本日はスリルある中国人のアクロバット走行をご覧いただきます。
いい加減な積み方No1。(笑)
中国人の性格を現していますw。
一見、見た目はりっぱな籐の椅子ですが縛ったら壊れちゃうので固定できません。
運ぶには経験豊富なアクロバット走行が必要なのです。(笑)
平たい木材はこうして運べば効率が良いのであります。(笑)
もし崩れても速攻で逃げれば良いのです。
大型トラックの往来に混じってチョコチョコと動き回る三輪車。
もちろん後ろは見えてません。
大型トラックにとっては動くシケインとなるのです。(笑)
荷台からはみ出して運ぶ技術は世界に誇れる匠の技なのです。(笑)
トラックに満載の袋の中身はなんでしょうか?
トラックの前は浮き上がってますな。
金属クズ満載のトラック。
今にも崩れそうです。
危なくて近寄れません。
絨毯みたいな巻物を運ぶ三輪車。
結構重量があると思いますが、電動三輪車って力があるんですね。
荷台に収まらないでっかい袋。
しかも縛ってもありません。
おばちゃんは怖いもの知らずなのです。(笑)
しかも後ろにぶら下がったバケツが良い味を出してます。
いくら発砲スチロ-ルでもこの積み方はねえだろ?(笑)
袋満載の三輪車。
隣のトラックよりも荷物の量が多いです。(笑)
こんな積み方で大丈夫なんかいな?
お~い!一個落としてったぞ!(笑)
一個や二個落としても気にしないアル。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
エンジンは車体の前にして車高を低くして、荷を積みやすく、そして、多く積むため。
最後に、荷台を横幅を1.5倍、縦幅を2.0倍にしたら、絶対に売れます。
地方政府にワイロを渡して、地方バージョンタイプなら、文句は出ないと思いますね。
今朝は我ながら良いアイデアと自画自賛しています。(笑)
ところが、普段やりなれない事なんかしたのでしょうか。計算などせず、適当に感覚だけを頼りにした、場当たりやっつけ仕事で積んでりゃ落とさなかったのでは。
4000年後も、リニア3輪車か何かで過積載やってそうですね。
すでにスプリングを堅くして加重量に対応できるように改造されてるトラックがほとんどです。
天野様>
そうですね、キチンと積むからこうなる。(笑)
客桟老板様>
唐の時代から変わってないんだと思います。(笑)
半日後、回収に来たような。。。(爆)
自分の子供のころの思い出が、この国には今でも普通に存在していて非常に楽しいのであります。
国道17号線が砂利道から舗装工事の真っ最中
いつの時代でしょうか?(笑)