今日、ケジメってことで出向先にお別れの挨拶をしてきました。
思いがけず綺麗な花束を貰ったりして、ちょっとセンチな気分です。
閑話休題。
懐かしい小ネタが続いたんで、気分てこともあり、思わずこれも引っ張りだしてしまった訳で。
事ある毎に、良くこの歌も聴いてるような気がしますね。
ほんとに良い歌だと思いますよ・・いつ聴いても。
柴田まゆみ/白いページの中に
今回は、敢えてオリジナル・ . . . 本文を読む
世間では年度末ということもあり、何かと気忙しい毎日ですな。
今年も花粉症に襲われ絶不調なこともあり頭が廻らないので、本日は休みを取り朝から庭仕事に精を出しておりました。
中途半端に激しいにわか雨なんぞに見舞われたりしましたが、寒い中にも陽が射していて気持ちが良い一日でした。
閑話休題。
先日、尼のレコメンドで俄かに勢いづき、懐かしい作品を数枚ポチってしまったのが届きました。
その中の1枚が、本日 . . . 本文を読む
"初回限定盤"
この週末は、予想外に遅い台風通過の影響で、過密予定が一部吹っ飛んでしまい、つかの間の小休止って感じ。
だもんで、先日手に入れた山下達郎氏の新作”Ray Of Hope”を聴いてます。
・・達郎氏の新譜を聴くのは何年ぶりかなぁ。
”Artisan”('91)・・いや、”On The Street Corner 3”('99)以降は、全く食指が動かず、果たして何枚アルバムが出てたの . . . 本文を読む
毎日暑い日が続いております。
ここもと、色々雑務に追われ、落ち着いて音楽を楽しめずに悶々としております。
なんせ、この暑さもあって、せめて聴く音だけでも清涼感がなければ、と。
しかし、生憎新規はネタ切れ。(笑)
しょうがないんで、こんな古いのを引っ張り出してきましたよ。
Michael Franks(マイケル・フランクス)のメジャーデヴュー作“The Art Of Tea”。
・・これ聴くの、 . . . 本文を読む
邦題“愛しのニコレット”
本日は、少し前にいつもお世話になってる240さんに教わったネタをひとつ。
我が敬愛するEddie VanHalenがバンドのデヴュー前後に収録したソロが納められているという作品。
Nicolette Larson(ニコレット・ラーソン)のデヴュー作“愛しのニコレット”です。
エディ関連の音源は大概聴いてきたつもりだったのですが、この件は全く知らずで正直焦りました。
“ . . . 本文を読む
年の瀬ですね。
こちら神戸の山間部では昨日より断続的に雪が降り、いまも若干白い世界が展開されています。
めっちゃ寒いです。
で、先日のオマケ。
Michael Jacksonが生前より制作を進めていたという“Michael”が今月発売されたようですね。
で、その中に、あの“Thriller”に収録予定だったという、YMOの“Behind The Mask”が含まれているとのこと。
この原曲は、 . . . 本文を読む
かなりご無沙汰しております。
ここもと、色々煩わされる事が重なり、しばらく趣味の世界から遠ざかってました。
しかし、今年は、何かにつけて想定外続きです。
閑話休題。
以前、RushのAlex Lifesonのソロ作“Victor”を記事にした折、ちょっと気になる女性ヴォーカリストを見つけました。
その方のデヴュー作が再発予定とのことで予約してたのが届き、早速聴きました。
リサ・ダルベロ(Lisa . . . 本文を読む
Rieさんの記事書いてたら、Randy Rhodesのギターが聴きたくなって、こんな懐かしいのを引っ張りだしてみました。
Ozzy Ozbourneの1stソロ作“Blizzard Of Ozz”。
当時は音源を持ってませんでしたが、大学の頃ダチが良く聴いてたので、製図室でのオールナイトの御供として常連だった作品でもあります。
私が持ってるのは、録り直しヴァージョン(リズム隊のみ差し替え盤)なんで . . . 本文を読む
年明けより長々と書いてきたジャコネタですが、今回で一応お開きとさせて頂こうかな・・と。
予告通り、Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)女史の“Mingus”で締めてみたいと思います。
Charles Mingus(チャールズ・ミンガス:1922-1979)は、ジャズコンボのリーダー兼ベーシストとして自分の音楽を頑固に貫き通した巨匠の一人です。
彼については、長くなるのでまた別の機会に . . . 本文を読む
Live in Santa Barbara CA.'79
ちょいと間が空いちゃいました。
懲りずにまた、ジャコネタで行かせてもらいましょう。
私が、動くJaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)を初めて拝んだのは、かつて大阪万博公園で行われたLive Under The Sky'84のステージでした。
彼は、Gil Evans(ギル・エヴァンス)のビッグバンドにゲストとして加わってい . . . 本文を読む