ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

Starbucks in Washington D.C. その1

2007-11-30 | 出張日記
AAGL, The 36th Global Gongress of Minimally Invasive Gynegologyの会場のホテルはMarriott Wardman Park Hotelだった。AAGLの会場になるだけあって広い。ちょっと古いのだが、スターバックスがあるのがうれしい。だが、日本のスタバとはちょっと違うのだ。(こちらが本家なのだが・・・)

まず、一番小さいのがトールで、ショートがない。グランデですら小さく見える。一番大きいのはベンチ(Venti)、トールの二倍以上長ーいカップに入れて出てくる。(当然、私はこんなの注文しません)

日本でグランデを飲む人はあまり見ないが、米国ではベンチを飲んでいる人が半分くらいいる。ちょっと信じられない。とはいうものの、ワシントンではトールを飲みまくり、胃袋が大きくなってしまった。帰国してから、なぜかショートでは物足りない。
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