商船三井が中国に完敗・・・
太子党共産独裁国家に 「民間企業」 が存在していたとは知りませんでした。
これから、商船三井のケースを真似た 民間訴訟? が中国で展開されると思うと・・怒りを通り越して仁義も道理も通らない日中局面になりそうです。
又、中国政府からは、「公害も消費者に責任がある」 と、まあ 山賊追い剥ぎ如く口から出まかせも出る。
では、パクリ・・知的財産はどうなる。
これまでは中国に進出企業が標的になっている。
さて、これからは・・・
ソフトバンク孫さんの応援もあって、独裁国家民間企業のアリババ等がアメリカ株式市場へ上場??という話が流れている。
どういう事なんだろう。
アメリカもアメリカ。 こんな企業?に、資本主義体制下の株式市場上場検討を許すとは・・・
アメリカ型資本主義はもはや、中国独裁パクリ主義に敗北したと判断して良いのだろう。
現実的な予想として、このアリババが上場したら初値に相当な値が付くと噂されている。馬鹿なアメリカ人と金亡者投資家がいるからだ。
恐らく、アメリカに於いて、独裁国家民間企業の株式市場への上場は歓迎されるのであろう。実に笑えない現実である。
今回、中国に進出していた商船三井が民間訴訟の名の下に・・40億円を支払った。今後も同じような形で日本より資本が中国へ移るだろうか。
では、では対応策は?? ないかな・・・
知的財産権に関しては、逆手を取って日本国で、アメリカ本土で裁判を起こせば良い。
例えば、日本進出企業、アメリカ株式市場へ上場した企業に対して膨大な額を要求してやれば良い。
そう思うのだが、日本人気質が良くわからない。例えば、
最近では特に、PM2.5等への公害に無償協力を言い出している、東京都というノータリン首長と組織がある。
とんでもない話だ。あくまで、知的財産の無償はいけないと思うのだが・・
日本も影響を受けるだろうが、太子党共産独裁国家に協力してはいけない。広大な中国を分割してからなら良いだろうがね。
現在の世界を良く見て欲しい。
人命軽視はいけないが、人口増加が最大の地球汚染だ。地球が滅びるという説が出る位に人口増加は凄い。生物は減少している。
日本も潰れて構わない。その位の腹積もりで、対中国、対朝鮮に向かわなくてはいけないと思う。
その意味では、商船三井の判断は誠に残念だった。
もう中国への投資は止めた方が良いと思うが、どう思われるか?
連日の韓国沈没報道は彼の国、役人、一部国民のおぞましさを露呈させているが、この報道にはピリオドをして、対中国への関わり方をもっと真剣に議論してほしい。
そうは言っても・・・議員報酬値上げ、定数削減放棄の現在の国会議員達には無理な話。
安部独裁国家にすべき時かな・・??
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2014.4.25.
Yoh-M
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