって、写真のように上着を脱いでしまっています。

大分大学の楢原教授、キッセイ薬品工業の方々、お越しいただいた先生方に篤くお礼申しあげます。ありがとうございました。

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