江蘇省の北の方には野性の鹿が３０００頭いる公園があります。
何年か前に見に行ったのです。
広大な敷地にある公園。
もちろんぼったくりな入園料を取られます。
でも殆ど客はいません。（笑）
まあ、中はどこにでもあるワンパタ－ンな中国式公園なんです。
こういう塔はどこにでもあります。
もちろん入園料とは別料金が取られますｗ。
で、鹿さんが３０００頭いるはずなんですが、３頭しかいないという・・・・・・。（笑）
この角なので近づくのは危険。
よって遠くからみるだけ。
もちろんお土産コ－ナ－には鹿血酒とかが・・・・。
鹿を観察する場所で鹿の血の酒を売ってるとか、やはり中国。（笑）
この公園にはこんなのも。
適当な色に塗られちゃったミッキ－さん。（笑）
そして博物館もありました。
もちろん別料金。（笑）
展示されてるのは
ホルマリン漬けの蛇とか。
理科の実験室みたいだなオイ。
いい加減に作ったマンボウの模型とか。
子象とへんなヤマアラシ。
胴が長すぎるタイガ－。（笑）
ダックスフンドと間違えてんじゃねえのか？
もう作りがいい加減なのです。
細かい事はいっさい気にしない中国人、面白いです。（笑）
さらにジュラ紀のジオラマらしいのも
適当に作った感がありありのジオラマ。
小学生の工作でももっとまともなもん作れると思います。（笑）
そして○の奴なんですがどっかで見たような・・・・・・・
やっぱし、お前かよ！（笑）
ゴジラは恐竜じゃねえだろ。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
京都の二条城に狩野派の書いた虎の絵があります。当時は本物の虎は誰も見たコトがなく、虎の毛皮を見て想像で書いた虎という話です。想像で書いた虎よりも想像度が高そうですね。しっぽなんか、あり得ないでしょう。
こちらのブログで三度目の顔合わせですかね。
ゴジラは毛沢山様そのものですがな。（笑）
放射能の影響で出現したゴジラ。
中国の汚染物質により生みだされた、毛沢山。
げにも恐ろしいのは、この子でござーい！（爆）
しまいにゴジラ登場ですか。 めちゃくちゃですな。
私なら絶対に入りませんが、ネタ探しのために大枚を叩くところは、中国ブロガーの鑑です。
孔子平和賞に一歩近づきましたね。ちなみに、胴長トラは、幻の華南トラです。実話ナックルズ
で見たことがあります。
『一度は見ておけ、思い出すたび笑えるぞ。』というところかしら。
めちゃくちゃ過ぎて呆気w
テーマがない博物館はいかにも中国チックですが、ゴジラはねーだろ ですね。
初めて見ました。
まだまだネタをお持ちのようですね。
他の場所で鹿を大量的に飼っていて、角は精力剤、身は串焼きか、ジンギスカンのお肉になっているのではないでしょうかね。
きっとクルクル回っているうちに胴が伸びてしまったのでしょう。
そのうち溶けてバターになってしまうかも？（笑）