本国では無事発売された(はずである)スプリングスティーンの新作『We Shall Over Come : The Seeger Sessons』。ネット上で“Oh, Mary,Don't You Weep”のライヴ映像を観た。今行われている公開リハによれば、この曲がツアーのオープニングを飾りそうなんだけど、いやいや、かっこいいですねー。どきどきした。CDで聴いたときよりも、DVDで観たときよりも、このライヴ映像の方がずっといい。音のひとつひとつが生き生きとしてて、勢いがあって、生気に溢れている。これ、生で観たらすごいだろうなぁ。どうにか日本に来てくれないものか?うーんと、どうなのか…。
今朝はThe Who『Live at Leeds』のアナログ盤を、それはそれはひっさしぶりに引っ張り出して、ターン・テーブルへ。ふむ、長尺なCDに慣れてしまうと、さすがに短いな。あっという間に終わってしまった感がある。レコードからCDになって、収録曲が増えて長くなったライヴ・アルバムっていっぱいあるけど、これはその代表格でしょう。っつーか、いろいろなパターンで出過ぎ。
そんなに思い入れがあるわけじゃないんだけど、聴けばやっぱりかっこいい。朝から無駄にエキサイト。B面の方が燃えるよね…って、今さらそんな話されても困るだろうけど。
青空の下、大音量で聴いてみたい『Live at Leeds』。やったことないし、これからもなかなかチャンスなさそうだけど、きっと気持ちいいと思う。
今朝はThe Who『Live at Leeds』のアナログ盤を、それはそれはひっさしぶりに引っ張り出して、ターン・テーブルへ。ふむ、長尺なCDに慣れてしまうと、さすがに短いな。あっという間に終わってしまった感がある。レコードからCDになって、収録曲が増えて長くなったライヴ・アルバムっていっぱいあるけど、これはその代表格でしょう。っつーか、いろいろなパターンで出過ぎ。
そんなに思い入れがあるわけじゃないんだけど、聴けばやっぱりかっこいい。朝から無駄にエキサイト。B面の方が燃えるよね…って、今さらそんな話されても困るだろうけど。
青空の下、大音量で聴いてみたい『Live at Leeds』。やったことないし、これからもなかなかチャンスなさそうだけど、きっと気持ちいいと思う。