絵、大好き・Yoh-Mのブログ

ジャズ聴きながら絵を描くYoh-Mが、自身の頭の整理の為に書くブログです。

エスパルス 刷新なるか?

2019年12月27日 | エスパルス
エスパルスのオフシーズン

社長の交代が報道されました。
GMというチーム責任者は大榎氏から大熊氏へと

この数年間の状況を見れば経営陣から当然の断行でしょう。


選手として活躍した人が、チーム造りに安易に携わる難しさが表面化したということでしょう。


それにしても前GMの無造作なネクタイの締め方、
      不精な髭、とりとめのない喋り方が、エスパルスを象徴していたのでしょうな。













消費税は何の為?

2019年12月26日 | 社会・経済
消費税について・・・


この秋消費税は10%になった。
北欧では25%という高い税率を誇るが、何のことはない、所得税はほぼ無し。教育費ゼロ。
トータルで日本の税金の方がずーっと高い。

この消費税という税金は一体何の目的で使われるのか? 疑問に思いましょう。
一方で、ふるさと納税というシステムがある。
何のことはない、故郷に納税するのではなく、食料品、催事チケット、アマゾン商品券を得る為の
高級所得者の為のシステムがある。

片方で庶民から税金を巻き上げ、片方では高級所得者の為の税金還付をしているのである。
泉佐野市のように、あたかも市の売り上げを上げるために、ふるさと納税を利用する悪徳公務員、市長がいる。
安部政権の最悪な政策が消費税10%とふるさと納税。


ここで提案です。

消費税は撤廃し、以前のように物品税15~20%と言うのなら、国民多数の庶民には不服はない。
お金持ちだけが払うのが物品税なのです。

年始から始まる源泉徴収税、3月の確定申告。
安倍政権を打倒する力は野党には全く微塵もない。
庶民の味方だと口ばかりの公明党は安倍政権の言いなりで太鼓持ち。

この悪政策・消費税、ふるさと納税のお陰で、景気は政府、日銀の見方とは正反対のデフレへと邁進する感じがする。路面地価は地方ではすでに最悪の状況に入っているわけで、オリンピック需要も政府の胸算用とはかけ離れた実態になる予感です。


さてさて、何とかならないでしょうかね????









伊藤詩織さん勝訴に救い

2019年12月22日 | 怒りを表現しよう
最近嫌なご時世だ。と嘆いていたが

伊藤詩織さんは強く支援したくなっています。

山口元TBS記者は、ジャーナリストを標榜する政治ゴロ付きであった。と言う興味深い記事が出たので紹介したく思います。

政治家の裏面、政治ゴロジャーナリズムの現実を描いた記事なので是非お読みください。



『伊藤詩織さん「勝訴」!敗訴の「山口敬之」 TBS退社後を支えた美味しすぎる“顧問契約” 菅官房長官の口添えも…』

https://news.livedoor.com/article/detail/17563192/