The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders from Mars
・・ほんまのタイトル長すぎ。
グラム・ロックとくれば、こいつは外せませんね。
T・REXとはある意味対極に位置した存在だったのではないでしょうか。
くどいようですが(笑)全然後追い世代の私ですが、これは大好きな作品です。
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)の名作“ . . . 本文を読む
“あっか~ん!”て宮川大輔ちゃうけど、なんですか今日の天気?
朝あんだけガー降ってたのに、何やねんこのピーカン照り?
ええ加減にしてや・・って怒ってもしょうがないですか。
閑話休題。
8月ですね・・速いもんで。
とりあえず一発目はボッサでも如何でしょうか?
今日の一枚はヴォーカルモノです。
Eydie Gorme(イーディ・ゴーメ)のヒット作“Blame It On The Bossa Nov . . . 本文を読む
実は先日の金曜日午後から江戸に出向いてまして、仕事の都合で翌日昼前にとんぼ帰りしてました。
お台場のイヴェントがすっごく気になってたのですが、結局行けず終い。(涙)
で、折りしも新幹線の往き帰りに眺めてたのが、Newsweek誌のMichael Jackson追悼版“マイケルよ、永遠に”でした。
彼の死去が大々的に報じられた先日、私は不思議と疑問を感じることも、ショックを受ける事もなく、ただ . . . 本文を読む
ちょっと新ネタが続きすぎました。
誰も気にしてないとは思いますが(涙)久々に音楽に戻ります。
今日は、ちょっとコマシ系のやつです。
Gino Vannelli(ジノ・ヴァネリ)といえばこれって方も多いんじゃないでしょうか。
彼のプロフィールなんぞはこちらを見て頂くとして、この作品“Brother To Brother”は彼のソロ6th作にしてベスト作品の誉れも高いと聞きます。
実際、彼の最大の . . . 本文を読む
本日、とうとう「四捨五入で40歳」が通用しない年齢になってしまいました。
いつまでも若ぶってる訳にもいかないですが、今朝家内の「年寄り」という一言で現実を思い知らされたelmarさんでした。(涙)
昨日のワイエス氏の訃報に接し、暇なこともあって、そういえば高校生の頃どんなの聴いてたかなと色々漁って一日が過ぎてしまいました。
そうそう、“Come Along”ってカセット良く聴いてたなぁ・・。
そう . . . 本文を読む
・・また今年もこの日がやって来たんだね。
今日は何を聴こうかな。
そうそう、これこれ。
君がソロになって最初に出した作品だったんだよね。
しかも、たった4人で創ったんだよね。
personnel:
John Lennon(vo,g,pf)
Yoko Ono(wind)
Ringo Starr(d)
Klaus Voormann(b)
こいつはたまに聴くといいんだよね。
素朴で飾りっ気がないし . . . 本文を読む
Pino Palladino(ピノ・パラディーノ)の珠玉のフレベを聴いてたら、もう一枚にも行かざるを得なくなります。
ブリティッシュ・ソウルの期待の星とされてたPaul Young(ポール・ヤング)の2nd“The Secret Of Association”です。
あの名曲“Everytime You Go Away(エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ)”が入ってる作品と言えばお分かりでしょうか . . . 本文を読む
よろめきついでに、これもいっときましょう。
ハスキーなアルト・ヴォイスが魅力的な、Julia Fordham(ジュリア・フォーダム)の2nd作“Porcelain”です。
よろめくのも、いい加減この辺でなんとかしないとね・・。
personnel:
Julia Fordham(vo,cho)
Dominic Miller(g,d-prog)
Grant Mitchell(kb)
Pino Pal . . . 本文を読む
邦題“愛にエスポワール”
相変わらずよろめきまくりのelmarさんです。
訳もなく弱気な状況が続いております・・ほんとは原因が分ってるんですがネ。
ま、前向いて・・よろめくしかありませんネ、ガックシ。(涙)
で、大貫女史の記事で出したアレいきます。
Isabelle Antena(イザベル・アンテナ)のソロ3rd作“Hoping For Love”でございます。
皆様“Crepuscule( . . . 本文を読む
いやね、ほんとに狙った訳じゃないんですが、大瀧さん聴いてたらこれも聴きたくなっちゃったんでネ。
これも'81年ものですな。(笑)
大貫妙子女史の5th作“Aventure(アヴァンチュール)”。
・・これは、リリース後だいぶ経ってから買ったモノでした。
世間的にブレイクしたのは“ピーターラビットと私”が収録された次作“クリシェ”でしたが、個人的には本作の方が好みなんです。
参加の面子も、意外な方 . . . 本文を読む