参議院・総選挙

イギリスで行われたＥＵ離脱か否か・・この選挙を総選挙と言うのですね

ならば、日本も「参議院は必要か否か」で総選挙をしてほしいものです。


我が地域で出馬した人たちを見ると・・首をかしげたくなる感じです。

言うならば、低レベル。


６年間の安定した生活を得るために出馬しているとしか思えない。

日本は、一日も早く国会議員定数１/３目指して総選挙をしてほしいですね。


自民も、旧民主も全くの公約違反。地方議員は、この時とばかりゴマスリに徹する。



ハハーン、投票は積極的棄権ですな。

イギリス離脱

キャメロン首相の博打は大失敗。

イギリス国民は正しい選択をしたのではないでしょうか。


現在のＥＵ　メルケルの思うがままに運営されているから各国に不満は多いはず。

日本の企業が沢山イギリスに投資している。と聞きますが、この事は将来の日本に良い事と思う。

何故なら、イギリスは今後、メルケル等の干渉を受けることなく、自由に貿易できるし保護も出来る。

つまり、日本の立ち位置と同じ関係になると考えるし、日本以上の経済力を持つと思います。


今こそ、日英同盟に向かうべきです。


ＴＰＰ，ＦＴＰなど等、もはや経済的にはＥＵの存在意味は少なくなります。

母国を考えて、離脱を決めたイギリスに拍手です。



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さてさて、上に書いたのは現実を斜めから見た　楽観論。

今後の厳しい時代、日本は生き残りに全力を傾ける必要があるでしょう。

農業、林業への再投資、国防、エネルギー・政治は何一つ動いていません。

参院選挙・・？？

参院廃止へ向けての国民投票にしたいものです。