11月20日の23時台のTBSニュース番組
「NEWS23クロス・いい先生をどう育てる?・・」を見て、呆れた。
このタイトルにも呆れた。
福井大学教職課程大学院での教育実習を「良い方法論である」。との論調で、一人の教育実習生の数日と努力を追った番組であった。
番組の取り上げ方、実習生の現実等に現在抱える教育現場の難しさを突いていて、番組編集自体には特におかしいとも感じませんでした。
が、
報道者を自認し、女は『キャスター』そして、男は『解説者』とそれぞれを馴れ合いで紹介し合う、TBSテレビの人間には・・
勉強し直して来い。と、言いたいのである。
この二人の言葉で、編集された番組の良さが・・ぶっ飛んだ!のである。
戦後日本人が堕落した言葉に『先生』という尊敬語がある。
初めて知る政治家に『先生』。初めて会う教師に『先生』。有名らしき芸能人に『先生』。
みなさん、口にしたことはありませんか??
『〇〇さん』で良いはずなのに、やたらとへりくだってね
私は何回もくどいほど繰り返すが、【先生という尊敬語は職業を表す名詞ではない。】のである。
福井大学側の教師達は自らを『教師』と表現しているのに、今回の女キャスターと解説者は、未だ教師になっていない大学院生を『先生』と表現していた。
福井大学側の人達に、実習大学院生に・・大変な失礼な言葉を吐いているのである。
報道側が『教師』と云う教育者を指す職業名詞を使わない。そのくせ、教育問題云々をつらつら偉そうな面して話す。
こんな日本語をまともに話せない報道が大手を振ってまかり通る日本は・・真に異常である。
政治の事になると口角泡を飛ばして自説を喋る報道者が、政治家本人を目の前にすれば『先生』。
大学を出たばかりの新任教師に対しても『先生』。
ちょっとテレビに出た人に『先生』。表彰された人にも『先生』。
メディアの人間が、現在の生真面目な日本人達を錯乱させている。
言葉を不用意に使う事が、いかに言葉使いを乱しているか、見る人の気分を害しているかが・・
まったく理解しない「NEWS23クロス」のアナウンサーらしき二人は失格である。
こいつ等の名前はどうでも良い。もう見ないから。
言葉使いの裏にも、金欲しさが見え隠れするメディア。
ぶらさがり記者達に官房機密費があてがわれている。とは、かの野中元自民党幹事長。
せめて、『先生』という崇高な名詞の使い方だけは・・【勉強し直して欲しいですな】。
人間対等なんです。
テレビ、新聞に取り上げられ、名前が知れているからと言って、会った事もない人は初対面。芸能人に対しても『先生』呼びする人もいる。
同じような言葉の使い方に『社長様』がある。気をつけましょう。
日本人・・・おかしな人種かもな
最近、小僧っ子が電話で『社長様いますか?』っていうのが多々ある。
私は、『お宅は社長かね?小僧なら用事はない』と言って電話を切ります。
便利な時代、顔を見せないで電話だけで営業が出来ると思い上がっている・馬鹿小僧とオタンコナス娘が増えすぎた
必死に勉強する中国人に・日本の若造共は職を奪われても仕方がないか・・・
Yoh-M.