日付が前後しますが
9日(土)、姉と一緒に
デハラユキノリさんのフィギュア展「激しい農村」を見に行きました。
※デハラさんは、高知県出身のフィギュアイラストレーターです。
今回の会場は、北本町のグラフィティ。
入口で、今回のフィギュアの特大写真がお出迎え中
さて、今回の「激しい農村」はこんなコンセプト
構想三年、デハラユキノリがずっと作りたかった農村フィギュアたち。
濃密な人間関係、となり組、夜ばい制度、偶像崇拝、村には不思議がいっぱい。
オシャレ農業にもの申す壮大な農村ストーリーとしてここに完成。
いつものように、ちょっとグロいフィギュアとともに、
激しい農村=派ヶ死村(はげしむら)の村民プロフィールや絵画などが飾られてました。
パンフレットと絵はがき数枚を買い、パンフにサインしてもらったよ~
いつも思いますが、デハラさんは激しい作風とは裏腹に、
実際お話するとすごく優しく、とってもいい人だな~と思います
個展は13日まで開催中。
残り少ないですが、興味のある方はぜひ足を運んでみてくださ~い
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